205件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

新宮市議会 2022-09-13 09月13日-02号

首都圏から移住推進地への現地案内希望者には、センターから片道交通支援もあります。 熊野川行政局では、職員が移住希望者相談に乗り、現地案内希望者への市内への案内を行っております。その中で、移住希望者のニーズを聞き取り、移住サポートを行っているところでございます。 わかやま空き家バンクにつきましては、現在1件の登録をすることができております。 以上です。

高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)

観光振興課長茶原敏輝) これは国、県、該当する市町村のほうが連携をしていく部分になっておりまして、首都圏からの移住者に対してこういうような形で補助を入れていくという形になります。たしか国のほうが2分の1で、あと残る2分の1を県と町のほうで分担をしているという仕組みだったかと思っております。  

田辺市議会 2021-03-24 令和 3年第2回定例会(第5号 3月24日)

新型コロナウイルスに関しましては、首都圏に発出されていた緊急事態宣言が解除され、現在、国内全体の1日当たりの感染者数ピーク時に比べて格段に低い数値で推移しておりますが、下げ止まりの状況にあることは否めず、また、この時期は進学や就職などで社会環境が変わり、人の移動が増加するタイミングでもありますので、引き続き感染拡大の防止に努めてまいりたいと思います。  

田辺市議会 2021-03-11 令和 3年第2回定例会(第4号 3月11日)

この取組は、たなべ未来創造塾修了生首都圏企業若手社員が協働することによる地域課題解決型プロジェクト創出目的とした企業研修が主で、越境学習、またはラーニングワーケーションとも呼ばれ、企業社員にとりましては、地方の異業種のリーダーと協働することで、今後の企業経営に役立つノウハウやスキルを得られるとともに、地域事業者につきましても新たな事業の実践につながり、双方にとって有益で関係人口への深化も期待

高野町議会 2021-03-08 令和 3年第1回定例会 (第2号 3月 8日)

現在、本県及び関西圏感染状況減少傾向にある中で、ワクチン接種開始情報が伝えられ、収束への希望が膨らむ一方、首都圏では緊急事態宣言の再延長、加えて変異ウイルス感染者増など、予断を許さない状況でもあります。  前回、定例会コロナ関連施策の検証の上に立って、高野町としてコロナと闘う姿勢で諸施策を打ち出すことが私たち住民の安心・安全を守ることにつながるとの思いで質問いたしました。

海南市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、利用者の多い首都圏などでも、時間的に無人になっている駅が増えているということです。こういう状況では海南駅も仕方がないと言われそうですが、高齢化が進む海南市において、やっぱり不便なものは不便ですし、安全対策は大丈夫なのかと不安を感じます。 質問に入ります。 中項目1、海南駅のみどりの窓口廃止について、市へ相談はあったのか。 海南駅の体制はどうなっているでしょうか。

田辺市議会 2021-02-26 令和 3年第2回定例会(第1号 2月26日)

新たな人の流れの創出ふるさと回帰促進を図るため、姉妹都市友好都市との交流や、首都圏での関係人口養成講座などを通して本市の魅力を発信し、本市に関わりたいという関係人口創出に取り組むとともに、引き続き県内外の大学生と市民との交流を通じて、本市関心と愛着を持ってくれる若者を増やしてまいります。  

田辺市議会 2020-12-10 令和 2年第7回定例会(第5号12月10日)

また、ワーケーションに関する取組といたしましては、平成31年に和歌山県、日本能率協会マネジメントセンター白浜町及び本市の4者による包括連携協定を締結し、首都圏中心とする企業との交流を図り、関係人口創出することでサテライトオフィスの誘致やUIJターンを含む定住人口増加目的とした取組を行っております。  

田辺市議会 2020-12-08 令和 2年第7回定例会(第3号12月 8日)

とりわけ平成29年から令和元年度の3年間につきましては、隣接する白浜町と連携して南紀白浜空港を利用した首都圏からの誘客事業に取り組み、現地での観光プロモーション現地メディアを招いたプレスツアー等を実施するなど、情報発信の強化に取り組んできたところであります。           (商工観光部長 前川光弘君 降壇) ○議長(安達克典君)    浅山誠一君。             

田辺市議会 2020-06-25 令和 2年第4回定例会(第2号 6月25日)

また、梅とともに本市主要農作物であるかんきつ類につきましても9月から順次収穫期を迎えますが、かんきつの販売促進につきましては、農協独自の取組はもちろんのこと、市においては、市、JA紀南生産農家における田辺柑橘振興協議会を組織し、これまでも国内では首都圏中心に、海外では香港シンガポールマレーシアなどにおいて販売促進活動に取り組んできたところであります。  

高野町議会 2020-06-22 令和 2年第2回定例会 (第2号 6月22日)

それと、学校の教育に関わってのGIGAスクールは、今日のニュースなんかでは、アンケートでは30%、首都圏では50%ぐらいがオンライン教育を受けたというふうに世論調査があったそうです。地域差もあるんですけども、そうしたこともあるんですけども、その支援業務運営面サポートというのは非常に重要かと思うんです。  

和歌山市議会 2020-06-18 06月18日-04号

場合によっては、首都圏でなくても、テレワークできる場所ならばどこでもよいという話になってくるかもしれません。 そのときに、我が和歌山市は選ばれる町になり得ているかどうかということです。本市には、山の幸、海の幸、きれいな空気、緑が多い環境などなど、売りはたくさんあります。空き家もありますし、それをリノベーションする技術を持った方もいらっしゃいます。