高野町議会 2022-12-15 令和 4年第4回定例会 (第3号12月15日)
3目雑損失、補正予定額201万1,000円の増、1節201万1,000円。 4項予備費、補正予定額312万1,000円の減、補正後の額190万5,000円。1目予備費、補正予定額312万1,000円の減、補正後の額190万5,000円、1節312万1,000円の減。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
3目雑損失、補正予定額201万1,000円の増、1節201万1,000円。 4項予備費、補正予定額312万1,000円の減、補正後の額190万5,000円。1目予備費、補正予定額312万1,000円の減、補正後の額190万5,000円、1節312万1,000円の減。 以上でございます。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) これで提案理由の説明を終わります。 これから質疑を行います。
2目雑損失は、科目の設定です。3目消費税及び地方消費税990万9,000円は、消費税等の納税見込額です。4目補助金150万円は、通院等にバスを利用される方々の運賃を一部助成するものです。 次に、3項特別損失1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費還付金等の見込み計上です。2目固定資産売却損、3目その他特別損失は、科目の設定です。 以上が収益的収入及び支出でございます。
2目雑損失は、科目の設定です。 3目消費税及び地方消費税1,134万5,000円は、消費税等の納税見込額です。 4目補助金225万7,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するものです。 次に、3項特別損失1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費還付等の見込み計上です。 2目固定資産売却損、3目その他特別損失は、科目の設定です。
所得税・住民税が、収入が下がるということですから、来年の申告になると思いますが、雑損失とか純損失とか、対応していただけると思います。そうすると、国保税の課税が、国保税全体としてはいくらかの減額になると認識してよいのか。 それから、確定申告の時には農家の方々には丁寧な対応をしてあげてほしいです。
2目雑損失は、科目の設定です。 3目消費税及び地方消費税1,231万2,000円は、消費税等の納税見込額です。 4目補助金231万3,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するものです。 次に、3項特別損失1目過年度損益修正損は、過年度分の医療費還付金等の見込み計上です。 2目固定資産売却損、3目その他特別損失は、科目の設定です。 以上が収益的収入及び支出でございます。
減価償却費につきましては1億4,902万9,436円、営業外費用につきましては805万5,755円となっており、内訳は、新宮市との貸し付けつき土地売買契約の分割払いに係る利子を含む金融費用として785万4,816円と雑損失の20万939円でございます。収益と費用の差額であります経常利益につきましては1億5,758万3,706円でございます。
2目雑損失は科目の設定であります。 3目消費税及び地方消費税1,298万3,000円は、消費税等の納税額の見込み計上であります。 4目補助金254万1,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するもので、1カ月当たり約2,100人分を見込み計上いたしております。 3項1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費の還付金等の見込み計上であります。
雑損失ゼロで、合計541万7,680円。営業外収益から差し引きまして729万889円。経常利益1,554万4,682円となっております。 当年度純利益1,554万4,682円。前年度繰越利益剰余金52万4,020円。その他未処分利益剰余金変動額2,300万円で、当年度未処分利益剰余金が3,906万8,702円となっております。 6ページ。平成29年度高野町水道事業剰余金計算書。
減価償却費につきましては1億4,207万6,514円、営業外費用につきましては689万1,286円となっており、新宮市との貸し付けつき土地売買契約の分割払いによる利子などの金融費用676万9,586円及び雑損失の12万1,700円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は1億9,561万471円でございます。
2目雑損失は科目の設定であります。 3目消費税及び地方消費税1,023万5,000円は、消費税等の納税額の見込み計上であります。 4目補助金241万8,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するもので、1カ月当たり約2,000人分を見込み計上いたしております。 3項1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費の還付金等の見込み計上であります。
雑損失ゼロ。合計604万7,495円。差し引き721万359円。経常利益1,418万982円。 当年度純利益1,418万982円。前年度繰越利益剰余金34万3,038円。その他未処分利益剰余金変動額900万円。当年度未処分利益剰余金2,352万4,020円。 続きまして、6ページ目が平成28年度高野町水道事業剰余金計算書になっております。
営業外費用の393万2,733円の内訳は、金融費用の270万4,755円と借入手数料の19万6,875円、雑損失103万1,103円でございます。 収益と費用の差額であります経常利益は2億1,889万6,057円でございます。税引前当期利益から法人税充当額を差し引いた1億3,507万6,284円が当期利益でございます。
2目雑損失は科目の設定であります。 3目消費税及び地方消費税1,092万1,000円は、消費税等の納税額の見込み計上であります。 4目補助金242万6,000円は、通院等にバスを利用される方々の運賃の一部を助成するもので、1カ月当たり約2,000人分を見込み計上いたしております。 3項1目の過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費の還付金等の見込み計上であります。
支払利息及び企業債取扱諸費で666万7,090円で、雑損失がゼロ。あわせまして666万7,090円で、営業外収益と差し引きをしまして、486万6,228円で、経常利益が2,244万2,650円となっております。
2目雑損失は科目の設定であります。 3目消費税及び地方消費税1,125万9,000円は消費税等の納税額の見込み計上であります。 4目補助金252万3,000円は通院等にバスを利用する方々の運賃の一部を助成するもので、1カ月当たり約2,100人の見込み計上をいたしております。 3項1目の過年度損益修正損200万円は、過年度分の医療費の還付金等の見込み計上であります。
また、被害を受けた農業用パイプハウス及び作物被害については、所得税、住民税の申告において雑損失、純損失における損失申告をしていただくことになるかと思いますので、来年度の確定申告相談時に合わせて関係する方々に指導を行っていきたい。 以上でございます。
1の支払利息及び企業債取扱費用726万9,186円、雑損失がゼロです。合計で726万9,186円です。営業利益として1,342万5,802円となっております。
2目雑損失は科目の設定であります。 3目消費税及び地方消費税1,124万6,000円は消費税等の納税額の見込み計上であります。 4目補助金282万3,000円は通院等にバスを利用する方々の運賃の一部を助成するもので、1カ月あたり約2,350人を見込み計上しております。 3項1目過年度損益修正損200万円は、過年度分の診療費の還付金等の見込み計上であります。
支払利息及び企業債取扱諸費で786万6,133円、雑損失が96万8,170円、あわせまして883万4,303円で、営業外収益と差し引きをいたしまして、211万8,787円で、経常利益が1,727万8,981円となっております。 5の特別利益、6特別損失はございません。
2目雑損失は科目の設定、3目消費税及び地方消費税1,080万6,000円は、課税対象分の納税額の見込み計上であります。4目補助金312万5,000円は、通院等のバスを利用する方々に対する助成で、1カ月当たり約2,600人を見込み計上しております。 3項1目過年度損益修正損100万円は、過年度の医療費還付等の見込み計上であります。2目固定資産売却損は目設定でございます。