高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
なぜこういうようなことを今申し上げるかといえば、現在の議会活動、議員の皆さん方の動きというものを考えたときに、これは大変失礼な言い方になりますが、問題があれば謝罪を申し上げますので、後ほど申し出ていただきたいとこのように思います。
なぜこういうようなことを今申し上げるかといえば、現在の議会活動、議員の皆さん方の動きというものを考えたときに、これは大変失礼な言い方になりますが、問題があれば謝罪を申し上げますので、後ほど申し出ていただきたいとこのように思います。
また、今回の棄損の原因となったNHKからは、事実確認後、早々に本社を呼び、和歌山支局から高野町に対して謝罪に訪れております。 この棄損につきましては、発見後速やかに県、文化庁に報告の上、工事業者に連絡し、工事を中断させ、文化庁からの遺憾通知到着後、文化庁担当者等と復旧方法等を協議の上、8月1日に文化庁に復旧届を提出し、9月5日に復旧作業を着手し、9月12日に復旧作業を終了しました。
今回の発言は、第一審の判決文の内容からセクハラがあったものと解釈して行いました」との説明があり、屋敷議員に対する質疑では、委員中より「弁明において謝罪もしているが、懲罰を科されることになったとしても、仕方ないと考えるか」との質疑があり、屋敷議員より「決められたことには従います」との答弁がありました。
市長の答弁は間違っているから訂正して謝罪せよと追及してきたのでありますが、あくまでも義務規定であると言い張る田岡市長に、その市長答弁の誤りを諫言することもできず、おのれの地位を守る保身のためにか、市長に忖度した答弁を繰り返してきたのであります。
その点については申し訳ない、おわび申し上げたいと思いますと、やっと謝罪したんや。ただ、この人事評価制度につきましては市長に運用が任されておりますので、私はこのメリットであります頑張った職員が報われるルールづくりをやっていきたい、人事評価制度をしっかりと運用していきたいということであります。私が市長のうちは、これをやるということを理解していただきたいと思いますと言うとるんや、8年たってやっと。
それで、県が承認したあるのがあって、そこで、当局はその違法な製品であるというのは分からなかったと言って、当局が当時謝罪しているんです。ですから、そのときに県が使用している鉄鋼スラグと、路盤に使われている、その平成18年に使われたやつとは承認の製品が違うんだということがあって、それが、新宮市当局の担当者が見分けがつかなかったという弁明をしているわけ。しているので、当時。
そういうことがありますので、この辺も何とか謝罪をお願いしたかったんです。その件につきましては、山につきましてはどうなんですか。内容を知らずにただもう市当局の意見を聞いてそれで済ませたということでしょうか。 ◆15番(福田讓君) お答えいたします。 ただいま屋敷議員から質疑された件でございます。 三輪崎区の区有林です。先ほど申し上げましたとおり、当局からの回答です。
ただ公の場で電波に乗って朝の僕のおらんときに、これは謝罪か訂正してもらわんと僕の立場はどうなるんですか。 (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(久保智敬君) 1番、大西議員、議事進行。
1月22日に、私と妻宛てに謝罪の電話があり、私はその事実を確認しました。この件についての所管は総務委員会並びに厚生委員会ですので、この場で深く追及することは控えますが、当事者の立場として一言だけ言わせてください。 1問目でも申し上げたように、保健所職員の苛酷な勤務状況が原因の一つかもしれないとはいえ、それを差し引いても、個人情報に関するメール送信内規違反によるものであり、誠に遺憾に思う。
そして、肝腎なことは、失態に対して謝罪するのは当然のことであります。しかし、継続性のある和歌山市の行政にとって、真価が問われるのはその後であり、今後であります。失われた信用、信頼といったものがあるとするならば、取り返すのは、今後の行動や姿勢にかかっていると私は思います。 こんな言葉がございます。
それを全く、今回は国のほうでは対象としていないので出さない、そうすることによりましたら「宿坊に払う」とメディアなどで豪語してたわけですから、そういうのはやはり「宿坊に出せませんよ」ということを言って謝罪せなあかんの違うんですか。 そしたら、その1億円、お寺として1億円預かっていただいてます。緊急性のものね、それは一体どうなさるおつもりなんですか。
◆3番(松畑玄君) 訂正ではなく謝罪していただきたい。 ○副議長(東原伸也君) 一応、それはまたちょっと別の問題なので、一応、不穏当発言が認められるので、議長において善処します。 ◆3番(松畑玄君) 善処というのは。僕は謝罪せえ言いやるんですよ。善処、謝罪させやなあかん。これは本当、人権問題やで、一個の。
それで、そのおわびに、おわびって要するに、町長が謝罪しているんです。この紀美野町の課長が部下を人事評価しているんですよ。いかに人事評価というのが愚劣な卑劣な行為であるかということを言いたい。いいですか、この課長が部下を常時評価しているんですよ。そして、町長が常日頃仕事は真面目だったと謝罪の会見で謝っている。だから課長になるぐらいだから、常日頃は真面目だったんでしょう。どういう評価していたんですか。
そういう意味で、職員の皆様にも、ほんまに謝罪したいと思いますし、そして当局の皆様、それから議員の皆様、この4年間一生懸命走ってきましたが、こういう結果で終わるのが非常に残念でございます。本当にありがとうございました。 ○議長(川崎一樹君) 他に御質疑ございませんか。
この条例案を諮るのであれば、町長さんがここで、10月に出した広報高野を間違いを書いていましたということを謝罪してからにしていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。捏造した記事になりますよ。 ○議長(大西正人) 中尾企画公室長。 ○8番(所 順子) ちょっとこれについて議員さんたちも諮るべきですよ。進めれへんやろ。 ○企画公室長(中尾 司) 失礼いたします。
そういうことでございますので、清福の発行が遅くなったということの理由、それから謝罪文が掲載されるかどうかということ、新制度が除外されたということについての報告、こういったものを掲載されるかどうか。特別交付税が減らされますよと言うたら、そのときにはそういうことはありませんということを二度ほど答弁をいただいておるんですけれども、これについての意見を、考えをお聞かせいただきたいと思います。
それと、先ほど岡本議員の議席番号を間違えました事を謝罪します。どうもすみません。 △休憩 10時37分 △再開 10時55分 ○議長 休憩前に引き続き、議案審議を続けます。 次に、49ページから58ページまでの歳出3款.民生費について質疑を行います。 ○議長 -11番、玉置克彦君- ◆11番(玉置) 11番、玉置です。1点だけ教えていただきたいと思います。
そして、著しいおくれにおいて、多大な迷惑をかけたということで、謝罪が先ほど局長からもありました。 5月には264件に減少したということですけれども、いまだかつてこんなことはなかったはずなんです。民間委託ということの、私はその原因がそこにあるというふうに考えています。 2009年には民間委託を27%に、これは当初始まったときの委託率。
何の謝罪もなく、そして町長はまだ頑張ってくれという人がおるんやと、そしてこれは総務省が悪いんやというようなことを今朝の御挨拶の中でおっしゃいましたですけれども、住民はそうは思っておりません。このお大師様の土地を汚しているのは町長本人であるというふうなことを私は住民からお伺いし、この初議会になる新しいときにこのようなことを私も言わなくてはならない羽目になっております。
○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) この質問について、私、行政側が実践されておる内容もきちんと聞き取りしないで、この質問を準備したということに対しては、謝罪をしなければならないと思います。申し訳ございませんでした。 そこで、今、課長のほうからも、電気を溜めての誘導灯と、ソーラー式の誘導灯があるということがありました。