7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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和歌山市議会 1997-03-07 03月07日-05号

昨年は、阪神・淡路大震災復興の力強いニュースとともに、全国的には住宅金融専門会社、いわゆる住専問題を初め薬害エイズ問題、また病原性大腸菌O157による食中毒、さらには老人福祉政策を食い物にした厚生官僚汚職など、内外ともに激動の1年でございました。 さて、本年は21世紀まであと4年、今世紀を総仕上げし、新しい世紀へ、次世代へとバトンタッチしていく極めて重要な年でございます。 

和歌山市議会 1996-09-19 09月19日-03号

さて、このところ連日、沖縄の基地問題と薬害エイズの問題が新聞紙面をにぎわしてまいりました。それぞれの課題におきまして、政治家としての責任行政責任が問われ、国民・県民に与える影響の大きさを考えますときに、身の引き締まる思いを強くしたのは私一人ではないと考えます。 

和歌山市議会 1996-06-18 06月18日-04号

それから、保健衛生等も相まっていることなのですが、私ちょっといろいろと今度の取り上げることで勉強させていただいてるときにこんな言葉を見つけましたので、最後にこれだけを言って、皆さん方にぜひ心にとめていただいて終わらせていただきたいと思うんですが、薬害エイズ原告団川田悦子さんが厚生省前の座り込みで訴えた言葉なんですが、こんなふうにおっしゃっていらっしゃいます。 「厚生省にはたらいているみなさん。

田辺市議会 1996-03-15 平成 8年 3月定例会(第6号 3月15日)

一番目の薬害エイズ問題や住専不良債権処理など、私たち市民には理解しがたいことが、新聞紙上に毎日のように掲載されているが、市長はどのような感想を持たれているか、こういうことでございます。本当に毎日のようにラジオのニュースを聞きましても、新聞紙上でも薬害エイズと、そして住専の問題は報道されているわけでございます。

和歌山市議会 1996-03-06 03月06日-05号

過去の疑惑事件や今回の住専処理、また薬害エイズの問題でもね、人命や環境保全よりも、やっぱり企業利益を優先させるという、そういう中から汚職や腐敗がはびこってくるわけですね。特定の業者の利益を代弁するという、そういう癒着がこの企業献金であると思うんです。 そこで、市長にこの1点をお伺いしたいんですけれども、企業献金についてどう考えておられるのか。

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