30件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

もともと平成3年にできた農業公園ですが、老朽化に伴う整備計画の中、市で初めての道の駅ができ、農産物直売所地域食材レストランなどが新たに設置されたと聞いています。  現在の公園管理の中では難しいと思いますが、将来的にこのようにカフェ等の新たな機能を持つ公園にリニューアルしていくことはできないのでしょうか、お聞きいたします。             

和歌山市議会 2014-09-29 09月29日-06号

機能を果たしていない四季の郷農業公園を生かす手だてが大切だと思っております。四季の郷のバイオ技術一定蓄積をされ、活用もされてきましたが、十分に活用されているとは思えません。バイオ技術を生かし、例えば、ササユリラン類などの他都市にはない日本古来花卉栽培への研究和歌山市が行い、栽培農家をふやし、支援する施策など、考えられる案件はたくさんあると私は思っております。

印南町議会 2014-06-28 06月16日-02号

農業公園というような目的盛り土をしております。そういう意味では、今回の場所については、そういう心配は要らないのかなと。農業公園でしたら、ただ土を盛っただけというようなことでございます。今回のNEXCOさんの残土処理場となる、また防災広場となる盛り土については、そういうことでやっていただけるということになっておりますので、答弁させていただきます。 ○議長 次。 

和歌山市議会 2011-09-13 09月13日-02号

また、周辺には四季郷公園--農業公園があり、民間の果樹園などがあります。休日などはデイキャンプやタケノコ掘り、ブルーベリー狩り、西山東地区には巨峰やピオーネなどのブドウ、それからミカン、旧貴志川町ではイチゴ、旧桃山町では桃など周辺の市町を初め京阪神地域からも多くの家族連れらでにぎわっております。この周辺は、市内のみならず広域的に考えればフルーツ王国ではないかと私は思います。

和歌山市議会 2009-09-15 09月15日-03号

そのために取り組む施策として、現在、関係機関団体と連携し、認定農業者を初めとする担い手の育成や農振農用地区域はもとより、それ以外の市街化調整区域を対象とした耕作放棄地対策並びに付加価値の高い生産への支援地産地消の啓発のほか、農業公園である四季郷公園では、市民に楽しんでいただきながら特産品育成先端技術実証実験を行うなど、生産性の高い農業を推進しています。 

和歌山市議会 2008-06-17 06月17日-03号

また、特産品育成も進めており、農業公園である四季郷公園を拠点に、バラの育種を行い新品種を開発するとともに、ブルーベリーの産地化を進めているほか、新ショウガの優良な種イモ生産が軌道に乗りつつあります。 さらに、有害鳥獣対策も実施し、農家の設置する防護さく支援を行うとともに、猟友会に依頼し、報償金交付のもと有害鳥獣駆除を実施してございます。 

和歌山市議会 2000-03-09 03月09日-08号

公園の種類として、都市公園歴史公園風致公園農業公園など、国の事業制度により個々の目的別整備を行っております。 今後、市民サイド立場に立って、管理体制の一本化について、類似都市現状等を調査しながら、研究検討を行ってまいりたいと思います。 あとは担当部がお答えいたします。 ○副議長波田一也君) 西出都市計画部長。 

和歌山市議会 1996-09-18 09月18日-02号

それから、これはかつて3年か4年ほど前にここの席上で一般質問したんですけども、優しさという部分、和歌山市にとってですね、和歌山市の農業公園そのものが非常に立派な施設になってきて、入場者もふえてきている。そんな中で、私ども数年前に申し上げたように、和歌山市の花というのは「つつじ」でございますよね。

和歌山市議会 1994-03-08 03月08日-05号

私は、なぜそういうとこ見に行ったかって言うと、やっぱり話がものすごく小さくなってしまうけれども、いわゆる農業公園なんかでね、日本全国各地でできる実のなるものとか、あるいは温室でできるそういった海外的な果物とか、そういったものをですね、一画を占めてですね、遠足の子供たちとか、あるいは家族で来る人、あるいはいろんなことで来る方も、そういったたわわに実った果物のそういった風景が見られたら、何と楽しいだろうな

和歌山市議会 1992-10-05 10月05日-07号

四季郷公園事業費に関連して、委員から、本事業については農業公園のころからも種々経過があり、計画変更等により事業の進捗が図られていないのではないか。今後は造成事業にも着手すると思われるが、事業遂行に当たっては地元との調整等、十分なだめ詰めを行うとともに、一日も早い機会に全体の実施計画を示されたいとの要望がありました。 

和歌山市議会 1992-03-12 03月12日-07号

途中でこれは、育てるんですから、難しくってね、枯れてしまうかもわからないけども、ツツジの花は枯れてもしようがないけども、子供さんたちはしっかり育てていただきたいということでね、これもやっぱり農業公園との、四季の郷の絡みもありますけれども、いろいろ考えていっていただきたい。しかも、和歌山市では年間いろんな多彩な行事を行って、功労章とかいうような形で表彰もされてます。

和歌山市議会 1991-07-02 07月02日-02号

さんあるいは県史においても、これは余り取り上げないようだというふうに伺っているんですけれども、どうも昭和49年ですか7年か、市の花にツツジが制定されたいわれとしては、古く和歌山市に自生しているツツジの花、また万葉集に歌われているというのに引っかけて、和歌山市の花になったというふうに、私は今の時点では聞いてるんですけれども、将来、今、開発されている農林部長、答弁してくださらなくても結構ですけれども、農業公園

和歌山市議会 1990-09-26 09月26日-07号

次に、中期的な展望で進めていく事業といたしましては、1万人収容可能なコンベンションホールの建設世界リゾート博の開催、コスモパーク加太構想の推進などによる国際都市づくり労働会館婦人会館建設農業公園の完成などでございます。 また、長期的な展望で展開していく事業といたしましては、理工系学部増設による和歌山大学の総合大学化加太から和歌浦湾までの海岸線海洋総合リゾートゾーンとしての形成を図る。

和歌山市議会 1990-07-27 07月27日-08号

次に、農業公園整備費中、展示設計委託料 450万円について、当局より、新規事業として自然観察の森を訪れる方に予備的な知識等を持っていただくための展示方法であり、専門的な観察指導のできる展示をするために、専門的な立場から検討してもらうということで、中身としては、ハード的な展示施設方法年間を通じてのイベントも含めての展示方法を設計委託するものであるとの説明があり、これに関連して委員から、専門的な点も

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