7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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海南市議会 2020-12-17 12月17日-06号

大十バス路線存続という喫緊の課題であり、紀美野登山口海南駅を結ぶ大十さんのバス路線は、本市にとっても重要な幹線路線でもあり、市民移動手段の保障という面から赤字補填を行い、公共交通として引き続き運行していただきたいと思っています。 続いて、発議第9号 海南手話言語条例について討論いたしたいと思います。 手話言語条例できちっと定める。

和歌山市議会 2020-11-30 11月30日-02号

まず、総務局について、交通政策費中、赤字バス路線維持費2,375万8,712円の成果として、バス事業者単独では維持が困難なバス路線に対して補助を行い、路線存続に寄与したとの記述がありますが、補助した4路線中3路線当該年度末で廃止となっています。市が公共交通の中心を担うバス路線維持するというのであれば、予算をもっと増額するべきではないでしょうか。 

和歌山市議会 2004-10-01 10月01日-07号

1、南海貴志川線廃線問題が惹起して以来、行政あるいは市民団体において路線存続に向けたさまざまな活動がなされてきた一方で、乗降客は依然として減少傾向にあるとのことだが、仮に存続が実現した場合でも一定の利用者数を確保することは必要不可欠であると思慮するところから、今後は利用者増につながる具体的な方策についても研究、検討されたい。 

和歌山市議会 2004-03-01 03月01日-03号

通学、高齢者障害者病院施設への往復に不可欠な鉄道であるとの立場から、あくまで存続を求め、県、貴志川町、沿線住民教育機関とともに貴志川線対策協議会を立ち上げて、存続のための運動を強力に展開しておりますが、今後は沿線の企業、他の関係市町公共機関病院施設、神社などとも連携を強め、対策協議会を拡大強化して、利用調査や積極的な利用運動利用客増のための方策検討などを積極的に進め、南海電鉄に対し路線存続

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