海南市議会 2019-12-04 12月04日-03号
そして、当局は、20年後の完成を目指すということを関係権利者に報告したのがWの地元説明会であります。 Xの平成30年にはアンケート調査を実施するとともに、Yの関係権利者の方々を対象に、そのアンケートの結果報告と説明会を開催いたしました。 Zの平成31年2月に行われた予算審議の答弁では、さらに完成まであと三十数年はかかるという大変驚きの答弁をされました。
そして、当局は、20年後の完成を目指すということを関係権利者に報告したのがWの地元説明会であります。 Xの平成30年にはアンケート調査を実施するとともに、Yの関係権利者の方々を対象に、そのアンケートの結果報告と説明会を開催いたしました。 Zの平成31年2月に行われた予算審議の答弁では、さらに完成まであと三十数年はかかるという大変驚きの答弁をされました。
中項目1は、平成29年度に基本構想が示された(仮称)海南市中央防災公園が整備されるに当たり提案をさせていただくものでありますが、質問に入る前に、まずこの基本構想では、「本基本構想による事業は、関係機関や関係権利者等との調整の上に成り立つものであるため、現時点では平成29年度に基本計画の策定に着手するとともに所要の調整を進め、その後、基本・実施計画を経て、おおむね5年間での事業完了を目標とした事業スケジュール
今後の取り組みにつきましては、現在施行中の和歌山市駅前地区第一種市街地再開発事業を契機に、再開発やその他のまちづくりに向けて、関係権利者へのヒアリングや勉強会を行い、市駅前地区のまちづくりの機運を高めてまいります。 次に、2点目ですが、過去に和歌山市駅前再開発準備組合による取り組みがうまくいかなかったことを心配する声があるが、過去の経験をどのように生かそうと考えるのかとの御質問です。
そして、先ほども御発言された野鉄の日方駅跡地の活用につきましては、以前からもお答えさせていただいておりますように、事業進捗用地の代替地など、関係権利者の意向を踏まえながらその利活用について検討させていただき、市の市街地の活性化につながるよう、我々としては対応していきたいというふうに考えておりますので、御理解いただきたいと思います。
また、野鉄本社跡地の利用方法につきましては、以前は従前居住者用住宅の建設を含めた駅東区画整理事業の促進を図るための用地として、借家人の方々の受け皿住宅に利用することも考えておりましたが、利便性の高い土地であることから、事業推進用地の代替地などさまざまな利用方法が考えられますので、関係権利者の意向も踏まえながら柔軟にその利活用について検討をし、市街地活性化につながる土地利用を検討していきたいと思っております
平成24年11月定例会の一般質問で河野議員から、権利の制限が長く、長期間続く中で一定の見直しをすべきではないかとの御質問に対し、当時のまちづくり部長から、「国の補助採択の状況から平成28年度で終了できる見込みが少ないため、今後事業年度を見直す時点で関係権利者の方々や区画整理審議会などの御意見を聞きながら今後について検討してまいりたい」というお答えをしております。
21日は、上芦原と千原地区の関係権利者53人が出席されています。22日は、井引と井田西地区の関係権利者が19人出席されています。25日は、東出地区の関係権利者25人が出席されました。地域の住民の方々からいろんな御意見をいただいたのは事実でございまして、上芦原と千原、井引、井田西地区につきましては、事業が長期化することについていろんな御不満等が出されました。
今後は、関係権利者の皆様方への説明に入らせていただき、御意見・御要望等を参考にしながら意思疎通を図り、仮換地指定区域を順次広げていきたいと考えております。
関係権利者等からは、高齢化している中での事業延長を非常に心配しているとの声も上がっております。残事業費は約84億円ともあり、過去の通年ベース事業費でこの事業を進めていくとなると40年以上の日時を要します。計画期間の事業完了を目指すとすれば、毎年約16億8,000万円の事業費が必要になってきます。
今後は関係権利者の意向も踏まえながら、高架側道沿いへの歩道の設置や幅員16メートルの都市計画道路日方井田線を築造することにより、仮換地としての造成を図っていき、仮換地先の使用収益開始に伴い事業推進用地の代替地として十分な活用計画を立て、中心市街地活性化につながる土地利用を検討していく。
関係権利者の方々の御協力のもと、この事業もようやく軌道に乗ってまいりましたが、先月開催されました日方地区の市政懇談会におきまして、一部の権利者から地区説明会を開催してほしいという御要望に沿って説明会を開催し、権利者の皆様方の御意見・御要望をお伺いした上で、再度事業についての御理解を求める所存でございます。
駅東周辺の仮換地指定を実施して以来、関係権利者の御協力のもと駅東口の整備を図っているところでございますが、平成23年度は移転計画に沿って中原組さんから以北の建物移転2件、また工作物等の移転3件については、駅東口周辺の駐車場の移転を予定してございます。このことによりまして、駅前1号線の築造工事に着手できることになります。 最後に、区画整理事業の進捗状況はとのことでございます。
関係権利者の方々の御協力のもと、おかげをもちまして海南駅東土地区画整理事業も軌道に乗ってまいりました。 事業を担当する区画整理課といたしましては、過去の議会においても御答弁申し上げていると思いますが、区域の見直しについては考えてございません。
まず、農用地の利用集積、いわゆる農地の貸し借りについてですが、これは市、農業委員会、農業協同組合が協力し、農用地の貸し手や借り手を掘り起こし、関係権利者が利用権の設定について同意したものを取りまとめた上、農業委員会の決定を経て、公告をすれば権利設定の効果が生じるというものであります。
我々もその東側についてはほうってるわけではございませんけども、今、議員からおっしゃるような皆さんの声が聞こえるというようなことになれば、仮換地指定している地区については、関係権利者の御協力を得ながら、事業の進捗を図ってございますけれども、仮換地未指定地区につきましては、議員の御提案を参考にさせていただいて、海南駅東土地区画整理審議会でも御意見を拝聴した上で関係権利者の御意見・御要望等を踏まえて、今後
事業もようやく軌道に乗りつつある中で、関係権利者の御協力により、駅東広場の用地も確保できる見通しであり、近々駅東口付近は見違えるほど変貌した姿に見ることができるようになり、地権者、住民また市民に対しても最大のアピールができるものと思われます。 次に、地権者、住民の声を聞いているかとのことでございます。
平成18年度に実施した地区全体の仮換地案説明会において、地域別に区分し、順次仮換地指定を行った上で建物移転や工事等に着手していくことで、関係権利者の方に御説明させていただきました。 区画整理区域内は、土地区画整理法第76条に規定する建築行為等の制限がかかってございます。
今後、県において調査結果に基づき、関係権利者と協議しながら、竜部池工区の工法検討を行い、今年度中には工法を決定したいとのことでございます。
この方々のためにも、仮換地指定している区域について早期に完成に努めるとともに、この区域の進捗状況を見きわめながら順次仮換地指定を行い、人に優しい、いつまでも安心して住み続けたいまちを実現するため、関係権利者の御協力をいただきながら、地区全体19.8ヘクタールの完成に向けて努力したいと考えてございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。 以上でございます。
次に、駅東区画整理事業用地については、駅東区画整理事業の促進を図るため取得した用地であり、今後は、区画整理課のほうで関係権利者の意向等調を査し、用地の活用計画を立てていくこととなるが、中心市街地の活性化につながる土地利用を含めて検討してまいりたい。