高野町議会 2021-09-16 令和 3年第3回定例会 (第3号 9月16日)
それと、川津高野線の町のほうからの要望なんですけども、議員お話しいただいたように、300メートルか400メートル付近の防護柵のある付近のところです。そちらのほうも、県のほう、もう発注がかかったようなお話をちょっと聞いてますので、随時、工事のほうはやっていただけると思います。
それと、川津高野線の町のほうからの要望なんですけども、議員お話しいただいたように、300メートルか400メートル付近の防護柵のある付近のところです。そちらのほうも、県のほう、もう発注がかかったようなお話をちょっと聞いてますので、随時、工事のほうはやっていただけると思います。
◎水道事業所工務課長(中西廣幸君) 今議員お話の水道事業所関係の現場としましては、みやま園、お花屋さんというか、そこの横断部、排水構造物を県がやり替える部分の場所となっております。 ◆15番(福田讓君) 今質問したところと同じですね。 ◎水道事業所工務課長(中西廣幸君) そのとおりです。すみません。 ◆15番(福田讓君) かなり長いことしやるけれども、そんな大きな工事、あれ。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の変形労働時間制度の導入についてですが、今後も文部科学省や県教育委員会、県内の市町村教育委員会の動向を見ながら、そして、議員お話の問題点も含め、労働時間の問題、個人の休みの取り方の問題など、様々な角度からこの制度について検討を重ね、教職員の労働時間や負担軽減という視点で導入するか、導入しないかということを検討してまいりたいと考えておりますので
議員お話の性的少数者は、一般的に性的マイノリティともいいますが、その性的マイノリティについての現状認識は、平成26年2月、文部科学省によって、学校における性同一性障害に係る対応に関する状況調査が行われ、全国の小中高校から性同一性障害に関する教育相談等があった報告として、合計606件の報告がありました。内訳は、小学校からの報告は93件、中学校からは110件、高校からは403件でした。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 今議員お話されました、そういうきめ細かな部分での対応は、先ほど言いましたけれども、県への要望等では出しておりますけれども、まだ具体的に、では来年度から、再来年度からという状況で今確定しているわけではありません。 以上です。
まず、進路選択の材料になり得るという点についてですが、前述しましたように、現在でも実力テスト、全国学力・学習状況調査、和歌山県到達度調査等が生徒の進路選択の判断基準の一つとなっておりますが、定期テストにつきましても、議員お話のように、共通化することにより、進路選択の一つの材料とはなり得ると考えられます。
議員お話の平治川地区出身者の方が文化伝統の継承のため頻繁に当地を訪れていることも承知しております。 こういったことから、市道復旧が最優先ではありますが、代替道路の必要性は一定理解をしておりますので、その手法等、今後に向け調査研究をしてまいりたいと考えています。 以上です。
そういった中で、今田花議員お話のありましたように、今後、1次の計画でもできなかった部分なんですが、行政評価と絡めまして、今回の第2次総合計画のあり方、また効果検証のほうを、我々も少し時間をかけて制度設計をする。
◎総務課長(尾崎正幸君) 議員お話の都市宣言につきましては、昭和60年3月に議会発案によりまして非核平和都市宣言に関する決議が提出され可決されてございます。 現在もその精神は受け継がれているものと認識してございます。 ◆3番(杉原弘規君) 私はこの昭和60年3月議会で先輩議員の努力で、この採択された非核平和都市宣言を継承すべきだとこのように思っています。
その中で、国交省との協議の中で、また市の中でもどういった機能を盛り込んでいくかということで、議員お話のように、そういった中の構造でありますとか、そういうところまで入っていくんかどうかというのは、この基本設計の段階ではちょっとまだ今のところは答弁を差し控えさせていただきますけども、国交省との協議が進んでいけば、そういうところまで入っていけるのかなというふうに考えております。
◎総務部次長兼総務課長(岡雅弘君) ただいま議員お話のございました地方創生人材支援制度についてでございますが、この制度につきましては昨年11月に募集されたというもので、内容につきましては先ほど御紹介いただいたものでございます。
◎建設農林部参事(玉置公晴君) 新宮市内の木質バイオマスの供給量についてですが、議員お話の会津若松市内の発電所では、年間6万トンのバイオマスを使用しているということでございます。これは材積に換算いたしますと、おおむね4万立米から5万立米ということになります。
◎理事[行政改革担当]兼行政改革室長(深瀬康高君) 議員お話のとおり、基準の公表は不可欠でございますし、そのようにやっております。また、評価結果につきましても、部下職員が開示を求めた場合には開示するというような形で、透明性を担保した制度としております。 議員お話しいただきましたとおり、人事評価の目的、いろいろとございます。
◎建設農林部参事(玉置公晴君) 議員お話の市が広葉樹を植栽した地域での苗木の被害というのは、台風12号による被害の認識は現在のところしてございません。ただ、新宮市管内としては、台風12号による立木が流出した山崩れ等による被害については認識してございますので、その部分の数字については手元にございますので、御報告申し上げたいと思います。
(産業部長 福井量規君 登壇) ○産業部長(福井量規君) 熊野古道の十丈王子公衆便所につきましては、議員お話のとおり、男女兼用の和式便器2基となっておりまして、団体で使用される際には、不便をおかけしているといった御指摘があることは承知しております。
◎建設農林部次長兼農林水産課長兼農業委員会事務局長(津呂建二君) 議員お話のとおり、野生鳥獣のえさとなる実をつける広葉樹の植栽につきましては、野生鳥獣を奥山地域に生息範囲を限定するなど有益なことがあると認識しております。このようなことから、平成15年度から平成22年度まで国の補助事業等を活用しながら、公有林、私有林を合わせておおむね44ヘクタールに約4万2,000本を植栽してございます。
議員お話のように、この制度は平成16年より始まり、平成24年7月現在の調査によりますと、全国533の自治体に広がっており、自治体総数の29.8%に至る状況でありますが、和歌山県におきましては、県、市町村ともに制度自体がないのが現状でございます。 この補助制度は、人気のある制度の反面、その要旨は市内在住の施工業者にリフォーム工事を行ってもらうことが大前提となっております。
それで、今、議員お話のあった、そういった改修等に伴う加算支援金でございますが、申請期限が37カ月、3年と1月でございますので、当地方におきましては平成26年10月までとなっております。 ◆16番(杉原弘規君) この住宅の改修の、この事業と、私が今から提案する住宅リフォームの問題と、全く別ですから、あえてこの12号台風の災害状況の問題で触れさせていただきました。
議員、お話のございました業務の内容等につきましてですが、こちらにつきましては、現在、財団、それから事務局等々の中でどういう形での受け入れ先をどういうふうにしていくかを協議しているところでございます。
そうした中、議員お話の家族防災会議につきましては、それぞれの地域や御家庭の状況に応じた備え、例えば、災害時の避難場所の確認や家族との連絡方法、また非常用の持ち出し袋の確認など、家族全員で同じ意識を共有することができ、大変有意義なことでありますので、検討してまいりたいと考えております。