277件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

高野町議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会 (第2号 9月 7日)

周辺各地域高野山上農地、また公園や庭園、宿坊寺院やお寺、宮さん、寺社ですね、などの境内も含めて、被害状況実態把握対応策をお願いしたいと思うんですけども、各地域高野山上については、土地利用でありますとか産業など、異なる環境にありますので、同じ見方はできないかもわかりませんが、近年、山上でもシカでありますとか小動物の被害が続いていると聞いています。

田辺市議会 2021-06-29 令和 3年第4回定例会(第4号 6月29日)

ただいま議員から御指摘がありましたように、近年では被害区域拡大傾向にある状況で多くの農家防護柵を必要としている中、資材費の高騰で農家の負担も大きくなっていることは十分認識しており、市といたしましても引き続き被害状況等に注視しながら、農作物鳥獣害防止対策事業に係る予算枠の拡充と補助単価の見直しについて検討してまいりたいと考えております。  

田辺市議会 2020-12-16 令和 2年第7回定例会(第6号12月16日)

市庁舎には早急に対策本部を設置し、各地の被害状況交通網実態把握救助活動消防通信関係警察、病院などの連携が必要になってくると思います。既にもう取り組まれていると思いますが、あらゆる場面を想定した組織との連携をシミュレーションしておかなければいけないと思います。と同時に、被災された方々への対応復興作業などもしなければいけません。

海南市議会 2020-12-01 12月01日-03号

地域おこし協力隊については、今年10月1日から1人配置しておりまして、今後狩猟免許を取得していただき、猟友会と一緒に被害状況確認捕獲おりの設置など獣被害対策に向けて取り組んでいただくとともに、農家方々農地を維持するための取組に対する意識を高めていただき、その中で狩猟免許を取得するなど有害鳥獣捕獲についてさらに積極的に取り組んでもらえるよう、この協力隊の隊員を中心猟友会、市、また関係機関

印南町議会 2020-06-04 12月15日-02号

町長の行政報告にもありましたが、突風の被害状況について、令和2年11月20日、午前10時頃と推定しています。印南畑野地区から山口地区まで、直線距離で2.6kmにわたって発生し、パイプハウス62棟が被害を受け、うち19棟が全壊、残りがビニール破れ等被害を受けました。農家戸数としては13戸、うち11戸が印南町の住民で、2名は御坊市の方でございます。

和歌山市議会 2020-03-09 03月09日-08号

前回の一般質問において、1、車道や歩道のポットホール、カーブミラーの損傷など、市民からの通報による対応箇所は年間どれだけあるか、2、対応処置を行わなければならない箇所をどのようにして把握しているか、3、通報のあった現地の確認被害状況把握はどのような手順、人員体制で行っているのか、4、通報に対して迅速、スムーズに対応するためには、現行の人員体制及び通報対応への問題点、課題はあるかとの質問をいたしました

田辺市議会 2020-03-09 令和 2年第1回定例会(第3号 3月 9日)

事前復興計画の策定に当たっては、最も大きな被害が見込まれる最大クラス地震津波等被害想定を基本として検討しておき、実際の被害状況や国からの財源措置等を踏まえて、必要に応じて柔軟に対応することになると考えております。           (危機管理局長 宮脇寛和君 降壇) ○議長安達克典君)    久保浩二君。             

海南市議会 2019-12-03 12月03日-02号

議長川崎一樹君) 尾崎危機管理課長危機管理課長尾崎正幸君) 避難者支援の際の消防団警察との連携につきまして、現在は連携した避難支援は行っておりませんが、消防団については、大雨警報等が発表された際には、災害対策連絡室消防本部職員も参集し指揮などに当たっていること、また警察につきましても、被害状況等の情報を共有し、通行どめなどの対応を行っていることなどから、状況に応じた連携等は可能な体制であります

印南町議会 2019-09-20 09月12日-01号

通常、治山対策事業は県が実施主体となり、国庫補助事業採択を受けて実施するところでありますが、今回の被害状況及び対策費用等が小規模なため、国庫補助事業採択には及ばないことから、「県土防災対策治山事業」を活用して実施するものであります。実施内容については落石防護柵及び防護ネットを設置し、倒木・落石等からの被害を防止するものであります。

和歌山市議会 2019-09-17 09月17日-03号

また、先日、関東方面台風の影響により甚大な被害が発生しましたが、ウエブ会議システムを導入することで、各地域での被害状況など、支所、連絡所、また、消防署、警察署連携強化にも役立てると思ってございます。 また、会議資料が不要になり、コピー用紙、また、人件費の削減にも寄与できると考えてございます。 その上で再質問させていただきます。 

田辺市議会 2019-09-17 令和元年第3回定例会(第3号 9月17日)

しかしながら、カワウによる魚への具体的な被害状況把握については大変難しく、田辺鳥獣被害防止計画に掲載しているアユ被害額については、県内水面漁業協同組合連合会の聞き取りによるものとなっています。  一方で、議員からの御指摘のとおり、アユについては市内の内水面漁業における重要な水産資源であり、観光資源といった観点からもその経済効果は高いものであると認識しております。  

田辺市議会 2019-06-26 令和元年第2回定例会(第3号 6月26日)

田辺市においていろいろなシナリオを想像し、計画はされていると思いますが、最悪の被害状況をどのように想定されているのかお伺いいたします。             (13番 二葉昌彦君 降壇) ○議長安達克典君)    危機管理局長。           (危機管理局長 宮脇寛和君 登壇) ○危機管理局長宮脇寛和君)    南海トラフ地震田辺市の被害想定についてお答えいたします。  

海南市議会 2019-06-18 06月18日-02号

このアプリの導入は、市民サービスの向上はもとより、行政側としても、電話による通報に比べてGPSによる現場の位置情報や写真などから被害状況を的確に把握でき、24時間受け付けて迅速な対応につなげることができること、さらに、将来的にはAIを活用して投稿内容から緊急度を判定し、優先順位をつけるシステムづくりを目指す研究も始まっているということで、私は、これは行政サービスの大きな効率化合理化の流れとなっていくのだろうと

印南町議会 2019-04-01 03月15日-03号

当初被害状況把握し、それから被害者の方からの申請を町で受け付けたところ、当初、昨年の臨時議会で提案させていただいた事業量としては4,732万9,000円ということで、予算を暫定的に措置させていただいた。今回取りまとめがほぼ確定した段階において整理した結果、3,700万円相当で費用が事足りるということが確定したわけでございます。