海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号
続きまして、中項目2、速やかに道路補修が行われるのかについてですが、該当する工事区間につきましては、道路幅員全部のアスファルト舗装打ち替え工事を予定しており、既に工事区間の溝ノ口側から舗装工事を実施し、今年度内に完成予定でございます。
続きまして、中項目2、速やかに道路補修が行われるのかについてですが、該当する工事区間につきましては、道路幅員全部のアスファルト舗装打ち替え工事を予定しており、既に工事区間の溝ノ口側から舗装工事を実施し、今年度内に完成予定でございます。
前年度比較して5.3%増ということで、おおむね継続事業、また新規事業も少しふえていますし、福祉から道路補修等まで全般的に今回行き渡っていると見ています。 そして、先ほど新宮道路、紀宝道路のお話がありました。
これから市民生活にとって大事な子供たちや孫たちの教育、子育て関連の費用、高齢者や障害者の福祉対策費、水道や病院、道路補修など、防災対策や大災害時のお金の工面、老朽化している幾つかの文化施設などの補修を余儀なくされる現状、お金の要ることは山積しているといっても決して過言ではないと思います。できるだけたくさん蓄えを残しておきたいものです。
道路補修の実施基準を策定し計画的に整備されていますか、また、整備に係る予算はどのようになっていますかというところですけれども、規模の大きな工事については、国の補助を使いながら計画的に工事を実施しているとのことでした。 しかし、計画的な道路の整備をやっていると言っているんですけれども、実際に目に余るところがあるんです。それもあちこちにあります。
さらに、先進市では、健康保健指導や道路補修、戸籍事務など、さまざまな分野でのAIの開発、研究がされております。 私は、AI技術の導入が雇用のミスマッチや賃金格差を生じさせる可能性もありますが、少子高齢化の進展に伴い不足とされる労働供給力の補完に役立つものであり、その他の関連技術を融合することで、医療、介護などさまざまな社会課題を解決できるものと考えております。
いつも、道路補修などの要望しても予算がないのでということやったけれど、ぎょうさん余っているらしいやないかって言われたんよ。その人の言うとおりやし、市長も言うとおりやけれど。 ただ、実績としたらそれはそうや。しかし実際には、非常勤職員とか非常勤嘱託職員がふえているわけや。全体の人数から言うたら変われへんし、まだちょっとふえてんねん。
私は、最近寄せられた道路に対する要望がどうすれば実現できるのか、舗装などの道路補修がどのようにして行われているのかについてお尋ねしたいと思います。 1、がたがたになっている道路舗装について、補修のための現状把握、補修の手順はどのようなものでしょうか。
次に、生活関連予算に関連して、委員から、道路関係予算は、昨年度に比し1.34%増の伸び率となっているものの、市民から危険箇所における道路補修やカーブミラーの設置等について要望を行っても、当局は財政状況を理由に先送りされるといったことを仄聞する。
それと、補助金等、以前は道路補修を行う際には石油備蓄等の交付金を利用して工事を行っていましたが、今回は交差点における1つの角の隅切り工事でございますので、一応国などの補助対象とならないということで、市の起債と一般財源で対応していきたいと考えてございます。
2010年度予算案には、道路補修や公園整備などの生活関連や中小企業対策など市民生活にかかわるものが含まれています。また、特定健診の自己負担を無料化することや、国保料の市独自の2割減免枠が3人世帯から2人世帯や1人世帯に拡充すること、資源ごみの集団回収奨励事業を行うこと、学童保育を拡充することなど前向きな取り組みも計上されています。
それから定住促進奨励金の問題、それから認定外道路補修事業など、これは評価をいたしております。 続いて、保育園の問題では、先ほどゼロ歳児保育の問題も言いました。延長保育も内海、室山で今年度から実施されることについては歓迎をいたします。 次に、先ほど言いましたように機構改革について反対をいたします。 機構改革は、市民、産業界にとっても大変大事です、市役所というのは。
歳出では、同じように国の2次補正の事業関係で、地域活性化生活対策事業として生活道路補修、医療としての高野山病院関係、そして、教育として学校トイレの洋式化等々、福祉、保育所関係等々をトータルしまして1億73万9,000円ということで支出を予定しております。
市長は予算内示会でも、道路予算について、地方道路整備臨時交付金を財源とするものを約11億円計上していますが、これらは道路特定財源の暫定税率延長が行われないと執行ができなくなるほか、道路補修などに充てている自動車重量譲与税、地方道路譲与税、自動車取得税交付金のそれぞれの暫定税率分合計5億6,000万円の歳入が消えることになりますと報告し、殊さら市民に不安感をあおることになっております。
これに対して委員から、不要不急の事業について議論するとき、単に産業部だけにとどまらず市全体にかかわる問題であると思慮するが、例えば、簡易な道路補修についてさえも財政難ということが強調され、事業実施の先送りといった状況を頻繁に聞き及ぶにつけ、特に所々修繕料が余りにも削減され過ぎていることが生活関連事業に顕著にあらわれ、その結果、同関連予算まで緊縮されている状態にある。
また、委員から、中心市街地の活性を目的として今まで多額の予算を執行しながら、目に見えた成果を上げられていないことを考慮したとき、当局の姿勢として、中心市街地の活性化に固執し、全力を傾注する余り、そのほかの近隣商店街に対し、例えば、ある商店街そのものを形成する道路補修について、1,000万円何がしかの街路整備を3年にかけて補修しなければならなかったり、また、本市から何らの支援もなく自助努力をしている商店街
道路補修についても、そういう考え方で、優先順位をつけてやっていこうというふうに思っております。 水道整備に関しましては、その他高根の林地域、それから花坂地域、細川地域、それから相ノ浦地域等々まだ細かいとこもたくさんいただいておりますので、最も実現可能で投資効果があるところ、最も困窮しておるところの優先順位でやってるということを、現場から報告を受けてございます。
生活関連予算については、農業施設や道路補修、交通安全施設、公園整備や住宅改修など、住民の安全と地元業者の仕事確保の面で緊急不可欠の事業であります。財政部長は、新年度は前年度を上回る10億円を計上したと、こう答えられたんですね。聞いてる者にとっては「ああそうか、大分ふえたんやな」と、こう感じるわけでありますが、しかし、実際の生活関連事業の推移を見ますと、昨年度は9億9,979万7,000円です。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、予算の更正と道路補修工事費を増額するものです。 次の道路舗装費につきましては、予算の更正を行うものです。 道路新設改良費につきましては、田辺西バイパスへの進入道路となる明洋団地古町線について、西バイパスとの取り合わせの関係から、測量・調査・設計委託料の補正及び滝谷線の予算の更正を行うものです。 次のページをお願いします。
道路橋梁費、道路維持費につきましては、市内各地の道路補修に係る費用を。 次の道路舗装費につきましては、市道5路線及び市内各地の道路舗装に係る市単独事業の補正です。 道路新設改良費につきましては、次ページにわたりますが、地方特定道路整備事業の認可を受けて、上芳養地区の滝谷線、上芳養22号線の整備に着手するほか、市道5路線の市単独事業の補正です。
委員から、当局の説明では、管理委託料における設計金額の請負差金を主要幹線道路の補栽に充てるとのことだが、財源逼迫の折から予算が削られている中、道路補修等、市民生活に必要な予算として他の事業と比較検討した上での計上なのかどうか疑問であるとの指摘がありました。