新宮市議会 2021-12-09 12月09日-04号
聞いたら、和歌山県警察本部から来ていただいている派遣の櫻井勇太さんって方、これを発案していただいて、もうテレビでは有名になっていますけれどもね。この方は今度、もう3月に帰られると聞いたんです。帰るんですか、もう。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 一応、2年間ということで3月末までとなっております。
聞いたら、和歌山県警察本部から来ていただいている派遣の櫻井勇太さんって方、これを発案していただいて、もうテレビでは有名になっていますけれどもね。この方は今度、もう3月に帰られると聞いたんです。帰るんですか、もう。 ◎総務部参事兼防災対策課長(竹田和之君) 防災対策課、竹田より答弁させていただきます。 一応、2年間ということで3月末までとなっております。
また、議員御質問のとおり、和歌山県警察本部では、信号機に電源付加装置を整備した自動復旧型信号機の整備を進めておりまして、海南市内では計7カ所設置されてございます。国道42号の琴の浦交差点、船尾東交差点、築地交差点、藤白交差点、黒田交差点、小南交差点、それから国道370号の六堂ノ辻交差点に設置されております。このうちの小南交差点につきましては、新たに昨年度設置されたものであります。
先ほど都市整備課長からお答えしましたように、国土交通省和歌山河川国道事務所長と現在協議中でありまして、国道42号の築地交差点の右折だまりの改良工事を早期に着手すべく、今後1車線拡幅のためパチンコLOVEへの用地交渉を初め、和歌山県警察本部の交通部や和歌山県海草振興局海南工事事務所と実現方に鋭意努めているところでございまして、早期に完成できるよう頑張ってまいりたいと思いますので、また地元の皆様にも御協力
このデータにおきましては和歌山全体のデータとなるのですが、和歌山県の警察本部が発行している平成27年度版の交通年鑑によりますと、県人口から運転免許人口を差し引いた運転免許を所有していない人口は、平成17年で34万2,451人であったのに対しまして、平成27年では28万5,265人となり、10年間で5万7,186人減少しています。
また、特殊詐欺被害件数と被害額ですが、和歌山県警察本部によりますと、平成26年は、被害件数が20件、被害額が3億8,371万363円、平成27年は、被害件数が21件、被害額が1億8,213万3,000円となっています。
その直後、警察本部は、関係機関との緊急時の体制の強化を検討する会議を開いたりしています。 そこで、新宮市内の各小学校で事件当日は臨時休校をしたり、教職員が見守る中、集団下校をしたりの対策をとっていると思いますが、その後連日、学校から自宅まで、児童の安全対策はどうしていますでしょうか。 ◎学校教育課長(宮本雅史君) 事件のほうは6月8日の未明に発生しております。
現在、和歌山県警察本部の交通センター内にある交通企画課には、その交通安全教育を行うプロ集団の安全教育係、愛称ひまわりがあります。 幼稚園や保育所、小学校に出向き、劇や紙芝居、着ぐるみを利用するなど、子供の興味を十分に引きつけながら、生涯にわたる交通安全教育の本質的内容をうまく取り上げる形で実施しており、一層の教育効果を生み出し、期待もされているところであります。
現在、警察本部留置センターに勾留されており、事件の詳細につきましては把握できませんが、教育委員会としましては、今回の事件について、教育公務員としてあってはならない行為であり、また、子供たちや保護者、地域の方々はもとより、広く市民の信頼を損なう結果となったことはまことに遺憾であります。
県やったら、対象施設の用途面の把握分類というので、Ⅰ類として施設例ってあって、災害対策本部、支部設置庁舎、保健所、土木、港湾、漁港、農林事務所と警察本部・警察署等備蓄倉庫、消防・自衛隊等の応援部隊の参集場所、消防本部、消防署って書いてあんねん。そしたら、海南市もそんなⅠ類の基準をつくっとかなあかんわな、普通は。それを聞いちゃあんねん。そんな基準はあんのかい。
これまでの取り組み状況を申し上げますと、まず、現況の整理として、各道路における交通量を初め、混雑度や旅行速度などの交通概況、そして文里湾への入港船舶の規格や隻数などを把握するとともに、架橋周辺の国道や県道の交通事故履歴について、和歌山県警察本部を通じてデータ収集を行った上で、分析を行いました。 また、救急搬送の現況につきましても、搬送上の問題などを洗い出し、その内容を分析してまいりました。
2項1目不動産売払収入は、広角防災緑地の市有地において、和歌山県警察本部への売却用地3,309.51平方メートルについての売払収入であります。 16款寄附金については、1団体、西村記念館を守り伝える会からの寄附金を受け入れたものであります。 17款繰入金は、特定健診分に係る国民健康保険特別会計からの一般会計への繰り入れであります。
3番目に、プール監視業務のあり方についてですが、ことし6月に警察庁から各道府県警察本部に、昨年の大阪府和泉市内の小学校プールで起きた児童の死亡事故について、市の教育委員会からプール監視業務を請け負っていた業者が警備業の認定を受けていない上、契約上必要とされていた監視員を配置しないことが常態化していたことが明らかになって、プール業務の委託には、警備業務の認定を受けた業者に依頼することとしプール監視業務
平成19年度において和歌山県が孤立死防止推進事業として、和歌山県警察本部の協力を得て孤立死の実態調査とその背景、要因に関する調査、民生委員へのアンケート調査等を実施するとともに、孤立死防止検討会議において孤立死の予防・防止対策についての議論が行われました。
和歌山県警察本部犯罪統計資料によりますと、本市の刑法犯は、平成13年は1万1,313件、平成22年は5,525件で、刑法犯のうち街頭犯罪は、平成13年は8,203件、平成22年は3,259件です。
本市におきましては、産業廃棄物中間処理業の許可につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第14条に基づき、業者の経理的基礎、施設に係る基準等を審査し、さらに欠格条件に該当しないかを和歌山県警察本部、和歌山地方検察庁、各自治体に照会しており、適正に審査をしたものと考えます。
今後、津波想定高の見直しによりまして、代替指揮所付の交番を国道370号沿いの高台に建設希望を警察本部にしていくということでございますので、議員御発言のように私どもも、消防本部、海南消防署のバックアップ施設として、今後、東出張所を建てかえるときには一緒にあわせてこれらのことに対応できるよう考えてまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。
次に、連携している機関といたしましては、国の法務省人権擁護局、県の警察本部を中心とした各警察署、さらに県の児童相談所などでございます。 以上でございます。 ○副議長(寒川篤君) 14番。 〔14番古川祐典君登壇〕(拍手) ◆14番(古川祐典君) それでは、再々質問をさせていただきます。 ネットに対する認識については要望と質問になります。
特に、ご指摘の山間部で通信網が遮断された場合の情報収集、伝達についてでありますが、こうしたことにも対応するため、県では警察本部がヘリコプターにより上空から被害情報を撮影、収集を行い、市はこの情報を和歌山県総合防災情報システムを通じて収集し、被害の概要を即時に把握することとしております。
警察本部への申請、もうスタートしてますからいいですけど、その申請を行って認可を受けたら陸運局へ届けて、そしてまた認可を受けてやっとできると。
今回、国土交通省近畿整備局和歌山河川国道事務所、和歌山県、和歌山県警察本部、有田市、海南市の関係行政機関で構成されております一般国道42号有田市海南市交通渋滞対策協議会事務局は、和歌山河川国道事務所となってございます。その協議会において海南市、有田市の全世帯を対象にアンケート調査を実施することとなり、自治会の御協力を得ながら現在各戸に配布させていただいております。