新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ここにおられる議員、13名の方も議会活動は議会、ふだんは議員活動を一生懸命やっていただいていますから、いろんな声を聞いてくると思います。ただ、市長はトップですから、最終の決定は市長ですけれども、我々は市内でいろんな声を聞いて、それを市長に対しての提言、提案をやっていく人間として、本当に市長も大変だと思っています。
ここにおられる議員、13名の方も議会活動は議会、ふだんは議員活動を一生懸命やっていただいていますから、いろんな声を聞いてくると思います。ただ、市長はトップですから、最終の決定は市長ですけれども、我々は市内でいろんな声を聞いて、それを市長に対しての提言、提案をやっていく人間として、本当に市長も大変だと思っています。
それは10日間、議会活動ができませんということは事務局のほうにも申し上げております。そういう内容の中で委員会に出席できなかったということについては、御理解いただきたいとこのように思います。 そこで1名という数字が決まったようでありますが、私はその1名ということについては認識しておりません。 以上です。 ○議長(松谷順功) 7番、中前君。 ○7番(中前好史) 失礼いたします。
削減に賛成的な意見としては、「現在の社会情勢の中、少数精鋭で挑むべきであり、現在員の13人のまま議会活動をしていきたい」との意見や、「議員定数が削減されることは民主主義の衰退につながるとの危惧があるため安易に賛成するわけにはいかないが、市民ニーズを調査する中で多くの市民が定数削減に賛成している現状をはかると、少数精鋭を目指すのも一つの方法と言えるのかもしれない」との意見がありました。
おかげさまで、この9月定例会をもって議会活動も一回り、1年を経過することになります。2年半の空白のおかげで私にとって新たなスタートになりました。スタートとなった昨年の12月定例会で質問させていただいたのが、陸上競技の100メートル走と走り幅跳びで使用される全天候型の走路設置についてであります。 前任の教育長に引き続き、速水教育長にもその必要性と私の陸上競技にかける熱き思いを理解していただきました。
議会活動と議員活動、その二つを全うすると本当にいっぱいで、一生懸命こなしていっても、いろんな市民の皆様の意見を反映したり、お手伝いをしたり、何か違う団体の名誉職になるような、ましてやこういったふうに委員となるということは、市議会議員のということが市民の方からの感じになるんです。市議会議員が入っていますと、それでは、区別が市議会議員が行っているので、市議会議員がここにはいるわということはよくない。
こういったことにつきましては、我々はやっぱり起こったことについては必ず解決をするという考えを持って、行政なり、議会活動をやっていかなければならないと思うんです。私はいつも心の中で思っていることは、うそを言わずごまかしをせず。ごまかすからうそを言わないかんのやと、うそを言うからごまかしせなしゃあないんやというようなことが多々あります。非常に残念なことにもあるわけであります。
引き続き、高野町民のために議会活動を通じてどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。 それでは、提案説明に移らせていただきたいというふうに思っております。 このたび令和3年第2回の高野町定例会を開催させていただきましたところ、議員の皆様が御出席いただきまして、誠にありがとうございます。後ほど説明させていただきますが、今回の案件、報告5件、議案9件、同意1件、合計15件でございます。
地方分権の進展に伴い、議会の役割、責務が拡大し、責任ある議会活動が求められ、また、二元代表制での議会は言うまでもなく、行政に対する監視機能を果たすとともに、審議においては執行機関と議論を重ね、活性化が求められているものと思います。 結びになりますが、特にここに御出席の皆様より温かい御指導、御鞭撻を賜りますよう、切にお願いいたしまして、就任の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。
58ページから60ページまでの議会費2億7,681万1,000円につきましては、議員報酬及び事務局職員6人の人件費や、地方議会議員年金受給者の給付に要する議員共済会への負担金のほか、議会活動及び議会運営に要する経費を計上しています。
ただ、私たち議会もそうなんですけども、条例に基づいて交付されている政務活動費、これもある意味、私たち議会の裁量の中で、議会活動に資する活用の仕方を、かねてから活用させてはいただいておりますけれども、あえてそれらの使途の基準を明確化するために、議会内でそれらの活用に対する会議も既に多く行われており、もう9回以上ですか、議論をしております。
時間の経過とともに、懐の深い明楽市長のお人柄に感銘を受け、議会活動に生きがいを感じるようになりました。明楽市長は、戦前、市議会議員から大政翼賛の時代の中で市長を務められ、終戦時の戦後処理を行い、公職追放により政界から離れました。しかし、昭和41年春、現職市長が体調不良で勇退された後の選挙で激戦を制し、20年ぶりに市長に復帰され、財政再建や駅前区画整理事業、鉄道高架化への道筋をつけられました。
◆1番(大西強君) 議長、これから各議案の討論に入るんですが、私は議員になって以来、会議における発言は、地方自治法第132条で規制されている以外の発言は自由である、その信念の下に議会活動を続けてきたのですが、現実は、45年の間、私の発言が幾度も阻害されたことの経験があるわけです。
61ページから63ページまでの議会費2億7,827万2,000円につきましては、議員報酬及び事務局職員6人の人件費や、地方議会議員年金受給者の給付に要する議員共済会への負担金のほか、議会活動及び議会運営に要する経費を計上しています。
地方議会において実際の憲法とも言われる自治基本条例の制定に続いて、議会基本条例を制定する市は全国で158市までふえ、議会に関する規定を含む自治基本条例、まちづくり基本条例を制定している市は150市あり、議会に関する規定を含まないものも含めれば自治基本条例を制定している市は188市、この流れは議会の活性化とともに地方自治のガバナンスを機能するためにあるべきで、議会活動は活性化してきているものだと思っていたが
学んだことは今後の議会活動でも生かしていきたいと思います。 それでは、本日の一般質問、通告に従い始めさせていただきます。 まず、特殊清掃作業に伴う一般廃棄物処理についてです。
2回目の定例会を迎えて、自分なりに市議会議員の仕事を二つに分けると、議会活動と議員活動だと思っております。必死にスピード感を持って勉強して努力を重ねて、初めてした財政シミュレーションにおきましても、議員説明会におきましても、一つ一つ真摯に取り組ませていただいております。家へ帰って復習をしたりしていますが、なかなか追いつきません。
このような状況を踏まえ、より一層、町民の負託に応えるため、議会基本条例の制定、議会報告会の開催など、議会権能の充実強化、議会活動の活性化を図るための方策等について調査研究を行う。 委員の定数、10名。全員でございます。 設置の期間、令和3年3月定例会までとする。なお、議会閉会中も開催することができる。 どうぞ御賛同よろしくお願いします。
田辺へしょっちゅう行っているんでしたら聞けますけれども、新宮で市議会議員として新宮の市民の皆様のいろんなお話を聞きながら、議員活動、議会活動をしていますからね。 しかし、わかっていただける、医療センターの先生に助けていただいた、心臓の先生に助けていただいた、脳外科の先生に助けていただいたという患者様からの声は聞きます。
この後、新議長が誕生することになると思いますが、また一議員として新議長を支え、議会活動を何とか議員の皆様とともに行っていけるよう、また力を尽くしたいと思います。改めてお礼を申し上げます。本当にありがとうございました。 (17番 小川浩樹君 降壇) (拍 手) ○議長(副議長 市橋宗行君) ただいま議長が欠員となりました。
町民の代表の1人として、また町民の1人として、議会活動努力してまいりますので、どうかよろしくお願いします。 ○3番(中迫義弘) 3番、中迫でございます。このたびの選挙で三度目の当選をさせていただきました。今後ともどうかよろしくお願いいたします。 ○4番(中前好史) 4番、中前です。町民の方に役に立つような議員として努めていきますので、よろしくお願いします。 ○5番(大谷保幸) 5番、大谷です。