新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
水産業の振興につきましては、資源管理型漁業を今後も推奨するものとし、イセエビ、アワビ、アユなどの放流や藻場の育成事業など、漁場再生に向けた取組を継続して支援してまいります。 学校教育の取組につきましては、引き続き小中学校に学校支援職員を配置するなど、きめ細やかな指導による児童生徒の学力向上に努めます。
水産業の振興につきましては、資源管理型漁業を今後も推奨するものとし、イセエビ、アワビ、アユなどの放流や藻場の育成事業など、漁場再生に向けた取組を継続して支援してまいります。 学校教育の取組につきましては、引き続き小中学校に学校支援職員を配置するなど、きめ細やかな指導による児童生徒の学力向上に努めます。
高齢化や後継者問題、自然災害等、漁業を取り巻く環境は非常に厳しい状況でありますが、資源管理型漁業の推進、漁港施設の機能保全強化事業に引き続き取り組みます。 次に、商工観光分野についてであります。本年10月30日から、紀の国わかやま文化祭2021が開催されます。全国各地から多くの方が和歌山県内に訪れることが予想されます。
次に、第3項水産業費2億1,180万6,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費として1億1,753万5,000円、漁業集落排水事業特別会計への繰出金等として9,427万1,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明いたします。 予算総額は36億1,578万8,000円です。
次に、第3項水産業費2億1,912万1,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や増殖場造成、漁場保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費として1億1,727万8,000円、漁業集落排水事業特別会計への繰出金等として1億184万3,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明いたします。
そこで重要なことは資源管理型漁業(いわゆる育てる漁業)の推進を積極的に今後も行うことです。また、漁業施設の維持管理や漁港施設の機能保全事業を今後も持続的、計画的に、積極的に行なっていただきたく思いますが、いかがでしょうか。 以上、4点についてお願いいたします。なお、再質問につきましては自席にて一問一答形式でさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
次に、第3項水産業費2億5,508万8,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費として1億804万7,000円、漁業集落排水事業特別会計への繰出金等として9,114万5,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明いたします。 予算総額は38億2,053万円です。
次に、第3項水産業費2億1,078万6,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費として5,844万9,000円、また、漁業集落排水事業特別会計への繰出金等9,205万6,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明いたします。 予算総額は38億4,118万8,000円です。
次に、第3項水産業費1億1,264万4,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費などとして5,688万7,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は39億5,626万9,000円です。
次に、第3項水産業費1億1,839万8,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費などとして6,861万円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は36億8,570万2,000円です。
次に、第3項水産業費1億3,379万9,000円は水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費などとして7,107万3,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は37億8,647万7,000円です。
次に、第3項水産業費1億3,388万5,000円は水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港施設の維持管理等や漁場造成、保全事業等資源管理型漁業の推進に要する諸経費などとして7,410万2,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は41億2,624万6,000円です。
次に、第3項水産業費1億2,062万7,000円は、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港の維持管理や整備、魚礁漁場の造成、資源管理型漁業の推進や地域の特産品化に向けた研究に要する諸経費などとして6,578万9,000円を計上しています。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は39億9,835万4,000円です。
次に、第3項水産業費1億1,650万1,000円につきましては、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港の維持管理や整備、魚礁漁場の造成、資源管理型漁業の推進や地域の特産品化に向けた研究に要する諸経費などとして6,296万2,000円を計上してございます。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は39億5,210万2,000円でございます。
次に、第3項水産業費1億3,343万円につきましては、水産振興に要する職員の人件費及び諸経費で、主なものは、漁港の維持管理や整備、漁礁漁場の造成、資源管理型漁業の推進や地域の特産品化に向けた研究に要する諸経費などとして6,695万9,000円を計上してございます。 続きまして、第6款商工費について御説明申し上げます。 予算総額は49億726万9,000円でございます。
こうしたことから、資源量を増加させ、安定的な漁獲量の確保を目指し、資源管理型漁業の一環として放流事業を継続、強化していくとともに、漁業施設整備等を関係漁業協同組合と連携して取り組んでいるところであります。
水産業の振興につきましては、県や漁協などと連携して、味も食感もよく、漁獲量が増加しているアシアカエビのブランド化や販路開拓を図るとともに、加太の漁場に魚礁を設置する沿岸漁場整備開発事業や、マダイ、ヒラメ等の放流など資源管理型漁業を引き続き推進いたします。
そのため、資源量を増加させ、安定的な漁獲を目指し、資源管理型漁業の一環としての放流事業を継続強化していくとともに、漁業者の基地となる漁港整備はもとより、漁獲物の鮮度保持に必要不可欠な施設である製氷施設の整備には、今までにない思い切った対応をするなど、関係漁協との連携のもと積極的に取り組みを進めております。
こうした中、資源量を増加させ、安定的な漁獲を目指し、資源管理型漁業の一環としての放流事業を継続、強化していくとともに、漁業者が必要とする施設整備等を関係漁業協同組合との連携のもと取り組みを進めております。漁獲された水産物を、さらに、付加価値を向上させるためには、新商品の開発やブランド価値を高めるためのPR活動が一層重要になってまいります。
水産業の振興につきましては、田ノ浦漁港における製氷施設建設に対する助成や漁港道路整備を行うとともに、加太地先に漁礁を設置する沿岸漁場整備開発事業や、マダイ、ヒラメ等の放流など資源管理型漁業の推進を引き続き実施してまいります。 工業用水道事業につきましては、紀の川大堰建設に伴う工業用水道改築事業、西浜地区への管整備事業を昨年に引き続き進めてまいります。
今後とも、中小企業振興対策としては、事業資金の円滑化を図る公的資金制度の活用と、それを補完する市の保証料補助等の支援を行い、また漁業振興対策としては、水産物の資源量を増加させ、安定的に漁獲できる環境を整えるため、資源管理型漁業の一環として、放流事業を継続、強化していくとともに、流通調整や新商品の開発など、魚価向上のための効果的な取り組みを各漁港との連携のもと、取り組んでまいりたいと考えております。