新宮市議会 2022-06-22 06月22日-03号
どうしても長期休業中の夏休みですので、子供たちの生活も乱れがちになります。その生活リズムを朝のラジオ体操に参加することで、少しは安定をさせることができるのではないかという、そういった御提案でもあるというふうに受け止めさせていただきました。今、子供はいろんな事情を抱えたお子さんがたくさんおります。少なくありません。
どうしても長期休業中の夏休みですので、子供たちの生活も乱れがちになります。その生活リズムを朝のラジオ体操に参加することで、少しは安定をさせることができるのではないかという、そういった御提案でもあるというふうに受け止めさせていただきました。今、子供はいろんな事情を抱えたお子さんがたくさんおります。少なくありません。
また、夏休みなどの長期休業明けにも増加する傾向にあります。児童生徒の自殺等については、決して起こしてはならないものであります。
内容的にはどうかといいますと、なかなかやはり生徒の現状を見ていますと、学習面もそうですし、生徒指導面でもいろいろな課題を持たれている生徒が多い中ですので、その中で特に補習をしたりとか、あるいは資格を取るために、授業以外に長期休業中に登校して、そうしてそこでさらに補充授業をするとか、そういうことを今までも続けておりますが、最終年度になるまでに、それをさらに充実させて学校運営をしていくという、そういうことは
その理由としまして、先ほども申し上げましたが、市民生活に直結する工事や災害復旧工事など、緊急性の高いものや、加えて、長期休業中に対応が必要な学校施設整備や渇水時期に対応しなければならない河川改修など、施工期間が限定される工事については、工期の調整が難しいといったこともございます。
また、コロナウイルス感染症の感染拡大により、万が一長期休業を余儀なくされた場合には、最終学年の児童生徒の学習内容が未履修にならないようにリモート授業の実施を検討してまいりたいと思います。 (教育長 佐武正章君 降壇) ○議長(安達克典君) 柳瀬理孝君。
中学校では、小学校で学んだことに加えて、自転車の盗難予防についてや、長期休業期間中の交通量の増加による交通事故発生の危険性の高さについて学んだり、保健体育科の授業でも交通事故の防止について学んだりするようになっております。 また、警察署員、交通指導員や田辺青少年センター講師などを招聘したり、交通安全のDVD鑑賞をしたりするなどして効果的な教室を開いている学校もございます。
昨年、長期休業中の学童保育も開設したように思うんですが、そこら辺の効果はどうであったのか教えていただけるでしょうか。 次に、生活保護費です。 ちょっと順番は質疑したときと変わりましたけれども、新規の生活保護世帯が43件とのこと、これは例年と比べてどうだったんですか。
課外学習支援事業の学力テストについては、現場の教員が求めたものではないが、コロナによる長期休業後の子供たちの学力をはかるためということで、子供たちに寄り添った本当に役立つものにしてください。
(教育長 佐武正章君 登壇) ○教育長(佐武正章君) 議員御質問の長期休業による子供たちへの影響についてですが、学習面につきましては、休業期間中に家庭学習ができるように学校から課題を出し、定期的に教員の添削を行ってきました。
エアコンの設置工事につきましては、当初は小・中学校の夏休みなどの長期休業期間を利用して集中的に工事を行い、今年度末までには全ての小学校の普通教室にエアコンを設置する予定にしておりました。
精神的な不安が行動に現れているようなことはないのか、生活習慣の乱れはないのかなど、今現在の子供たちの様子と長期休業による影響はいかがでしょうか。特に新1年生はスムーズに学校生活を始められているのでしょうか、お尋ねします。
1点目、学校再開後の学校現場については、再開当初の6月1日から3日までの3日間、各校の出欠状況を調査いたしましたが、例年の長期休業後と特段の違いはございませんでした。 また、児童・生徒の様子についても、長い休業後の登校であることから多少の疲れ等は見られましたが、課題となるようなことは認識されませんでした。以降、6月8日からは授業等を完全再開し、15日からは中学校の部活動も再開しております。
しかしながら、今年は長期休業により子供たちの体力が低下している上に、授業中にはマスクを着用すること、さらには換気のため窓を開けることから、教室内で暑さを感じることが多くなると予想されます。エアコンの使用については、子供たちの健康状態を注視しながら、柔軟に適切に行うよう指示してまいります。 以上でございます。 ○議長(井上直樹君) 12番。
長期休業期間により、学習進度というものは少し遅れておりますけれども、これまでの登校日における授業時間の確保に加えまして、夏季休業を短縮することによって年間計画上必要な授業時間を確保することとしております。 ◆2番(大坂一彦君) ありがとうございます。 夏季休業の短縮、これはどのぐらいをイメージというかお考えなんでしょうか。
これを参考にして私が思ったのは、学校の長期休業、そして学校の再開の中で、学校現場とのやり取りを密にして、印南町の児童・生徒の皆さん方の心の変化とか気になる様子、そういう基本的な部分をしっかり把握されることが大事なのかなと思うんです。まだ学校が始まったばかりで1週間ですから、まだ顕著に出てくるかどうかは分かりませんけれども、ちょっと基本的な見解をお願いしたいと思います。 それから、2つ目です。
また、課題の克服に向けた問題集を独自に作成し、長期休業等で活用するように各校に配布しています。各校においては、市教委の分析結果を基に、校内での検討会を行い、成果と課題をまとめ、取組の改善に進めています。 以上でございます。 失礼いたしました。答弁するに当たりまして、芝本議員の議席番号を22番と言うところを、誤って13番と申し上げてしまいました。申し訳ございませんでした。
学校の臨時休業中における学童保育(若竹学級)の実施状況は、夏休みなど長期休業中の開所時間に準じて、8時から18時30分までの間、全ての学級で開級しています。 なお、子供たちの健康、安全を第一に考え、状況に応じて、通常の若竹学級以外のスペースを活用し、密集性を回避したり、手洗いやマスクの着用の指導、部屋の換気を徹底するなど、感染予防に十分留意した上での開級に努めています。 以上でございます。
なお、共働き家庭など留守家庭の就学児童を対象とした若竹学級については、受入れ環境を整えて、長期休業中の開級時間に準じて実施します。 今後も、感染の拡大防止に向け、県と連携を密にし、必要な措置を迅速に行ってまいります。 それでは、施政方針に移らせていただきます。
1日というのは、長期休業中とかで経験されている方が多いわけですけれども、今回急なことの中で、また感染防止という役割もありますから、非常に不安を持っておられると私も感じました。そしてまた、マスクとか消毒液とかを配付しながら、指導員の方々には緊張感を持って感染防止への対応をしていただき、取組をしていただいているところでございます。本当に不安は大きいと思っています。
対する御答弁は、通年の利用では定員に満たない学童もありますが、長期休業期間中のみの利用の需要も高く、本庁管内の学童ではほぼ定員が埋まってしまう状況であることから、通年で対象学年を拡充してしまうとこのような需要に応えることができなくなることから、慎重に検討していく必要があるとの御答弁でした。