新宮市議会 2022-12-13 12月13日-02号
◎都市建設課長(工藤英二君) 舗装や側溝の老朽化が進んでいる箇所が多く、老朽化の進み具合や交通量、近隣住民の方からの御要望等を踏まえ、優先順位をつけ計画的に整備を進めております。 ◆11番(竹内弥生君) 何もかも老朽化して、優先順位をつけていく、決めていくことも大変難しいことだと思いますけれども、本当によろしくお願いいたします。
◎都市建設課長(工藤英二君) 舗装や側溝の老朽化が進んでいる箇所が多く、老朽化の進み具合や交通量、近隣住民の方からの御要望等を踏まえ、優先順位をつけ計画的に整備を進めております。 ◆11番(竹内弥生君) 何もかも老朽化して、優先順位をつけていく、決めていくことも大変難しいことだと思いますけれども、本当によろしくお願いいたします。
これはやっぱり近隣住民の声を受けてということになると思います。 ただ、商工観光課長、今の御答弁で「少数ではあるが」とありましたが、それは少し違うと思います。この後、駐車場近隣にお住まいの方々からの声を聞いてもらいますが、声には出さなくても我慢しておられる方々の声もあるんです。 ちょっと御紹介してみます。神倉山の駐車場の御近所何軒かに御意見を伺ってまいりました。
◆2番(大坂一彦君) 近隣住民のためにも、どうぞよろしくお願いします。 以上です。 ○議長(榎本鉄也君) 6番、三栗議員。 ◆6番(三栗章史君) コロナウイルスワクチンに関してなんですけれども、これ4回目に今なってきていると思うんですけれども、この4回目の接種率、今のところはどんな感じなんでしょうか。
その方いわく、もしかしたら、近隣住民のためかも分からないし、明るくし過ぎたら、きれいな星空も拝めなくなるからか、何らかの理由はあると思うんですがと前置きされた上で、夜遅く仕事帰りにトイレに立ち寄ったときにそう思われたそうです。この機会にお伝えさせてもらいます。一度、御確認ください。 ◎商工観光課長(津越紀宏君) 商工観光課、津越より答弁させていただきます。
避難の支援者をどう見つけるかも課題であり、愛知県犬山市では、民生委員が避難に協力してくれそうな人を探してお願いする、要支援者と近隣住民の仲立をするという取組でした。この二つの取組が、計画づくりが前進する一歩となったというふうになっております。 本市は、新年度484万5,000円の予算のうち、支援者調査業務委託料が238万5,000円となっております。
所管課といたしましては、丹鶴体育館は丹鶴ホールのような防音設備を備えていないため、音が出るようなリハーサルの御使用は近隣住民の方に御迷惑がかかるおそれがございますので御遠慮いただくことになると考えております。 ◆2番(大坂一彦君) いや、そうなんだと思います。確かにそうなんでしょうが、これこそ検討の余地があるんじゃないかと思うんです。丹鶴体育館は運動しか駄目な施設ではないですよね。
野良猫による近隣住民への鳴き声、ふん、尿などの被害、また、かわいそう、どうにかして助けてやりたいといった様々な相談はございます。 ◆6番(三栗章史君) そうだと思います。そんな中で、市として野良猫対策というのは何かされておるんでしょうか。
それでも白衣を着て先生と医療従事者の方は一生懸命市民と近隣住民の10万人の命を守るためにやっていただいているんですよ。私は本当に頭が下がる思いです。
例えば特定空家のガイドライン判定で該当となっても、敷地境界や道路から離れている場合は近隣住民や歩行者などに影響度が低いと判断され、評価としては特定空家にならない場合がほとんどでございます。 ◆7番(濱田雅美君) それでは、その中で特定空家等候補の中で緊急性が高い空き家とか、あと危険度が高い空き家というのは、担当課としてはどのような対応をされていますか。
このように、近隣住民にとって迷惑施設となる性質も有しているのが太陽光発電パネル施設に伴うリスクだと言えます。 太陽光発電については、電力の買取り価格が低下している上に、売電価格が変動している状況にもございます。また、新設されてから20年後の施設の解体のコストや設置された土地の処分も、設置者に負担がかかるようになります。
今後、自治会及び近隣住民から要望があれば、路面に色を塗ったり、看板を設置して、阪井42号線に安全かつスムーズに誘導できることを検討するとの答弁がありました。
また、災害時にも落石・土砂災害による交通障害が頻発することから、道路の改良を行い、近隣住民及び通行車両の安全性、生活道路としての利便性、これらの向上を図る必要がある。 地域住民の生活環境の向上を図るため、下水道処理施設整備事業として浄化槽等の整備を行う必要がある。 3、公共施設の整備計画。 令和2年度から令和6年度までの5年間の事業は次の7事業でございます。
次に、防犯カメラ設置補助の条件としては、補助台数は1自治会につき1台まで、また、プライバシーの問題もありますので、自治会全体と設置予定場所の近隣住民の同意を必ず得ていただくこと。また、海南警察署のアドバイスを受けることなどを考えております。 以上です。 ○議長(川崎一樹君) 5番 和歌真喜子君 ◆5番(和歌真喜子君) 再質疑です。
まず、台風が接近している中、山田川河口に位置する内海水門を閉めている際に、内海水門内の山田川河口の水位が、国道42号の海南橋の橋脚や内海水門の上部にまで来ていたとの話を近隣住民の何人かの方々からお聴きするのですが、このように水門の上部にまで山田川河口の内水位が上がることはあるのでしょうか。お伺いいたします。
このうち、最初の現場確認の時点で、近隣住民の方から一日も早く清掃して、強烈なにおいを何とかしてほしいと要望されるそうです。 このため、まず、作業は、遺体のあった布団、マット、ベッドなど粗大ごみを運び出し、一般廃棄物収集運搬業の許可業者に処理してもらうということが最初となります。なぜなら、そこに体液などが一番付着しており、においのもととなっているからです。
そして、その手だてを具体的に考えてみますと、それは、やはり隣近所や地元自治会、消防団等、近隣住民の皆さんのお力をおかりする以外にないし、この共助としての力なしにはできないと考えます。この力が発揮できる施策を行政は考えていただきたいわけです。
それぞれ申し上げますと、月次や四半期等の定期的な報告情報、利用者数・稼働率などの統計情報、利用者・近隣住民からの苦情内容及びその対応に関する情報、利用者の満足に関する情報がいずれも8割前後。次に、協定で合意した業務を実施しているかを確認するための日報的な情報、指定管理者職員の教育・研修の実施に関する情報については3割前後。
これら公園施設の整備や管理に当たっては、利用者や近隣住民の方々から多くの御要望等を賜り、いただいた御意見に対応できるよう安全で快適な公園づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 7番。 〔7番山中敏生君登壇〕(拍手) ◆7番(山中敏生君) 御答弁をいただきましたので、再質問させていただきます。
現在、施行規則第4条第3項で、事業者は、「説明会を開催する場所及び日時を近隣住民等に十分に周知しなければならない。」としています。しかし、この説明会への周知が一部の方への周知となっており、不十分で納得できないとの声が強く出されています。
なお、議案第73号において、工事現場の安全対策として、近隣住民が通るというのであれば、しっかり安全対策をした上で、市が通行の許可を与えるべきであり、通行させないというのであれば、それなりの対策を考えるべきであるとの要望がありましたので、御報告申し上げます。 なお、議案第76号及び議案第77号については質疑はありませんでした。