田辺市議会 2017-09-15 平成29年 9月定例会(第3号 9月15日)
続きまして、議員御質問の2点目、学校図書館司書についてでありますが、まず、学校図書館司書の配置状況でありますが、昨年度からモデル的に、小学校を含めて高雄中学校区、それから衣笠中学校区、龍神中学校区、この3中学校区にそれぞれ1名ずつ配置しております。雇用形態は非常勤で午前10時から14時まで。4時間を基本に勤務していただいております。
続きまして、議員御質問の2点目、学校図書館司書についてでありますが、まず、学校図書館司書の配置状況でありますが、昨年度からモデル的に、小学校を含めて高雄中学校区、それから衣笠中学校区、龍神中学校区、この3中学校区にそれぞれ1名ずつ配置しております。雇用形態は非常勤で午前10時から14時まで。4時間を基本に勤務していただいております。
地図で示されている中心市街地、囲われているところを見ますと、田辺市が想定している中心市街地エリアの中には、高雄2丁目、3丁目、東陽、磯間、末広を含むなどして、人口で9,452人が中心市街地エリアと捉えられていると思うのですが、実際に中心市街地エリアを地図で囲ってあるところを厳密に見ますと、高雄2丁目、3丁目や東陽、磯間、末広などはほとんど入っていません。
中学校費、学校管理費につきましては、避難施設である龍神中学校体育館トイレの一部を洋式化する費用のほか、高雄中学校耐震改修に伴い実施した周辺建物等への影響調査を踏まえ、補修が必要となった建物等に係る補償費を計上するものです。
田辺第一小学校、高雄中学校が片田教授が主催しているシンサイミライ学校、命を守る特別授業を受けました。また、その報告を私たちも聞いています。 田辺市津波避難困難地域解消計画がつくられ、この中に津波から逃げ切るポイントを5点挙げられています。 率先して避難する。避難することを習慣に。想定にとらわれない。避難を諦めない。命を守るため最善を尽くす。
津波避難ビルにつきましては、本年で高雄中学校や県営住宅など5施設を新たに追加指定したことから、津波避難ビルは17施設となっていますが、高台が少ない市街地につきましては、現在、十分とは言えない状況であると認識しています。
今年度には、高雄中学校、会津小学校の耐震化や改築にあわせ、外階段を整備するとともに、県が避難ビル化工事を実施した県営文里団地2号棟、県営西跡ノ浦団地1号棟及び県営内ノ浦団地3号棟の3施設を新たに指定し、現在、17施設を津波避難ビルとして指定しています。
これに対し委員から、職員の担当地区について説明を求めたのに対し「高雄中学校区の4校、衣笠中学校区の4校、龍神中学校区の全校へモデル的に配置する計画である」との答弁がありました。
次に、178ページの学校施設耐震改修事業費1,730万円でございますが、このうち委託料につきましては、高雄中学校旧校舎解体工事等の影響により周辺家屋に損害が生じていないかを調査するための調査委託料と中芳養中学校体育館の非構造部材耐震化対策のための設計費でございます。 また、工事請負費につきましては、高雄中学校校舎耐震改修に伴う周辺整備工事の工事費でございます。
スクールバス運行費につきましても、入札による不用額を減額するもので、学校施設耐震改修事業費につきましても、事業費の確定した体育館の非構造部材天井調査委託料を減額するほか、高雄中学校の旧棟解体撤去等において入札による不用額を減額するものです。 64ページをお願いします。
次に、27ページの4定議案第7号 田辺市立松風荘の指定管理者の指定については、公募による選考の結果、田辺市高雄一丁目23番1号、社会福祉法人田辺市社会福祉協議会会長、野見陽一郎氏を平成28年4月1日から平成33年3月31日までの間、当該施設の指定管理者として指定するものです。
中辺路中学校も修学旅行で沖縄へ、文化祭の演劇などで発表する高雄中学校も沖縄へ修学旅行に行きますが、事前学習を2年生の3学期から行い、3年生になって平和学習を引き続き行うという形で現地へ行って、いろんなお話を聞いてきたと聞いております。
田辺市の上水道は西部水系、中部水系、東部水系、秋津川水系、長野水系の五つの水系に分かれていますが、今回公表された新たな津波ハザードマップでは、水道部がある高雄地区は、以前よりも浸水地域が広がり、会津川からの取水と小泉上水場の機能が失われます。ここで賄われている1日1万立米の水が取水できなくなりますが、対策はどのように考えられていますか。
本件は、市道高雄2号線ほか24線を認定するものです。位置図は、135ページから151ページまでを御参照願います。 次に、152ページをお願いします。 1定議案第30号 市道路線の変更について、道路法第10条第3項の規定により議会の議決をお願いするものです。 本件は、市道宝来町湊2号線ほか12線を変更するものです。位置図は、154ページから161ページまでを御参照願います。
まず、1件目の内容といたしましては、平成25年11月27日午前10時35分ごろ、本市やすらぎ対策課職員が、介護保険サービス利用者宅を訪問するため、原動機付自転車を運転し、高雄二丁目34番17号地先の県道田辺龍神線を下万呂方面に走行中、左方向の脇道から進入してきた、Aさん運転の普通乗用自動車と接触して転倒し、Aさん運転の車両については右前部が、本市職員運転の車両については左側部等が損傷したもので、これらの
住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市高雄三丁目17番27号、山西輝明、昭和30年8月7日生まれ、58歳、税理士でございます。 次に、議案第19号につきましては、固定資産評価審査委員会委員、梅田敏文氏の任期が平成26年7月19日をもって満了いたしますので、引き続き同委員として選任いたしたく存じ、同意をお願いするものであります。
次に、178ページの学校施設耐震改修事業費7,920万円でございますが、これは小学校と同様に耐震2次診断の結果に基づき、耐震補強が必要な学校施設についてIs値の低い施設から優先して計画的に耐震改修工事を実施していくための経費で、本年度は高雄中学校校舎南棟の耐震改修工事費等を計上いたしております。なお、工事明細につきましては、227ページを御参照ください。
次に、教育研究所費における外国出張旅費に関連して、当該旅費は台湾高雄市で開催された南台湾高雄論壇において、本市の情報教育についての実践発表をするため出張した職員に日当として支出したとのことだが、当該旅費の請求内訳書を見ると、交通費及び宿泊費は民間事業者が負担する旨の記載がされているにもかかわらず、実際は高雄市が民間事業者を経由して旅行代理店に交通費等を支払っているなど、その経費の負担のあり方や支出方法
また、会津小学校児童や高雄、上秋津中学校生徒の登下校時には、交通量の多い時間と重なるため、大変危険な状況であります。 これらの状況をかんがみ、本市において、主要地方道であり地域間を連携する幹線道路として位置づけられている県道上富田南部線の今後の整備についてどのような認識を持たれているのかお尋ねいたします。
3番目に、現在の小中学校の図書館についての現場の状況を知りたいと思い、司書教諭の配置が義務づけられている12学級以上の会津小学校と高雄中学校、そして義務づけられていない11学級以下の稲成小学校と大塔中学校に行ってお話を聞かせていただきました。
住所、氏名、生年月日、職業でありますが、田辺市高雄2丁目11番14号、中瀬政男、昭和29年12月5日生まれ、58歳、田辺市総務部長でございます。 以上、御賛同賜りますようよろしくお願い申し上げます。 (市長 真砂充敏君 降壇) ○議長(塚 寿雄君) 提出者の説明が終了いたしました。 これより質疑に入ります。質疑はありませんか。