新宮市議会 2022-12-14 12月14日-03号
行政は、市長が責任や、第一義的にはね。そやけど、市長ができんから、大西の力を貸してくれ、強兄やんの力貸してくれ言うから、俺の能力を貸したって、それでつけたんや。だから、大西がなかったらついていない。ほいたら、大西は市民に7億円もうけさせとるんや。それは誰も報道してくれん。誰も知らんのや。それも知ったあるのは榎本議長だけや。議長連れてったさか。 合併もそうやろ。誰も知らんのや。
行政は、市長が責任や、第一義的にはね。そやけど、市長ができんから、大西の力を貸してくれ、強兄やんの力貸してくれ言うから、俺の能力を貸したって、それでつけたんや。だから、大西がなかったらついていない。ほいたら、大西は市民に7億円もうけさせとるんや。それは誰も報道してくれん。誰も知らんのや。それも知ったあるのは榎本議長だけや。議長連れてったさか。 合併もそうやろ。誰も知らんのや。
これは多分、担当課や行政の皆様方の責任ではなくて、この少子高齢化、人口減少の波にのまれて、保育士の数が足りないという原点のものだと私は認識しております。
もちろんそういうような点検をせよというような発出される前に、もうその現場がそういう対応を取っていただいておるんではないかな、そういうふうな気持ちで動いてくれておるんではないかなと思うところではありますが、やはりそういう慣れから来る意識の薄れで、安全のためのそういう意識が薄れないように、やはり設置した管理、最終的な管理責任を問う当町のやはり担当のところがしっかり指導をしていただきたい、そういうふうに思
また、現実的に一般市民も行政当局から直接情報を収集し、行政に対して要求したり批判する能力が向上しているのでありますから、現状の議会の運営について、分散している委員会などを統合し全体会議にすること、また議員の一般質問等の発言時間を十分確保すること、議員一人一人の仕事量、責任を重くするなど、徹底した議会改革によって少数精鋭で行政の効率化を図ることにより、議員定数削減の欠陥を補いそのメリットを強化することを
しかし、議員同士の争いは、議会の統括責任者は議長です。議会事務の統理権限は議長にあって、局長の任命権者も議長なんです。ですから、議会の事務に当たって、議員が他の議員の行動に対して意見がある場合は、当然議長に質問するわけです。 それで、今回の大西の議事進行は、福田の議長に対する議事進行が、新聞報道で市民に誤解を与える報道だったんで、大西として議長に真実を市民に情報提供してくれと言うたわけです。
経済協力開発機構OECDが立ち上げましたプロジェクトエディケーション2030では、世界全体があらゆる分野で様々な変革の波が押し寄せることが予想される2030年という時代を、子供たちが生きていくためにどのような教育が必要か議論され、その概念として、新しい価値を創造する力、対立やジレンマを克服する力、責任ある行動を取る力の3つが必要だと定義されました。
この責任は一般質問で市長にやるよ。大西の人権はどうなるんな。それは市長の政策やから、だから人事評価言うとるやろ。市長は、我がを選挙で応援してくれるやつを優遇するんや。ほいで、反発してくる大西には罪を着せるんや。裁判しても弁護したらんとか。 それでや、この松本光生は、一般質問は大西の業務や。数の力で、事務局へこれ外せと。局長は困ってきて、大西と松本光生の間に入って板挟みや。
しかしながら、工事を進めていく中でこれだけ適切な処理がなされていないというようなことが分かりましたので、先々を考えたらしっかり地盤のほうを、過去にできてなかった分は今やって、次の世代にはしっかり責任を持ったような形の施設を引き継いでいかなければならないのかなというふうに思いますので、この今回の補正に関しましては、物価スライドに関すること等々いろいろございますが、この額はもうこれ以上超えないような交渉
元市議会議員の女性議員から訴えられたほうの現職市議会議員は、市が訴えられてきたことは市長の責任において、その責任、出張するにも市長が命令出すんです。議会が出すこと何もないんです。だから恐らく榎本議長が言われたこと、私もちょっとびっくりしたんやけれども、私はちょっとそのあたり分かりにくかったんで。 局長、ちょっと待って。ちょっとしゃべらせてください。
そこで、今言うたように、伊藤弁護士が、顧問弁護士ですよ、顧問弁護士がこの件で、大西が言うように、裁判所で、市が大西に責任ないと言って争った事件については、裁判で敗訴したところで大西に請求できない。これ判例。
この法による要件を満たす場合には、被害者は、直接、公務員に対して賠償責任を問うことはできず、国や地方公共団体に対して賠償を求めると、そういった法律となっておりますので、本事件については、個人ではなく、地方公共団体の新宮市に対して訴えがなされているものでございます。 ◆15番(福田讓君) というのは、公務員、皆さん方も地方公務員、新宮市職員、私たちも特別職の公務員ということでございます。
その新宮市民が、大西に責任ないと言うてくれているんやから、もう僕は気済んでいるわけや。それ分かってくれたらいいと。この件を終息させたいと思ったんでね。そしたら市長が、議員説明会でそんな答弁するから、同僚議員が大西の責任やと言ってきて、大西の名誉を汚すことを言われたから、それが市民に広まったから、この議員を訴えとるんや。第1回裁判、9月2日や。そうでしょう。
これを見直すというのは、社会教育委員会を中心として教育行政が担う大きな責任であるとは思います。ぜひそうした方針を固めていく上で住民の声も十分反映していただいて、そして新しい施設の中でも継続する事業でありますとか、各種団体の活動がしっかり機能して、充実するような内容をまた提示いただけたらいいと思います。よろしくお願いします。
このにぎわい、この勢いを来年の弘法大師様のお誕生法会に向けてつなげることを期待し、町としても責任を果たしてまいりたいというふうに思います。日曜日開催ということで、毎年役場の職員の皆さんは現場に張りついていただきましたが、今回より、日曜日ということで、踊り連という大師音頭の団体も立ち上げ、参加することもできました。 続きまして、教育委員会であります。
次に、新宮市の代理人弁護士をも裁判で賠償責任は成立しないと主張しているとありますが、この主張は認められましたか。 最後に、特筆すべき事項として処分要求書の裏面、中段以下に「原告(大西)が被告(元議員)の臀部を性的な意図を持ちあえて触ったわけでないことを認める」。すなわち「セクハラはなかったことを認めた」事実とあります。これは事実ではないと私は考えます。
できんことはない、するのは勝手にできるけれども、それは賠償責任はないということは、最高裁の判例で出ているから、請求してきても駄目なんだ。だから、裁判所はこれしても、この33万円は市役所が払う。国家賠償法やわね。だから、大西が払うことはないから、大西は文句言わへんやろう。そう読んどるわけ。現にないじゃないですか、何にも。
こんな状況ですけども、町当局の方もそうですけど、認めた我々にもその責任はございます。どうかみんなでそこに向かって、それがやっぱりあかんだなあらって言われたくないんで、世の中は多分みんな見てると思います、教育関係もいろんなとこから。
今回上げている中では、やはり大規模な修繕にならないように、大規模な破損等が出てくる前の、いうたら長寿命化するための簡易の措置であると思いますので、町として責任を持ってしていく中で、また町内会の皆さんともお話をして、支出のほうに決めていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 ○10番(﨑山文雄) ありがとうございます。 ○議長(松谷順功) 10番議員、よろしいですか。
提案理由につきましては、令和2年6月5日に、年金制度の機能強化のための国民年金法等の一部を改正する法律(令和2年法律第40号)が公布され、消防団員等公務災害補償等責任共済等に関する法律(昭和31年法律第107号)の一部が改正されたことに伴い、条例の一部改正を提案するものであります。 次ページをお願いします。 高野町消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例。
◎総務課長(赤木博伯君) 第1条第1項によりまして、あくまでその賠償の責任というふうなものは、国または公共団体にあるわけでございますけれども、その場合において、その当該公務員に故意または重大な過失があった場合は求償権を有するとこの法律ではされているところでございます。 ◆14番(屋敷満雄君) ほいだら本件これ違法やというのは、どの部分な。