高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
その誓約書、同意書のほうを見ますと、国や地方公共団体から肥料購入費に対する補助金等を受け取っていない、または受け取る予定はありませんという項目があって、これをチェックしないと補助の対象にならないというところがあって、これは先ほど私が言いました補助金の適正化に関する法律、適化法と言われるものの関係でこういう書き方になっているのかと思うんです。ですから、対象をずらしていただく。
その誓約書、同意書のほうを見ますと、国や地方公共団体から肥料購入費に対する補助金等を受け取っていない、または受け取る予定はありませんという項目があって、これをチェックしないと補助の対象にならないというところがあって、これは先ほど私が言いました補助金の適正化に関する法律、適化法と言われるものの関係でこういう書き方になっているのかと思うんです。ですから、対象をずらしていただく。
提案理由につきましては、令和4年1月26日に地方公共団体の手数料の標準に関する政令の一部を改正する政令が公布され、「液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律」に係る手数料が一部改正対象となったことから条例の一部改正を提案するものであります。 次ページをお願いします。 高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例。
2項保健事業費1,504万1,000円は、保健事業費、医療費適正化特別対策事業費です。 296ページをお願いします。 6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 298ページをお願いします。 7款公債費82万2,000円は、一時借入金の利子です。 300ページをお願いします。 8款諸支出金1項償還金及び還付加算金2,225万2,000円を見込んでいます。
議案第7号、高野町消防本部手数料条例の一部を改正する条例については、地方公共団体の手数料の標準に関する政令に定められる手数料の標準額の見直しが行われたためで、液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律の規定に基づく認定や許可の申請に対する審査手数料について、積算基礎となる人件費単価や物価費単価が減少したことにより、事務に係る手数料を引き下げるものでございます。
改正の内容でございますが、別表第4の液化石油ガスの保安の確保及び取引の適正化に関する法律関係手数料において、手数料を徴収する事務のうち、保安確保機器の設置及び管理の方法の認定申請に係る審査手数料及び貯蔵施設または特定供給設備の変更許可の申請に係る審査手数料をそれぞれ引き下げるものでございます。 施行日につきましては、令和4年4月1日からとしております。
土地改良施設維持管理適正化事業費につきましては、上万呂用排水路の整備を行うもので、次の小規模土地改良事業費につきましては、農道やかんがい排水5件の小規模な改良を行うものです。
○議長 -総務課副課長- ◎総務課副課長 印南町定員適正化計画というものを策定してございます。その中で、今現在の計画につきましては令和2年度当初策定しまして、令和7年度までの中におきまして90名の職員を目指すという計画となってございます。 以上です。 ○議長 -10番、榎本一平君- ◆10番(榎本) そしたら、職員数と会計年度任用職員の方を全部合わせたときに、類似団体と比べてどうなんでしょうか。
行財政改革の柱となるのは、やはり職員の適正化計画、職員数、人件費ですよね、やっぱり一番の財政の中で占める割合というのは。私も十数年前に議員になった当初、職員の平均が、間違うていたら悪いんですけれども、平均というんか、大体55歳ぐらいが職員の平均というようなときだったかなと思う。逆三角形のそういう組織だったんかなと。
公共施設適正化債ですとか、過疎債を借りるわけですが、これの償還が始まった時点でその償還に対してもふるさと応援寄附金を充てていく予定でおります。その償還が始まったとき、それが完了するまでというところで想定をしますと、20億少しの額が必要になってくると思っておりますが、まだまだ償還が始まってからということですので、少し先の話になってくるのかなと思っております。
○議長(川崎一樹君) 辻高齢介護課長 ◎高齢介護課長(辻博生君) 第8期計画は、誰もが安心していきいきと暮らしていけるまちづくりを基本理念とし、5つの基本目標の地域包括ケアシステムの推進、介護予防・健康づくりの充実・推進、認知症対策の推進、高齢者が安心して暮らせるための環境整備、介護給付の適正化に向けた取組の推進について、目標達成に向けた取組を実施していく内容となってございます。
2項保健事業費1,510万2,000円は、保健事業費、医療費適正化特別対策事業費です。 298ページをお願いします。 6款基金積立金は、科目設定のため1,000円の計上です。 300ページをお願いします。 7款公債費82万2,000円は、一時借入金の利子です。 302ページをお願いします。 8款諸支出金1項償還金及び還付加算金2,232万1,000円を見込んでおります。
国民健康保険事業につきましては、将来にわたり安定した運営が継続できるよう財政の健全性を保ちながら、事務の効率化及び医療費の適正化、さらなる収納率の向上に努めてまいります。また、特定健康診査の受診率の向上に向けて、引き続き受診勧奨の取組を推進してまいります。
小規模特認校制度の導入は、学校規模の適正化において学校統合の検討対象となる学校を地域に存続させることや、小規模のよさを生かした特色ある学校づくりにつながるため、導入に向け検討を進めてまいります。また、学校、家庭、地域の連携の下、家庭での教育力や地域における社会教育の充実を図ることで、子供たちの基本的生活習慣の習得や自立心の確立を促してまいります。
最後に、都市建設局中、建築住宅部及び都市計画部における付託議案審査において、議案第15号、和歌山市駐車場配置適正化条例の制定については、地域住民の生活実態や交通量を考慮した運用について、当該条例の制定趣旨を生かした今後のまちづくりについて質疑がありました。 その他審査過程において、(仮称)城前広場における多目的トイレの整備について質疑がありました。
このことは、本市に限らず全国的にも同じ状況であり、その対策として、令和元年6月の公共工事の品質確保の促進に関する法律、建設業法、公共工事の入札及び契約の適正化の促進に関する法律の、いわゆる新・担い手3法の改正が行われたところです。
一方、市街化区域においては、平成28年度に立地適正化計画を策定し、中心市街地や主要な鉄道駅やバス停周辺のエリアを都市機能誘導区域と定め、地域特性に応じた都市機能の誘導、集積を図っています。さらに、平成30年度には、市街化区域内に居住を誘導するエリアとして居住誘導区域を定め、届出制度や開発許可基準の緩和により、人口密度を維持する取組を進めています。
国民健康保険事業については、 一、経済的理由により医療費の支払いが困難な方に対する減免制度の相談状況の把握について、 一、保険料の負担軽減に向けた減免制度の拡充について、 一、決算報告書における医療費適正化事業の事業成果に対する表現について、 それぞれ質疑があり、また、ひきこもりの方やその御家族に寄り添った支援について、介護保険事業については、 一、保険料の負担軽減に向けた減免制度の拡充について、
を改正する条例の制定について第16 議案第11号 和歌山市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について第17 議案第12号 和歌山市国民健康保険条例の一部を改正する条例の制定について第18 議案第13号 和歌山市立青少年国際交流センター条例の一部を改正する条例の制定について第19 議案第14号 和歌山市営駅前広場駐車場条例の一部を改正する条例の制定について第20 議案第15号 和歌山市駐車場配置適正化条例
そして、忘れていたほうのもう一点ですけれども、医療費適正化対策事業です。 成果表で74ページに医療費適正化対策事業というのがありまして、非常勤嘱託員1名及び一般職非常勤職員1名の点検体制を取っているということで、これはレセプトなどを点検するということですけれども、その中には第三者行為求償事務の点検ということが入っているかと思います。
これは全くそのとおりでございまして、おっしゃるとおりでございまして、例えば立地適正化計画の中でも、交通事業なり、交通手段の問題について触れられておりますし、コミュニティバスのみならず、鉄道であるとか路線バスであるとか、そういうのは、商業施設、医療機関、公共施設などへの運行、あるいは、それを利用する市民の方々への影響を考えますと、議員おっしゃるとおり、まちづくりに資するものであるというふうに考えております