和歌山市議会 2020-11-30 11月30日-02号
図書館費、運搬委託料431万1,450円は、旧図書館が専門学校の認可のため、事務局の引っ越しが急遽必要となり、6月補正で増額しましたが、結局認可されず、同時に取った図書の仮置き費用などは不必要となりました。旧図書館を予定より早く休館せざるを得なくなるなど、市民サービスが低下したことは否めません。教育行政と市長部局との調整が原因とのことですが、優先するべきは市民サービスではないでしょうか。
図書館費、運搬委託料431万1,450円は、旧図書館が専門学校の認可のため、事務局の引っ越しが急遽必要となり、6月補正で増額しましたが、結局認可されず、同時に取った図書の仮置き費用などは不必要となりました。旧図書館を予定より早く休館せざるを得なくなるなど、市民サービスが低下したことは否めません。教育行政と市長部局との調整が原因とのことですが、優先するべきは市民サービスではないでしょうか。
13節のごみ収集運搬委託料の実績見込みによるものであります。 次に、5款.1項.1目の農業委員会費で10万7,000円の減額。決算見込みによるものであります。3目の農業振興費では294万円の増額です。主なものは農業水利施設保全合理化事業負担金で、川辺畑かんへの負担金であります。次に4目の農地費で250万4,000円の減額。主なものは小規模土地改良事業作業委託料の減額でございます。
13節のごみ収集運搬委託料が主なものでございます。 3項.1目.水道調整費では8,739万2,000円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、職員の人件費のほか、19節の水道事業会計への補助金、繰出金が主なものでございます。また、24節の水道事業会計出資金は印南浄水場に非常用発電機を設置するものであり、その事業に対する出資でございます。
61ページの2項の2目の塵芥処理費のところで、13節でごみの収集運搬委託料として約2,800万円が計上されております。それで今年から高齢者の独り暮らしとか、夫婦暮らしの人への対応ということで、新しいことを始めるという説明を受けたんです。
13節のごみ収集運搬委託料が主なものでございます。 1枚おめくりいただきまして、3項.1目.水道調整費では7,113万3,000円の予算計上。19節の水道会計への補助金が主なものでございます。 次に、5款.1項.1目.農業委員会費では1,392万6,000円の計上。通年ベースの予算計上でございます。 2目.農業総務費3,092万6,000円の計上。前年度比較269万9,000円の減額であります。
2目の塵芥処理費、ごみ収集運搬委託料として274万9,000円の減額であります。決算見込みによるものであります。 3項.1目.水道調整費4万円の増額であります。 次に、5款.1項.3目.農業振興費では97万円の増額であります。主なものは、名田畑かん負担金等の増額であります。 6目の鳥獣害対策では433万3,000円の増額であります。イノシシ、鹿などの全体捕獲数が大幅に増えたものであります。
13節のごみ収集運搬委託料が主なものでございます。 次に、3項.1目.水道調整費では7,169万7,000円の計上でございます。1枚おめくりいただきまして、19節の水道事業会計への補助金(今までの特会の場合は繰出金)等が主なものでございます。 5款.1項.1目.農業委員会費では1,382万9,000円の計上。
河川費、河床整備事業費につきましては、本年度予定していた熊野川における堆積土砂採取量を見直すことに伴い、臨時職員賃金をはじめ、土砂運搬委託料等の費用を減額するもので、次の都市計画費、景観まちづくり刷新事業費につきましては、国との協議により、事業主体を市から民間関係者を含む田辺市景観まちづくり刷新協議会に変更することに伴い、予算の組み替え等を行うものです。
次に、河床整備事業費にかかわって、土砂運搬委託料が平成28年度に比して倍増した理由と堆積土砂の残量についてただしたのに対し、「平成28年度までの2カ年は本宮町小津荷地区で採石を行ったため採石処分場までの運搬距離が短く、採石量は14万立方メートルであったが、平成29年度以降の2カ年は本宮町本宮地区で採石するため運搬距離が長くなり、採石量も17万立方メートルにふえるためである。
13節のごみ収集運搬委託料の増額のもろもろでございます。 次に、3項.1目.水道調整費では6,919万2,000円、前年度比2,461万2,000円の減額であります。28節の繰出金で簡易水道会計への繰出金の減額が主なものでございます。 次の5款.1項.1目.農業委員会費では1,310万6,000円の計上、通年ベースの計上でございます。
2目.塵芥処理費329万1,000円の減額、13節のごみ収集運搬委託料の減額であります。3項.1目.水道調整費では868万8,000円の減額、人件費の調整と28節の簡易水道の会計の繰出金であります。 1枚おめくりいただきまして、5款.農林水産業費、1項.1目.農業委員会費9万8,000円の減額、人件費の調整と8節の実行組合長活動報償費の減額であります。
ごみ収集運搬委託料の減額でございます。3項.水道費、1目.水道調整費としましては188万8,000円の減額でございます。 5款.農林水産業費、1項.農業費、2目.農業総務費では22万円の減額、また次に3目.農業振興費につきましては、365万円の増額でございます。4目.農地費につきましては2,450万円の減額、主なものとしましてはため池一斉点検作業委託料の減額がございます。
都市計画総務費における委託料中、運搬委託料636万円に関連して、委員から、放置自転車等の撤去された台数が本年度も非常に多く、こうした状況が改善されないのは、従前どおりの対策に甘んじている当局の姿勢にこそ起因するのではないか。この点、放置自転車を防止するためにも、先進他都市の取り組みを参考にするとともに、啓発活動や放置対策を一層強化するなど、さらなる努力を傾注されたいとの要望がありました。
その次のごみ収集運搬委託料なんですけれども、これ、2社今ありますよね。2社あるうちで、金額がかなり違うと思うんです。2社の契約金額が違うと思うんですけれども、今後、そこはどのようにされるんでしょうか。見直す予定はあるんでしょうか。 それと、今2社ありますけれども、今の2社で何か問題点があるんであればまた考え方も変わってくるんかと思うんです。
これにつきましては、第13節.委託料のごみ収集運搬委託料の増が主なものでございます。第3項.水道費、第1目.水道調整費につきましては1億2,451万円で、前年比2,613万円の増となってございます。これにつきましては、繰出金の簡易水道会計の繰出金の中の次のページの辺地債分に係る分の繰り出しの増が主なものでございます。
それから、次にもう1点、クリーンセンターの焼却残渣運搬委託料、これが797万8,000円ということで、昨年に比べて予算減額となっております。この理由についてお伺いします。 それから、この運搬業者ですね、ここ5年の間で業者がかわっているかどうか、その辺のところをお伺いいたします。 ○議長(磯崎誠治君) 当局から答弁願います。
次に、文化財保護費中、運搬委託料132万8,000円について。これは車駕之古址古墳の巨石8個を撤去するために要する経費でありますが、委員から、これまでの委員会審査において、種々議論してきた経過がある中で、一たん購入した巨石を処分すること自体、非常に困難であるという当局の立場は一定理解できるものの、今回のように巨石を複数個撤去するたびに運搬費用や芝生の養生費用を計上するというのはいかがなものか。
次に、河床整備事業費についてでありますが、土石採取料及び土砂運搬委託料の不用額について説明を求めたのに対し、「土石採取料については、当初は例年どおり7万6,000立方メートルの採取量を予定していたが、調査の結果、採取量が6,000立方メートル減ったことにより、県へ支払う採取料金が減った。それに伴い土砂運搬委託料についても減少した」との答弁がありました。
次に、4款衛生費について、委員から、クリーンセンター焼却残渣運搬委託料176万2,000円の内容についての説明を願うとの質疑があり、当局から有田衛生施設組合のごみを受託した関係上、焼却残渣が年間570トン、11カ月分ふえることで、委託料176万1,984円を見込んでいる。委託契約は単価契約であるとの答弁がありました。
質問3、平成17年度予算で計上されている運搬委託料3,700万円余りの契約が、特定の業者への随意契約になっている件について。 ア、随意契約にした理由は何か。 イ、相見積もりはとっているのか。入札しなければ違法に当たると認識していなかったのか。 ウ、総務省の回答を得ており、違法だと判明している。関係者への処分も考えていかなければなりません。今後の検討課題として提案いたします。