和歌山市議会 1992-12-08 12月08日-04号
また、婦人センターについても、社会福祉会館2階への間借りであり、過去、子供たちや婦人の活動の拠点であった児童婦人会館が、現在、非常勤職員1名、アルバイト職員1名による貸し館事業のみとなり、近く改修もされ、補導センターの移転も計画に上がっているわけですから、構造的には余り婦人問題として取り組んでいないのではないか。女性施策としては希薄に思えますが、その点どのようにお考えになりますか。
また、婦人センターについても、社会福祉会館2階への間借りであり、過去、子供たちや婦人の活動の拠点であった児童婦人会館が、現在、非常勤職員1名、アルバイト職員1名による貸し館事業のみとなり、近く改修もされ、補導センターの移転も計画に上がっているわけですから、構造的には余り婦人問題として取り組んでいないのではないか。女性施策としては希薄に思えますが、その点どのようにお考えになりますか。
議案12号は、市長等の特別職や議員も含む非常勤職員の報酬の改定についてです。特別職と議員は特別職等報酬審議会の答申どおりに提案されています。また、他の非常勤職員は答申に準じて、当局の判断で額を決めて提案したものとされています。
次、議案12号、非常勤職員の報酬に関する条例等の一部改正について、お尋ねをいたします。市長、助役、収入役、特別秘書の特別職報酬、議会、教育委員会、公平委員会、農業委員会、選挙管理委員会、監査委員、固定資産評価審査委員、非常勤講師、その他非常勤職員、水道局長、教育長の報酬を引き上げるというものです。 前回の報酬改定は平成2年10月で、そのときは昭和55年から10年ぶりに行われました。
次に、議案第1号、一般会計補正予算(第1号)については、歳出第2款総務費、第2項総務管理費、第3目一般管理費において、第1節報酬 240万円の計上は、非常勤の暴力追放専門員の報酬8カ月分でありますが、暴力追放が市のなすべき事務であるかどうかについて疑問の残るところでありますし、少なくとも他の非常勤職員の報酬とバランスがとれていないことを指摘したいと思います。
まず、予算関係ですが、一般会計につきましては、総務費において本市における暴力団への対応を適切に行うため、新たに非常勤職員を手当てする非常勤報酬 240万円を、また後に御説明いたします「和歌山市美化推進及び美観の保護に関する条例」の施行に要する経費 536万 5,000円を計上しております。土木費におきましては、シーサイドロード建設に係る経費6億 5,600万円を計上しております。
次に、その後の国民健康保険料の徴収率は上がっているのかということでございますが、保険料収納率につきましては、平成元年度現年度分で 77.84%、平成2年度は 78.54%となってございまして、平成3年度におきましては非常勤職員の増員強化、口座振替納付の加入促進、部体制による職員徴収等実施するなど、収納率85%達成に努めているところでございます。
要するに国保事業へ協力してくれる人を非常勤職員として雇い上げるということですが、報酬が保険料徴収に応じ優遇するということから、被保険者宅を訪問して、国保料をいただいてくることが中心的な業務としてお願いするのだと、このように思うわけです。
また、特別会計につきましては、国民健康保険事業特別会計において、保険料の徴収率向上のため、非常勤職員徴収体制の強化に要する経費1億6,080万円の増額補正と、前年度繰上充用金の額の確定による8,318万1,000円の減額精算を行うとともに、老人保健特別会計において所要の補正を行うことといたしております。
かねてより問題となっている飲用井戸水の水質検査に関連して、検査期間を早めるための対応について、いま一度当局の見解をただされたのに対して、種々研究、検討を重ねる中で、仮に委託しても1カ所で1日30検体程度が精いっぱいであり、財政的な問題等も勘案し、現時点では内部での検査体制を充実させた方がよいのではと考えており、非常勤職員の雇用、機械設備の充実を図ることで、3カ月程度は短縮できるものと考えているとの答弁
次に委員から、野犬の捕獲等の問題については、さきの委員会でも種々指摘をしたが、人材の確保等、その後の対応についてはいかにとし、当局より、非常勤職員1名を採用し、捕獲箱設置等を重点的に行っているが、何とか2名の獲得ができれば改善されると思うので、残された期間に鋭意努力いたしたいとの答弁がありましたが、委員から、確かに人材募集は大事だが、野犬が群れをなすなど急増し、市民が不安に思われている現状等を十分把握
全校配置というふうなことはね、一遍に言っても、それはなかなか認められることではないと思うんですけれども、何らかの形でね、非常勤職員でも私はいいんじゃないかと思うんですけれども、そういう方を配置して、こういうふうに成果があるんだよということをですね、国に対してもやっぱり要求できるように、そういう実践をここでつくり出してみてはどうでしょうか。1校か2校でもいいんじゃないかと思うんです。
なお、昨年6月9日に審議会から答申をいただきました特別職報酬等の改定につきましては、今回10年ぶりに実施させていただきたく、行政委員会の委員初めその他の非常勤職員の報酬等の改定とあわせ、条例の改正をお願い申し上げるとともに、所要額を計上させていただいている次第でございます。 それでは、まず一般会計の補正について説明いたします。
児童館の非常勤職員につきましては、議員御指摘のとおり報酬の問題、あるいは採用についての要望がこれまでも再三ございました。もちろんそういった実態につきましては、私どもも十分認識をしてございます。しかし、現在実施中の行政改革等において人員削減を行っていることもございまして、採用することにつきましてはなかなか難しい点がございます。そういった点を十分御理解を賜りたいと存じます。 以上でございます。
場合によっては、非常勤職員を充てたいとの考えを持っている。また、委託しても市民サービスの低下にならないものを各部で十分検討していただいて、総合的に行ってまいりたいとの答弁がありました。 また委員から、保育所の保母、保健婦は少なく、仕事が大変だと思うが、どのように配慮されているのか。また土木部、下水道部等、今でも市民の要求に十分こたえられないと聞いているが、この点、配慮されているのかとただした。
また、これら会館の職員は常勤職員2名、それから非常勤職員14名、その他兼務職員によって運営いたしてございます。非常勤職員14名の年齢別で申し上げますと20歳代が9名、40歳代が2名、50歳代が1名、60歳代が2名となってございます。また、非常勤職員に対し毎年度当初に更新発令を行ってございます。 以上でございます。 ○議長(小川武君) 嶋本保健衛生部長。
その過程でかなり未整理の事務が山積をいたしておりまして、当時1名を臨時的任用を採用したときは2名、いわゆる女子職員と非常勤職員が1名という状況でございまして、その事務的なものを一時的に整理をするということで増員要求という形で要請がございまして、そこへ派遣したというのが経過でございます。それからほうらい荘につきましては、これはその前に、私どもの職員が派遣をいたしておりました。