新宮市議会 2022-03-01 03月01日-01号
次に、「地域の支え合いの推進」及び「健康的な暮らしの推進」につきましては、保健、福祉、介護、医療の各機関との連携強化を維持し、引き続き、地域共生社会の構築に向けた取組を進めます。また、本年におきましても新型コロナウイルス感染予防対策が重要課題となることから、3回目ワクチン接種の推進をはじめ、市民に不安、混乱を与えぬよう的確な情報発信に努めながらコロナ対策関連業務に取り組んでまいります。
次に、「地域の支え合いの推進」及び「健康的な暮らしの推進」につきましては、保健、福祉、介護、医療の各機関との連携強化を維持し、引き続き、地域共生社会の構築に向けた取組を進めます。また、本年におきましても新型コロナウイルス感染予防対策が重要課題となることから、3回目ワクチン接種の推進をはじめ、市民に不安、混乱を与えぬよう的確な情報発信に努めながらコロナ対策関連業務に取り組んでまいります。
今後、関係機関と連携強化を図りながら、スマート農業導入について研究をしてまいりたい、このように考えてございます。 以上でございます。 ○議長 -6番、木村栄一君- ◆6番(木村) このスマート農業ということで、やはりこれから若い人とか、若くなくてもそういういろいろICTに興味のある人も多いと思います。
訓練の内容でございますが、大規模災害に備えまして、避難者自らが避難所の運営に関わる実践的な避難所運営をはじめ、関係機関にも参加いただきまして、連携強化を図るような訓練を行いたいと思っております。 ◆15番(福田讓君) 特に、3密を避けてやっていただけるわけなんですね。5年前にもやっていただきましたときは、こういう異常事態がなかったですから。
こうした世界情勢のもと、本年10月6日、日米豪印の4か国の外相が東京に集まり、ルールに基づく国際秩序を構築し、平和と繁栄を目指す「自由で開かれたインド太平洋」実現に向け、法の支配や航行の自由など、構想実現に向けた連携強化を確認し合った。
地方行政も十分知り尽くしている方なので、地方との連携強化を期待いたします。 それでは、議長のお許しをいただきましたので、児童虐待についてお聞きいたします。 昨日の山中議員と重複する点もございますが、子供支援強化として御了承願います。
また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、学校等の休業や外出自粛が求められていたことや、コロナ禍の下、新しい生活様式が国により示されている現状において、子供の見守り機会の減少や生活環境の変化に伴う児童虐待リスクに適切に対応するために、子供食堂などの民間団体等との連携強化が重要であると考えています。
また、職員訓練実施時には、近隣自治体の職員や警察、自衛隊、協定締結団体等に参加をいただき、顔の見える関係を構築し、連携強化を図っています。
必要に応じて開催しながら、関係機関、関係者との連携強化を図っているところでございます。 また、和歌山県空家等対策推進協議会への定期的な参加を通じて、指導助言をいただきながら、空き家なんでも相談会の開催についても検討しているところでございます。 以上でございます。 ○議長 よろしいか。次、3点目。
今後、本市といたしましても、和歌山市社会福祉協議会と理念や方向性を共有するとともに、経営状況の確認など情報交換を行い、連携強化を図りながら地域福祉を推進していきたいと考えています。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 榊原産業交流局長。 〔産業交流局長榊原佳寿君登壇〕 ◎産業交流局長(榊原佳寿君) 22番芝本議員の再質問にお答えします。 これまでの取組について、3点ございます。
予算大綱に、保健、福祉、介護、医療を含めた各機関等の連携強化し、共生社会に向けた地域包括ケアシステムの推進を図り、全ての市民が心身共に健やかで生き生きとした人生を過ごし、幸せを感じることができる取組を進めてまいりますとあります。地域包括ケアシステムの構築は、まさしく共生社会の構築を目指した取組であり、本市も尽力しているところであります。
全ての学校で教科担任制を導入するには課題もあり、さきの会合では、1、必要な教員数の確保、2、小中学校の連携強化、3、教員採用や免許制度の在り方、4、小中9年を見通した教育課程の4点を指摘し、今後さらに検討を進めるとしています。 質問3、全ての学校で教科担任制を導入するには4点の課題もあるとのことであり、その4点逐一について、本市小学校での現状の課題を御披露いただけますか。
消費生活関連では、年々増加し多様化する消費者トラブルの現状を踏まえ、警察機関との連携強化なども含め、引き続き相談体制を維持してまいります。 新宮港湾関係につきましては、新宮港第二期工業用地に整備されている木質バイオマス発電事業の推進とともに、この用地への企業立地活動や誘致企業に対する支援にも注力し、引き続き雇用の創出、産業の活性化に向けた取組を行います。
最初に「地域見守り活動の充実」については、高齢者が住み慣れた家庭や地域で引き続き生活できるよう「地域による支え合い」、人と人との絆を大切にする「ぬくもりのある見守り活動」を心がけ、医療・介護・福祉の連携強化に取り組んでまいります。「障害者施策の充実」では、障害児者が安心して暮らせるよう、関係機関と連携を図り、障害者グループホームの建設を進めます。
アウトリーチできる体制につきましては、和歌山県ひきこもり地域支援センターとの連携強化や、現在、行っているひきこもりサポート事業、我が事・丸ごとの地域づくり推進事業、生活困窮者自立支援事業の内容の充実などを含め、和歌山市にとって最良のあり方について研究してまいります。 以上でございます。 ○副議長(松本哲郎君) 佐伯健康局長。
また、先日、関東方面で台風の影響により甚大な被害が発生しましたが、ウエブ会議システムを導入することで、各地域での被害状況など、支所、連絡所、また、消防署、警察署と連携強化にも役立てると思ってございます。 また、会議資料が不要になり、コピー用紙、また、人件費の削減にも寄与できると考えてございます。 その上で再質問させていただきます。
対策部また班による縦割りでの災害対応をとるのではなく、統合等を行うことで連携強化を図り、よりきめ細やかな対応を可能とするために、組織編成を見直したところでございます。 以上でございます。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) 新しい地域防災計画(資料編)の61から62ページにかけまして、災害対策本部の対応について詳しく表にして示されています。
このため、市は、保健所、子育て世代包括支援センターや教育委員会、福祉事務所など、子供にかかわる部署、県児童相談所などと連携強化を行い、多くの情報を共有することで、点支援でなく面支援を目指します。
また、国、県、市が連携して行うものといたしまして、タイムラインの確実な運用による関係機関との連携強化や、水防資機材の充実、水門、樋門、排水施設の的確な運用などの対策を行っていくこととしております。 ◆13番(東原伸也君) わかりました。具体的に言っていただきましてありがとうございます。
また、民間企業や介護サービス事業所、シルバー人材センター、民生委員、ボランティア等の多様な事業主体と地域包括支援センター、市の福祉担当部局から成る協議体を設置し、コーディネーターを支援し、定期的な情報共有や連携強化、資源開発などの検討を行う機会をつくるなど取り組みを進めております。
次に、全国の最近の事象を見てどう思うかにつきましては、いずれも深刻な事態であると受けとめるとともに、その中で浮き彫りとなった個人情報の取り扱い等、情報管理のあり方や各関係機関での連携強化、転入転出等に伴う市町村間での情報共有などが課題として認識されており、本市におきましても、児童虐待案件への対峙に当たっては、迅速かつ適正な対応が図れるよう、児童虐待対応マニュアルの再点検を行うほか、対応する職員のさらなる