18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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印南町議会 2018-03-11 06月12日-02号

それは、農家民泊等を指すんだと思いますけれども、それについての将来性については、決して私は否定するものではないというふうに思います。十分な体制を敷くことによって、受け入れられる可能性、今後増えていくという可能性は、非常に秘めているんではないかと。新たな分野の産業であるというふうな考え方はしております。 

高野町議会 2017-12-05 平成29年第4回定例会 (第2号12月 5日)

あと、高野山以外の地区につきましては、以前から農家民泊ですとか、古民家の再生といった取り組みをされてる方もいらっしゃいますので、それについても、先ほど議員おっしゃいましたIターンUターン等につきましても大変可能性があると思います。あと、高野山と違って周辺環境への影響というのも少ないと思われますので、その辺については地元の御意見も聞きながら、前向きに検討させていただきたいなと思っております。  

田辺市議会 2016-09-15 平成28年 9月定例会(第2号 9月15日)

また、移住者の中には長野地区パン工房を営んでいる方や、中辺路二川地区中華料理店を経営している方、同じく中辺路町野中の大畑地区農家民泊を経営している方、本宮渡瀬地区焼き鳥屋を始めた方など、山村地域空き家を店舗として有効活用し、地域活性化担い手となる方も出てきているところです。  そういった意味での地域参加型の受け入れ体制というのができつつあるようには感じております。  

新宮市議会 2016-03-02 03月02日-02号

それと、現在、空き家を借りまして、それを何とか農家、民泊とかゲストハウスにならないかというような活動をしております。来年度、農産物の栽培、加工、販売というような業務をやってもらおうと考えております。 ◆14番(田花操君)  そしたら、去年の暮れからことしになって1組の若い人らが篠尾へ来たわね。この人らも、この人が中へ入って来た人が、仲介して。

印南町議会 2015-12-27 03月16日-02号

ほんで、そのときにも、町長から、あかなんだということの答弁もあったわけなんですけれども、これは最近の話やのに、またええことしやるさかい、農家民泊の事務所するさかい早よしたいんやって、ええことしやるさかい言わんとけよ、金余ったさかいするんやて、2分の1は補助つくけれどもよ、補助裏についてはつけへんのさかい、そこはあかんわけです。まだ、2分の1得やさかいやったという話でもないと思うし。

田辺市議会 2015-06-29 平成27年 6月定例会(第2号 6月29日)

また、このモデル事業の実施による調査結果として、子供のころの農業体験は成人後の農業へのかかわりに大きく影響することから、農村振興のみならず、担い手確保の観点からも子供農業体験を拡大していくことが重要であるという評価が得られており、受け入れ地域としての効果としては、農家民宿農家民泊への経済効果がある。また受け入れ契機に、地域内での寄り合いの回数がふえた。

田辺市議会 2014-09-11 平成26年 9月定例会(第2号 9月11日)

さて、田辺市では平成22年より田辺教育旅行誘致協議会を設置し、民間事業者等と連携しながら、農家民泊での宿泊体験、ミカン狩り、梅もぎ体験等農業体験ミカンゼリーづくりジャムづくり等加工体験熊野古道道普請体験等体験型修学旅行情報提供を含めた誘致活動を行っており、関西方面中心に今までに10校程度を受け入れております。  

印南町議会 2013-08-30 09月17日-02号

交流促進対策事業の内容のソフト事業でありますが、農家民泊についても、8月21日から、まず、とりあえず地域の4戸の方々で受け入れを実施しております。また、もう一つのソフト事業ハイキングコースの整備についても、とりあえず一部ではありますが、先日実施して、今後もまた計画的に実施していきたいということになっております。 議員言われるよう、当クラブの自主自立が第一であります。

田辺市議会 2011-07-12 平成23年 6月定例会(第5号 7月12日)

23年度田辺一般会計補正予算(第1号)の所管部分のうち、農林水産業費にかかわって、子ども農山漁村南北交流推進事業について詳細説明を求めたのに対し、「県内の小学生を対象に、農山漁村での宿泊体験を通じて交流を促進するものであり、今年度は秋津野ガルテン中心とした田辺子ども農山漁村交流受入地域協議会和歌山市立直川小学校の児童を受け入れ上秋津地域龍神地域において農産物加工体験や山の暮らし体験農家民泊

高野町議会 2011-03-15 平成23年第1回定例会(第3号 3月15日)

○8番(平野一夫) 先ほど課長からお話ありました、この農家民泊受け入れ、この200万というのは新しい事業なんですよね、課長。  あと町長がそういう首長会議のとき出てきて、単独でやらせてくださいということで了解を得てもろうたこと、新しい事業ということで、非常にうれしいなと思っております。  

田辺市議会 2006-09-21 平成18年 9月定例会(第5号 9月21日)

都市からの来訪者には先ほども述べさせていただいたように、白浜、龍神本宮等温泉地宿泊する者、リュックを背負って安い民宿等に泊まる者、キャンピングカーRV車でテントで済ます若者、また農家民泊農業漁業体験を求めてくるもの、子供たち修学旅行での宿泊や、田舎暮らし体験を求めるもの等、宿泊の形態も多様化しており、県の平成の旅籠もここに来て始動し始めておりますが、先ほど観光アクションプランも読ませていただきましたが

田辺市議会 2005-12-08 平成17年12月定例会(第3号12月 8日)

次に訪れましたのは、大分県の安心院という農家民泊の先進地でございました。安心院というのは、漢字で書けば、安心院と書くんです。これを「あじむ」という読み方になりますが、これはどういうことでこの地名ができたんかと、地元農家の人に聞きますと、この院というのは、正倉院というような倉という意味があるようですね。

田辺市議会 2004-06-18 平成16年 6月定例会(第2号 6月18日)

都会に住む人々は、都会の喧騒を離れて、今の時代に生きているという証を得たいという願望を持つ人々田舎都会デュアルライフを楽しんでみたいという人々、また、老後は田舎でゆっくりと過ごしたいという人々がますます増加してきており、教育的見地からも、農業体験教育実習に取り入れたり、青少年教育や更生の場として農作業をやらせてみたり、また、修学旅行アジア等海外旅行から国内の地方の名所や農林漁業体験農家民泊

田辺市議会 2003-06-27 平成15年 6月定例会(第4号 6月27日)

大分県では、それらに対応するために、農家民泊も手軽にできるよう宿泊営業許可基準を大幅に緩和しています。例えば、農家中心に町や商工会関係者らと「安心院グリーンツーリズム研究会」をつくり、農村での受入施設振興に努力しています。安心院町方式として、全国でも今、取り入れられつつあります。

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