海南市議会 2019-03-05 03月05日-02号
仁義線、大崎線、戸坂線はJR加茂郷駅を目指し、鰈川線はJR加茂郷駅を経由してJR海南駅、海南医療センターを目指して運行しています。
仁義線、大崎線、戸坂線はJR加茂郷駅を目指し、鰈川線はJR加茂郷駅を経由してJR海南駅、海南医療センターを目指して運行しています。
今、JR加茂郷駅には有田交通株式会社がタクシーを運行しているわけでございますけれども、今は3台常駐しているということで、ほぼ出回っている状況だというふうに聞いてございます。 そんな状況もありますので、実証実験につきましては、そういうタクシー業者の方と相談させていただいて、何かいい方法がないかということを考えながら検討してまいりたいというふうに考えてございます。 以上でございます。
一方、現在海南下津高等学校に在籍している約170人の生徒のほとんどがJR加茂郷駅を利用しており、毎日の生徒の登下校も少なからず、加茂郷駅周辺のにぎわいにつながっていることも確かであります。 このような状況の中、海南下津高等学校のあり方については、議員の御提言も踏まえ、今後、総合教育会議等で議題として取り上げ協議をしてまいります。 以上でございます。
「快適な住環境の整備充実」では、JR加茂郷駅及び下津駅前の公衆トイレの整備に6,400余万円、住宅リフォーム工事補助金に600万円、駅東区画整理事業に3億6,000余万円、「安全な水の安定供給体制の確立」では、簡易水道等の上水道への統合整備に6,900余万円など計上しています。 第2に、「産業が盛んで、活気があるまち」について。
そこで、JR加茂郷駅、下津駅のトイレなんですが、駅のトイレの改修ということでは、この「和歌山おもてなしトイレ大作戦」というのは、大きなチャンスであるとともに、この2年間でできないと、その先ずっと可能性がなくなってしまうようなピンチを招きかねないと感じるわけです。
JR加茂郷駅周辺の整備につきましては、海南市都市計画マスタープランでは、現在の駅の北側の駅前広場の整備の検討が記載されてございます。また、第1次海南市総合計画におきましては生活道路の整備・改良、公共交通機関の充実が基本施策として記載されておりますが、JR加茂郷駅南側、国道42号側でございますが、この整備については計画はございません。
平成22年度の実施計画にある交通空白地の中の移動手段確保ということの中で現在、JR加茂郷駅から海南駅までの運行ルートを考えているが、JR下津駅から海南駅までという意見もあり、今後、協議会でそれも含めて協議をお願いするとの答弁がありました。 さらに、委員から、りんかんコミュニティバスもそうであったが、地域の要望がないのに市で運行され大赤字になった。
次に、3点目のこの9月末で廃止されました御坊南海バスの対策についてでございますが、平成22年10月からJR加茂郷駅と中心市街地を結ぶ実証運行につきまして、海南市地域公共交通総合連携計画の素案に盛り込んでいるところでございます。
その中で、今現在、廃止路線バス代替バスということでJR加茂郷駅を中心に3路線を走っております。そうしたそのバスのことも含めまして、将来的にはやはり旧下津から旧海南のほうに向けてのバスを確保できるように対応をしていきたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(出口茂治君) 再々質問ございませんか。
3路線ともJR加茂郷駅を起点としておりますので、和歌山、海南方面への交通手段といたしましては主に鉄道及び路線バスを利用されているところでございます。