新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
最後に、「健全な行財政運営」についてですが、新宮市行財政改革プログラムを指針として、さらなる歳入確保や歳出抑制に取り組んでまいります。国・県の補助制度や起債など有利な財源を獲得することはもとより、ふるさと納税などの収入拡大に向けた取組についても積極的に行ってまいります。 以上、一端ではありますが、今後の市政に臨む私の所信とさせていただきます。
最後に、「健全な行財政運営」についてですが、新宮市行財政改革プログラムを指針として、さらなる歳入確保や歳出抑制に取り組んでまいります。国・県の補助制度や起債など有利な財源を獲得することはもとより、ふるさと納税などの収入拡大に向けた取組についても積極的に行ってまいります。 以上、一端ではありますが、今後の市政に臨む私の所信とさせていただきます。
基本方針7、時代の流れに柔軟かつ適切に対応できる郷、印南ということで、この政策1のところで、時代に合った行財政運営という文言、現状と課題の分析、それと基本方針、それに対する主要施策、こういったことにつきましても計画の中には明記されてございますし、政策の2としましては、健全な行財政運営ということでございます。
政策⑥健全かつ効率的な行財政運営について。 歳入の確保や歳出の抑制などに向け、行財政改革を全庁的に取り組んでまいりますとありますが、コロナ禍でイベント中止で予算が大幅に減少していました。
最後に、「政策目標⑥健全かつ効率的な行財政運営」につきましては、新宮市行財政改革プログラムを指針として、歳入の確保や歳出の抑制などに向け行財政改革を全庁的に取り組んでまいります。また、国・県の補助制度や起債などの有効活用はもとより、関係機関への要望活動も精力的に行い有利な財源を獲得してまいります。 そのほか、特に本年はコロナ禍を踏まえた医療提供体制の維持・強化が必要となります。
最後に、効率的な行財政運営に関連した事業については、総合計画策定事業に400余万円、ふるさと海南応援寄附金事業に2億6,600余万円等、計上しています。 以上が主な内容であります。
これは、周辺自治体も同じであり、行財政運営の効率化だけでなく、地域の振興や大規模災害時の相互補完のためにも広域行政の充実強化は重要な課題であります。加えて、ウィズコロナ、ニューノーマルといったこれまでとは違う観点での取組も必要になってまいります。 元号が令和に変わり、我々を取り巻く環境も大きく変わりつつあります。
最後の7点目でありますが、10ページにわたり、新型コロナ禍における施策の在り方、また行政機能の分散に鑑みた御意見が出されておりますが、市では、これまでも、また今後も緊要性のある施策を的確に実施していく考えに変わりはないこと、新庁舎は機能的かつシンプルなものであり、先ほどと同じく、規模も必要最小限であること、庁舎の分散は行財政運営の非効率化を招くとともに、高度化、多様化する行政需要に的確かつ総合的に対応
地方においても税収の大幅な減収が危惧される中、地方自治体は、新型コロナウイルス感染症対策はもちろんのこと、医療・介護等の社会保障への対応、子育て支援策の充実、激甚化する自然災害に備えるための防災・減災対策、地域交通の維持・確保など、増大する財政需要に対し、苦しい行財政運営を余儀なくされている。
令和3年度以降については、新型コロナウイルス感染症や人口減少、少子高齢化などの影響により、市税等の減収や社会保障経費の増加が見込まれる中で、財政調整基金を活用した財政運営が予想されますが、できる限り基金に頼ることのないよう歳入の確保や事業の選択と集中により、持続可能な行財政運営に取り組んでまいりたいと考えております。
また、現本庁舎と市民総合センターの2か所に分散している庁舎機能を統合することは、市民の皆様の利便性の向上と職員の日常業務の効率性を高めることとなると考えており、庁舎機能を今以上に分散させることは、行財政運営の非効率化を招くとともに、高度化、多様化する行政需要に的確かつ総合的に対応できにくくなるものと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
最後に、「基本目標⑥健全かつ効率的な行財政運営」につきましては、新宮市行財政改革プログラムを指針として、歳入の確保や歳出の抑制などに向け全庁的に取組を進めてまいります。また、国・県の補助制度や起債などの有効活用はもとより、関係機関への要望活動を精力的に行い、有利な財源を獲得してまいります。さらに、人づくりはまちづくりという観点から、新宮市人材育成基本方針の改訂を12月に行いました。
最後に「持続可能な行財政運営」では、総合計画策定事業に400余万円、ふるさと海南応援寄附金事業に1億1,500余万円、家屋実態調査事業に7,900余万円、証明書コンビニ交付事業に700万円など計上しています。 以上が主な内容であります。
そして、前述の議会が持つ二つの使命、すなわち具体的な政策の最終決定、行財政運営の批判と監視、完全に達成できるよう議会の一員として懸命に努力することが議員の職責であろう。 ここまで議員の辞書と申しますが、議員必携から抜粋させていただきました。もう少し聞いていただきたいと思います。 高橋亮平、日本政治学教育センター代表理事の論文を抜粋します。 普通に考えれば、地方議会は条例をつくる場ということになる。
第2次田辺市総合計画でも健全な行財政運営の項目の中に、田辺市人材育成基本方針に基づき、計画的な職員研修を初め、人材育成の観点に立った人事管理、職場風土や業務プロセスの改善に努めるとともに、適正な人事評価制度の運用を進めますとありますが、これまでどのような取り組みがなされ、どのような成果が上がっていると認識されているのかお聞かせください。
そういった中で、市としてはしっかりとした総合計画、また財政のほうでの財政計画に基づいて、今後も注視をしながら、健全な運営が行えるように、財政運営をしっかりとしていくということで、また来年度からも、新たな行革指針をもとに取り組んでまいりますので、そういった形で新宮市としては、今後も持続可能な行財政運営が行えるようにしっかりと取り組んでいく所存でございます。
本市の厳しい行財政運営の状況を鑑みますと、なお一層の行政改革の取り組みが必要と思っております。 特に、歳入の確保や歳出の抑制に直結する具体的で実効的な取り組みが急務であること、また、行財政改革を推進する上では、取り組みを全庁的かつ計画的なものにする指針を定める必要があることから、引き続き、来年度を初年度とする5年間の新たな行財政改革の指針を今作成しているところでございます。
また、財政面から見ましても、繰り返しになりますけれども、地方債の償還のピーク時でありましても市の実質的な負担は年1億8,300万円程度でございまして、実質公債費比率の影響は特になく、また加えて減災基金の活用も可能でありますことから、今後におきましても行財政運営の健全性、持続性は十分確保できるものと考えております。
なお、今後の市債残高は、横ばいで推移していくものと考えておりますが、引き続き国等の財源確保による市負担の軽減、人件費の抑制、事務事業の見直しや事務の効率化などに取り組み、効率的、効果的な行財政運営により、財政健全化に努めてまいります。 次に、議案第39号、一般会計予算について、和歌山城前広場の整備について、どのように利用する計画なのか。整備の目的はどのようなものかとの御質疑です。
最後に、「持続可能な行財政運営」では、地方版総合戦略策定事業に500余万円、住民協議会事業に400余万円、家屋実態調査事業に3,200万円、証明書コンビニ交付事業に500余万円など計上しています。 以上が主な内容であります。
現時点では、今後の市債残高は横ばいで推移していくものと考えておりますが、引き続き、国等の財源確保による市負担の軽減、人件費の抑制、事務事業の見直しや事務の効率化などに取り組み、効率的、効果的な行財政運営により、財政健全化に努めてまいります。