新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これもさきの6月議会にて、JRの利用を促進し得る新宮市の新たな観光資源として、この春に開設された瀞峡めぐり川舟クルーズを取り上げ、そこまでのアクセスの改善をお願いしました。車で玉置口から帰られる際の分かりにくかった看板を分かりやすく新しいものに取り替えてくださっていますし、玉置口付近のサインはまた幾つか増やしていただいていて、本当にありがたいと思います。
これもさきの6月議会にて、JRの利用を促進し得る新宮市の新たな観光資源として、この春に開設された瀞峡めぐり川舟クルーズを取り上げ、そこまでのアクセスの改善をお願いしました。車で玉置口から帰られる際の分かりにくかった看板を分かりやすく新しいものに取り替えてくださっていますし、玉置口付近のサインはまた幾つか増やしていただいていて、本当にありがたいと思います。
その中で、瀞ウオータージェット船の休止を受け、貴重な観光資源である瀞を観光客に楽しんでもらうために、本年3月末より開始いたしました一般財団法人熊野川町ふれあい公社による瀞巡り、私も先日乗船してまいりまして、大変すばらしい景色と自然あふれる気持ちよさに感動したところでございます。浅いところですとアユが泳いでいる姿なんかも見えまして大変感動いたしました。
そのJRの利用をも促進し得る新宮市の新たな観光資源として取り上げさせていただきたいのは、この春に開設された瀞峡めぐり川舟クルーズであります。この瀞峡川舟クルーズについて、簡単に御説明をお願いします。 ◎住民生活課長(勢古口千賀子君) 熊野川行政局住民生活課、勢古口より答弁させていただきます。
また、説明欄5の新宮港湾会館防水塗装工事は、築40年以上が経過し、経年劣化による雨漏れが発生しているため、外壁及び屋上の防水塗装工事を実施するもので、説明欄7の新宮港客船誘致事業については、クルーズ客船の持続的な入港数確保に向け、和歌山県や周辺自治体とも連携し、十分な新型コロナウイルス感染症対策を講じたおもてなしを行うとともに、熊野地域の観光資源等を材料としたポートセールスを実施するなど、引き続き港
ただ、高野町歴史的風致維持向上計画があって、国土交通省の補助金、歴史的観光資源高質化支援事業というものが使えるようになったことで、この補助金を取りにいってやられているということになります。
それの計画に基づいて、歴史的観光資源高質化支援事業を活用して、事業費の3分の1の補助を国から頂くというようなものでございます。本年度は金剛峯寺周辺の本坊周辺700メートル、また来年度は奥之院周辺の約1キロ、令和5年度は壇上伽藍周辺の640メートル。この事業も御承知のとおり、町の予算は出ておりません。
今後の取組としては、漁業体験やマリンレジャーをはじめとした様々な観光資源を生かす拠点施設として、新たな価値創造に取り組んでいきたい」との答弁がありました。
それらの品物等については、市内観光施設の宿泊や利用券、市内の特産品等とすれば、田辺市の産業や観光資源等をより知ってもらえるのではないかと思います。 賞品やノベルティについては、企業や事業所、お店、団体等を募集し、提供いただくこととします。
ここで世界に誇る我が観光資源のまち高野山の文化財建造物をやっぱりしっかり守っていかないかん。ただ保存したらええんじゃなくて、やっぱり心の面から文化財、高野山にある文化財というものは守っていかないかんのやという思想をやっぱり植え付けていくということが大事であると、私はこんなふうに思っております。 皆さん、確認できてるかどうか分かりませんですけど、山内には26件の指定文化財があるんです。
まず、印南町はどんどんと、先ほどお話あったように、全国的にも同じですけれども、人口が減る中で何かを打っていかないかんという中で、農業ももちろんそうでございますけれども、いわゆる眠れる資源といいますか、海から山まで多くの自然がいっぱいの自然の宝庫、観光資源の宝庫であります。これをいかに勧めるかということについても、人口減を阻止するというんですか、防止する一つの役目であろうかと思います。
国内におけるロケット発射場は、現在、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所と種子島宇宙センターのみであり、また、スペースポート紀伊は、本州で唯一でありますので、単なるファンにとどまらず、全国から注目されるいわば希少価値の高い観光資源となります。
そのあたりで、農業、林業の地域資源という観光資源と同等に捉えていくという町長の答弁もあったんですけども、今後、ますますそうした形で取組を強めていただけたらなと思います。 ただ、ここの課の中には産業とかというのが見えてこないということなんで、将来的にはそういう名称も含めて検討も必要なのかなと私は思っています。
新宮市の大切な観光資源でもある瀞峡観光について、現在どのようになっておられますでしょうか。 ◎商工観光課長(峪中直樹君) 瀞峡ウオータージェット船につきましては、新型コロナウイルス感染症拡大の影響によりまして昨年春過ぎより運休が続いている状態で、本年、令和3年1月1日付で事業が休止された状態というふうになってございます。
◎商工観光課長(峪中直樹君) 市民とつくる新宮市魅力発信でございますが、こちらは豊かな観光資源に恵まれる新宮の魅力を発掘し、女性目線での情報発信を行う、いわゆる女子部の活動に関する費用でございます。 ◆2番(大坂一彦君) 70万円ということですね。足りるんですか、このぐらい。
IRが来た場合、中心市街地や市内各地の観光資源への誘導をどうするのか。経済効果につながることが大きな使命になります。自然な流れを期待しても、逆に人手や人がIRに流れ、逆の問題も生じかねません。経済効果や人の流れは、市内各地に波及させることが重要と考えますが、この点、現時点ではどのようにお考えになっていますか。 以上2点、本市のお考えをお聞かせください。
観光客の誘致につきましては、世界に開かれた質の高い観光地を目指し、引き続き田辺市熊野ツーリズムビューローや各観光協会等との連携により、二つの世界遺産をはじめとする本市の観光資源の魅力を国内外に発信してまいります。 また、植芝盛平記念館の完成に伴い、田辺の3偉人ゆかりの施設が市街地にそろったことから、扇ヶ浜を含めた受入れ環境を充実させることにより、さらなる交流人口の増加を図ってまいります。
田辺市の観光資源は何でしょう。南方熊楠、植芝盛平、弁慶もありますが、世界遺産熊野参詣道ではないでしょうか。熊野古道周辺の環境整備をし、リピーターが多くなるようにすることも大切だと思います。
そうした中で、今回の再編整備問題につきましては、専門学科の統合に関して、熊野古道などの地域の観光資源や農業、林業、水産業などに対応するような人材を育てる学科の新設を望む声もありますし、また、地震による津波の被害が心配される高等学校などもありますので、再編による校舎の移転や跡地の活用をどうするのかなどの課題も考えられます。
これは、地方都市によっては、どうしてもやっぱり魅力を高めるために、観光資源に使いたいから城を早く造りたいと、そのために基準を下げてほしいと。学術の皆さんが机上でいろんなことを練って、これは駄目、皆駄目にしてきよる。 高松城は、これは何でかいうと、僕らが行って聞いた話が、ロンドンのケンブリッジ大学にお城の絵があってん。ほんでイギリス人も、外国人分からんから、後ろへ名古屋城と書いてあってん。
現在、観光需要喚起策として、市民を対象とした観光キャンペーンを実施しているところであり、その第1弾である市内の観光資源を巡るツアーへの参加券や市内の宿泊施設で利用できる宿泊券を当選者1,180名に贈呈するキャンペーンでは、5,000名近くの応募をいただき、当選者の皆様に御利用いただいております。