高野町議会 2021-03-15 令和 3年第1回定例会 (第4号 3月15日)
私自身は幼稚園出て、小学校行って、読み書きできませんでしたから、多分いろんな個人差はあると思いますが、いろんな選択肢の中から、住民が子育て世代が喜んでいただけるような事業所が入っていただくっていうのは、これはもう当然ではありますので、それがプロポーザルで行くのか、こども園、学園との話合いで随意契約になるのか、それはいろんな選択肢があると思います。
私自身は幼稚園出て、小学校行って、読み書きできませんでしたから、多分いろんな個人差はあると思いますが、いろんな選択肢の中から、住民が子育て世代が喜んでいただけるような事業所が入っていただくっていうのは、これはもう当然ではありますので、それがプロポーザルで行くのか、こども園、学園との話合いで随意契約になるのか、それはいろんな選択肢があると思います。
(6番 久保浩二君 登壇) ○6番(久保浩二君) これらの貸付けについては、全て随意契約になっているのでしょうか。入札とかそういうことがあったのでしょうか。 (6番 久保浩二君 降壇) ○議長(安達克典君) 総務部理事。 (総務部理事 桐本達也君 登壇) ○総務部理事(桐本達也君) 議員の御質問にお答えいたします。
このことから、本市におきましては、同協議会において、8月12日に執行されました一般競争入札の結果に基づき、落札者となった和歌山電工株式会社和歌山営業所と地方自治法施行令第167条の2第1項第2号の規定に基づきまして、随意契約の方法により購入契約を締結しようとするものでございます。
現在市場では、非接触型体温計やフェイスシールドなどが品薄になっているとの情報もありますが、普及が滞っているのであれば、随意契約などの対応も検討のうちかと思います。コロナ禍における避難所装備品の普及状況をお聞かせください。 また、本来であれば、毎年9月に各地区において避難訓練などが行われ、その中で装備品の組み立てや使用方法を学ぶ機会があろうかと思いますが、残念ながら今年は行われないとのことです。
契約の方法は、随意契約。契約金額は、1億263万円。契約の相手方は、西日本電信電話株式会社、和歌山支店、支店長、樋口佳久氏でございます。 なお、購入物品の概要等につきましては、別紙参考資料の2ページを御参照願います。 次に、3ページをお願いします。 4定議案第37号 令和2年度田辺市の一般会計補正予算(第5号)は、次に定めるところによる。
昨年に関しましてはちょっと1者のみということで随意契約という形になった傾向はございます。ただ、市内業者で従来は入札という形を取らせていただいて、納入していただいているというところでございます。 ◆11番(竹内弥生君) 競争論理といいますか、原則といいますか、市場におきまして、1者だけでは競争原理が働かないので安くならないということになるんです。
こちらも新たに公募をしまして業者を選定するということになりますので、その業者が参画するかどうかも含めて、我々今のところは未定ではございますけれども、今、プロモーション事業の中で、ある程度、継承の事業でございますので、参画する可能性があるのではないかなということで我々は思っておりますけれども、必ずしもそこを随意契約等で決めるということはございません。
まず、地方公共団体の行う契約につきましては、地方自治法第234条において売買、貸借、請負その他の契約は、一般競争入札、指名競争入札、随意契約またはせり売りの方法により締結するものとすると規定され、地方自治法施行令第167条の12では、普通地方公共団体の長は指名競争入札により契約を締結しようとするときは、当該入札に参加することができる資格を有する者のうちから当該入札に参加させようとする者を指名しなければならないと
その報道によると、「市営住宅の修繕工事を随意契約にするよう求める『不当要求』があったことを和歌山市が発表した6日後の先月22日、この地縁団体が開く忘年会に市長を初め副市長や局長、部長ら市幹部が多数出席していたことが分かった。不当要求問題は、公益通報制度に基づき市職員が外部相談員の弁護士に通報して発覚。
次に、委員中より「数件の工事が随意契約となっているが、随意契約とした理由は何か」との質疑があり、当局より「電線共同溝及び橋のかけかえに伴う配水管の工事について、本体と同時に施工を行う必要があることから、本体工事の業者と随意契約を行いました」との答弁がありました。
これはどことどこで、どこの業者がどのようにこれから入札をするのか、それとも随意契約なのか、その辺のところもお伺いをいたしたいと思います。 そして、最後に、そうですね、ダブりますが、24ページの高野山中学校の照明器具500万円でございます。
年間の契約につきましては、地元自治会につきましては金額が少額であるため随意契約等をお願いしております。業者に委託している公園等の金額でございますが、これは随意契約の範囲内での契約となってございます。 以上でございます。 ○議長(川崎一樹君) 11番 東方貴子君 ◆11番(東方貴子君) 随契で来ているということで、新規の参入に当たってはどのようになっているのかお尋ねします。
これは入札ではなく随意契約と伺っておりましたので、これはじゃあ入札でもされたんですか。その辺のところは、3者どのような金額で3者をお選びになって、そこの1者をお選びになったんですか。随意契約といいますのは入札もないということでございますし、おかしいじゃありませんか。その辺はどうして3者もお選びになって、そこに決定をされたか。教育長、これについて答弁よろしくお願いいたします。
これは、当初の予定では、和歌山県が事業者に業務委託し、県内全域で実施、集計、分析したものに加え、市でも同じ事業者と随意契約し、約275万円の予算で、地域の特徴を捉え、効果的な施策につなげるため、中学校区別の集計、分析を実施する計画としていました。 これにつきましてお聞きします。
このコンサルタント料、随意契約だというようにお伺いをいたしております。本当は入札がいいのではなかろうかと思います。随意というのはもう決まっていて随意契約ということでありますので、町当局はもうこのコンサルタント会社ですか、それは決定をいたしておるように私は認識をいたしておるんですけれども、その辺のところはどうなっているか。
そして、入札等についてですが、これにつきましては、地方自治法施行令第167条の2第1項第2号に基づきまして、随意契約で行っていきたいというふうに、現状考えております。 以上でございます。 ○議長(大西正人) 中西教育次長。 ○教育次長(中西 健) 失礼いたします。
RIAとの随意契約の詳細について南海電鉄は、筆者の度重なる公表要請を頑なに拒否している。南海電鉄から詳細な報告を受けている和歌山市も、1400枚の会議資料を97%以上黒塗りで開示したうえ、「詳細は南海電鉄に聞いてほしい」と逃げていて、図書館建設のプロセスは真っ黒なままだ。
工事名は紀勢本線紀伊新庄・紀伊田辺間第二神子浜架道橋新設工事、契約の方法は随意契約、契約金額は5億7,605万6,000円、契約の相手方は西日本旅客鉄道株式会社和歌山支社、執行役員和歌山支社長、伊藤義彦氏です。なお、工事概要等につきましては、別冊参考資料の5ページを御参照願います。 次に55ページをお願いします。
◆14番(田花操君) 12ページの上段から上から14段目のこの建設改良工事に関しての文言のこのところ、この熱源設備等更新工事を随意契約した理由は何かということに対して、随意契約が悪いとは私は思わんけれども、設計業者に確認したら、設計業者から随契のほうがええというて言われたというのは、余りにもおかしいんじゃないか。
一般競争入札の根拠は、これももう言わずもがなですが、地方公共団体が契約を行う際は、地方自治法第234条第1項にあるとおり、売買、貸借、請負、その他の契約は一般競争入札、指名競争入札、随意契約、またはせり売りの方法により締結するものとする。この条文にのっとり、まずは一般競争入札を行うことが行政手続上最も公共性が担保された手順であると考えられるからです。