新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
お話を伺った際、「本来であれば、みんなと一緒に食事もして、居場所としてのこども食堂でありたいが、コロナ禍という中、まだ今の場所では飲食ができずフードパントリーのみとなっている。居場所としてのこども食堂となるように、今、試行錯誤している」とお話ししてくださいました。 もう一軒のほうは、地域に密着して、いつでも自由に出入りができて、子供から高齢者までの居場所となっています。
お話を伺った際、「本来であれば、みんなと一緒に食事もして、居場所としてのこども食堂でありたいが、コロナ禍という中、まだ今の場所では飲食ができずフードパントリーのみとなっている。居場所としてのこども食堂となるように、今、試行錯誤している」とお話ししてくださいました。 もう一軒のほうは、地域に密着して、いつでも自由に出入りができて、子供から高齢者までの居場所となっています。
11月3日、コロナ感染症の蔓延を受けて3年ぶりに実施しましたが、天候にも恵まれ、紅葉の中、多くの方が訪れましたが、コロナ関連もありまして、飲食ブースの出店などを少し抑えたような中での開催でございました。 また、広島県世羅町との交流推進についてでございますが、11月の20日に広島県世羅町で行われた、今高野山開基1200年記念「紅葉大田庄まつり」に参加してまいりました。
もう既に、昨年の4月から今年の3月まで最低で15万円の4回、約60万円、そして市としましても、昨年の8月に飲食店の方に10万円支給させていただいていますが、さらにまん延防止政策によって、和歌山県の飲食店の方々に最低で90万円、計にして約270万円を国と県が支援されております。これは全てじゃないです。でもこういったこともお聞きしています。 過日、総務建設委員会で、当局にお聞きしました。
◎商工観光課長(津越紀宏君) 現時点での支援策でございますが、和歌山県の飲食・宿泊・サービス業等支援金第4期が6月30日までの期限で受付を実施しております。なお、第4期は間もなく終了でございますが、引き続き第5期につきまして、県議会の6月補正において、昨日、可決されたと報道されておりますので、事務が整い次第、速やかに申請が始まると聞いております。
やはり観光という面で大事なことは、訪れていただいた観光客の方に少しでも長く新宮市に滞在していただき、新宮市の魅力を感じていただくとともに、お土産物の購入や飲食などにより地元の経済への活性化につなげていくことだと考えております。 先ほど申し上げたように、昨年10月にオープンした丹鶴ホールには大型バスの駐車場が完備されており、一つの観光拠点とも言えるかと思います。
利用されたものの内容は、サービス等で全体の6%、飲食店等で10%、宿泊等で1%、生活関連で71%、土産物店等で12%という結果から、当初、町として予想しておりましたとおり、生活関連で多くの御利用をいただけているということが数字に表れており、住民の皆様に対しての一助になった事業であったものと認識してございます。 以上です。 ○議長(松谷順功) 5番、新谷君。
コロナ禍で、飲食店など業務筋を取り扱う商店との取引が縮小傾向でありますが、スーパーなど大型小売店につきましては営業努力を重ね取引が増加していると伺っております。 また、海水温の上昇やロシア紛争の影響、流通事情によりまして、品薄とか相場高と厳しい取引を強いられているようであります。
コロナ禍で問題なのは、飲食店に助成金を交付することも問題でしょう。しかし、コロナ差別も問題ではありませんか。今、ロシアがウクライナに侵略しています。それで、爆撃でウクライナの国民が多数、犠牲になっている。大問題です。それだけですか。ロシアの国民はどうですか。ロシアの国民は言論表現の自由を統制されて、弾圧されているんですよ。ロシアの国民自体が正しい情報を与えられない。
○観光振興課長(茶原敏輝) 私のほうから26ページ、商工費の負担金・補助金のところで、高野町飲食・宿泊・サービス業等支援金954万円を上げさせていただいてる分について説明をさせていただきます。
内訳につきましては、飲食店が170件、カフェ・喫茶が47件、カラオケ喫茶・カラオケボックスが17件、そしてバー・スナックが77件となってございます。 次に、新宮市新型コロナウイルス感染対策事業者支援補助金、こちらにつきましては、10月29日まで受付をさせていただきましたが、申請件数が1,265件、給付件数は1,260件となってございます。
そこで、ABCDのチケットナンバーでチケットが分かれていたと思うんですけども、どういう業種、大きいくくりで結構です、飲食店とか、そういうような形で結構なんですけども、今現在でどういう形のお店、業種さんに使われているかという統計、今までの現時点で結構です、統計を取られているようでしたら、ちょっとその辺も教えていただけませんか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
だからそこは市長はよく考えられて、夏の飲食店の休業に対してもいろんな御意見あったけれども、確かに物事を進めば必ず反対もあります、賛成もあります。これが世の中なんです。しかし、少しでも商業の方に、この苦しいとき頑張っていただきたいということでやってきました。 私は一つ市長に、今回の予算が商業の皆さん大変喜んでいます。私も市内回っていまして、最近パーティション、いわゆるアクリル板がすごく増えました。
また、こちらも、昨年度、避難所である佐野会館に井戸を整備する計画がございましたが、紀伊半島大水害時に経験した上水道の断水の不便さ、日常生活の中での飲食用あるいはトイレ、掃除、お風呂など水のありがたさを痛感しました。この井戸の整備計画というのは、現在どのようになっていますでしょうか。
その方は、飲食店を経営されておられる方です。その方の切なる思いなので、言葉を変えずにそのままお伝えします。
さて、新型コロナウイルス感染症でありますが、7月下旬に新宮市で初めてクラスターが発生して、感染拡大が大変懸念されたわけでありますが、8月のお盆を中心とした飲食店の休業、300件を上回る飲食店に御協力をいただいて、それとともに市民の皆さんお一人お一人に感染対策を呼びかけて、それを実行していただきましたおかげで、何とかこの感染拡大が収まっているといいますか、感染拡大せずにここまで来られていることに対しまして
宿坊もそうですし、観光事業者、飲食店、土産物店もそうです。そういう中において、住民給付の部分だけで手当てができる事業所というのは限られてしまいます。どうしてもやはり外部から来ていただいてお金を落としていただくということが非常に大事になります。ですから、一般向けのプレミアム商品券については2,000円出していただきます。その代わり3,000円をプラスして、5,000円で町内で消費をしていただきます。
ぜひ、多くの皆様にこのお得な商品券や食事券を御利用いただき、大切な地元のお店や飲食店、宿泊施設など、市民一丸となって応援していきたいと思っております。
もちろん当センターだけではなく、近露の道の駅やその周辺の飲食店なども閉店に追い込まれ、熊野古道を訪れるお客様にとっては寂しいものとなっております。 現在、ふるさとセンター大塔は、商工会の手に委ねられており、土産物コーナーのみ営業を行っておりますが、お客様の入りはいま一つように見受けられます。
○4番(新谷英一郎) やはり結局基本に戻るというような予防策であるということですが、安心を提供するというサービス業なんかも、去年から今年にかけて一旦店、飲食店なんかへ行ったらまたそういった換気とか、アクリル板とかでかなり徹底しているというか、バージョンアップしているなというふうなことも我々も感じるんですけど、住民としてはやはりそのあたりを自分らも緩めずやっていくというふうなことも必要だと思いますので
こうした厳しい状況の中にあって、例えば、市内の飲食店におかれましては、複数の店舗が連携し、コロナ禍で苦境の飲食業を盛り上げるため、日替わりでキッチンカーを出店されるなど、地域を元気にしようと懸命に取り組んでいただいております。