396件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

和歌山市議会 1992-12-08 12月08日-04号

また、婦人センターについても、社会福祉会館2階への間借りであり、過去、子供たち婦人の活動の拠点であった児童婦人会館が、現在、常勤職員1名、アルバイト職員1名による貸し館事業のみとなり、近く改修もされ、補導センターの移転も計画に上がっているわけですから、構造的には余り婦人問題として取り組んでいないのではないか。女性施策としては希薄に思えますが、その点どのようにお考えになりますか。

和歌山市議会 1992-09-24 09月24日-06号

次、議案12号、常勤職員報酬に関する条例等の一部改正について、お尋ねをいたします。市長、助役、収入役特別秘書特別職報酬、議会、教育委員会公平委員会農業委員会選挙管理委員会監査委員固定資産評価審査委員非常勤講師、その他常勤職員、水道局長教育長報酬を引き上げるというものです。 前回の報酬改定平成2年10月で、そのときは昭和55年から10年ぶりに行われました。

和歌山市議会 1992-07-15 07月15日-07号

次に、議案第1号、一般会計補正予算(第1号)については、歳出第2款総務費、第2項総務管理費、第3目一般管理費において、第1節報酬 240万円の計上は、非常勤暴力追放専門員報酬8カ月分でありますが、暴力追放が市のなすべき事務であるかどうかについて疑問の残るところでありますし、少なくとも他の常勤職員報酬とバランスがとれていないことを指摘したいと思います。 

和歌山市議会 1992-06-26 06月26日-01号

まず、予算関係ですが、一般会計につきましては、総務費において本市における暴力団への対応を適切に行うため、新たに常勤職員を手当てする非常勤報酬 240万円を、また後に御説明いたします「和歌山市美化推進及び美観の保護に関する条例」の施行に要する経費 536万 5,000円を計上しております。土木費におきましては、シーサイドロード建設に係る経費6億 5,600万円を計上しております。

和歌山市議会 1992-03-16 03月16日-09号

次に、その後の国民健康保険料徴収率は上がっているのかということでございますが、保険料収納率につきましては、平成年度年度分で 77.84%、平成年度は 78.54%となってございまして、平成年度におきましては常勤職員増員強化口座振替納付加入促進部体制による職員徴収等実施するなど、収納率85%達成に努めているところでございます。 

和歌山市議会 1991-03-25 03月25日-08号

かねてより問題となっている飲用井戸水水質検査に関連して、検査期間を早めるための対応について、いま一度当局の見解をただされたのに対して、種々研究、検討を重ねる中で、仮に委託しても1カ所で1日30検体程度が精いっぱいであり、財政的な問題等も勘案し、現時点では内部での検査体制を充実させた方がよいのではと考えており、常勤職員の雇用、機械設備の充実を図ることで、3カ月程度は短縮できるものと考えているとの答弁

和歌山市議会 1990-10-05 10月05日-08号

次に委員から、野犬捕獲等の問題については、さきの委員会でも種々指摘をしたが、人材確保等、その後の対応についてはいかにとし、当局より、常勤職員1名を採用し、捕獲箱設置等を重点的に行っているが、何とか2名の獲得ができれば改善されると思うので、残された期間に鋭意努力いたしたいとの答弁がありましたが、委員から、確かに人材募集は大事だが、野犬が群れをなすなど急増し、市民が不安に思われている現状等を十分把握

和歌山市議会 1990-09-25 09月25日-06号

全校配置というふうなことはね、一遍に言っても、それはなかなか認められることではないと思うんですけれども、何らかの形でね、常勤職員でも私はいいんじゃないかと思うんですけれども、そういう方を配置して、こういうふうに成果があるんだよということをですね、国に対してもやっぱり要求できるように、そういう実践をここでつくり出してみてはどうでしょうか。1校か2校でもいいんじゃないかと思うんです。

和歌山市議会 1990-09-14 09月14日-01号

なお、昨年6月9日に審議会から答申をいただきました特別職報酬等改定につきましては、今回10年ぶりに実施させていただきたく、行政委員会委員初めその他の常勤職員報酬等改定とあわせ、条例改正をお願い申し上げるとともに、所要額を計上させていただいている次第でございます。 それでは、まず一般会計補正について説明いたします。 

和歌山市議会 1990-03-15 03月15日-08号

児童館常勤職員につきましては、議員指摘のとおり報酬の問題、あるいは採用についての要望がこれまでも再三ございました。もちろんそういった実態につきましては、私ども十分認識をしてございます。しかし、現在実施中の行政改革等において人員削減を行っていることもございまして、採用することにつきましてはなかなか難しい点がございます。そういった点を十分御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。

和歌山市議会 1989-03-30 03月30日-11号

場合によっては、常勤職員を充てたいとの考えを持っている。また、委託しても市民サービスの低下にならないものを各部で十分検討していただいて、総合的に行ってまいりたいとの答弁がありました。 また委員から、保育所の保母、保健婦は少なく、仕事が大変だと思うが、どのように配慮されているのか。また土木部下水道部等、今でも市民要求に十分こたえられないと聞いているが、この点、配慮されているのかとただした。

和歌山市議会 1989-03-15 03月15日-09号

また、これら会館職員常勤職員2名、それから常勤職員14名、その他兼務職員によって運営いたしてございます。常勤職員14名の年齢別で申し上げますと20歳代が9名、40歳代が2名、50歳代が1名、60歳代が2名となってございます。また、常勤職員に対し毎年度当初に更新発令を行ってございます。 以上でございます。 ○議長(小川武君) 嶋本保健衛生部長。 

和歌山市議会 1989-03-09 03月09日-05号

その過程でかなり未整理事務が山積をいたしておりまして、当時1名を臨時的任用を採用したときは2名、いわゆる女子職員非常勤職員が1名という状況でございまして、その事務的なものを一時的に整理をするということで増員要求という形で要請がございまして、そこへ派遣したというのが経過でございます。それからほうらい荘につきましては、これはその前に、私ども職員が派遣をいたしておりました。