高野町議会 2022-03-15 令和 4年第1回定例会 (第4号 3月15日)
43ページ、2款総務費、1項総務管理費、7目地域振興費、18節の中にわくわく地方創生移住支援事業補助金、ここでUIJターン者に対しての移住就業というとこのことはちょっと教えてもらってるんですけども、全国からの対象となりますか。その辺、ちょっと教えていただけますか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
43ページ、2款総務費、1項総務管理費、7目地域振興費、18節の中にわくわく地方創生移住支援事業補助金、ここでUIJターン者に対しての移住就業というとこのことはちょっと教えてもらってるんですけども、全国からの対象となりますか。その辺、ちょっと教えていただけますか。 ○議長(松谷順功) 茶原観光振興課長。
126ページの委託料のうち、新規就農者育成支援事業委託料は、UIJターン等による就農希望者が農業の経営技術を学べる研修体制を構築するもので、担い手育成について協力農家へ委託するものです。
あわせて、就職、UIJターンを支援し、本市での就労につなげていくための取組として、わかやま就職応援プロジェクトを推進し、不安定な情勢の下でも安定した就職、雇用を生み出すことができるよう、人材と企業のマッチングを図ります。また、多様な働き方を取り入れながら就職する女性を支援し、より一層の活躍を推進するための取組を進めます。
また、ワーケーションに関する取組といたしましては、平成31年に和歌山県、日本能率協会マネジメントセンター、白浜町及び本市の4者による包括連携協定を締結し、首都圏を中心とする企業との交流を図り、関係人口を創出することでサテライトオフィスの誘致やUIJターンを含む定住人口増加を目的とした取組を行っております。
本市では、有能な人材を確保するため、面接に重点を置いた試験や民間企業等での経験を生かしたUIJターン型の試験など、様々な試験を実施しています。そのほか、採用説明会の開催、就職フェアへの参加、ホームページやツイッターによる情報発信など、より多くの方に受験していただけるよう取組を進めています。
UIJターンなど、ターゲットを効率的に地方へ増やすことで出生数の増加が見込まれ、継続的な若者確保ができるようになると思います。 就職活動時には、給料や待遇では都市部の企業に魅力を感じることは否めません。実際にかかるお金より、もらうお金のほうにどうしても意識が向いてしまいがちです。実際の生活は、収入と支出のバランスで決まります。
市内での就職、UIJターン促進のため、合同企業説明会やインターンシップを通じた就職支援を行うことで、地方創生の基盤をなし、市内産業を牽引し支える人材の確保、育成に努めます。また、拡大しつつある地方への移住ニーズを的確に捉え、実際の人の動きにつなげるため、町の魅力発信や、就業・起業を促進するための支援金の支給などを通じて、新たな人材の確保に努めます。
新規就農者育成支援事業委託料は、UIJターン等による就農希望者が農業の経営技術を学べる研修体制を構築するもので、担い手育成について協力農家へ委託するものです。
新規就農者育成支援事業委託料は、UIJターン等による就農希望者が農業の経営技術を学べる研修体制を構築するもので、担い手育成について協力農家へ委託するものです。
さらに、市では、本年度から先進農家の支援をいただき、UIJターンを含めた農業後継者育成のための新たな研修制度等を設けており、新規就農支援を通じて農地のあっせん等を推進し、産地の維持発展に向け積極的に取り組んでまいりますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (農林水産部長 那須久男君 降壇) ○議長(小川浩樹君) 尾花 功君。
ほかにも、未来へつながるまち創造事業枠としましては、UIJターンの新規就農者に財政支援を行う新規就農者育成補助金や、新たに漁業を職業として市内に定住する方に財政支援を行う新規漁業就業者支援事業の実施を予定しているところであり、今後も、関係部局において、ふるさと回帰の促進に向け、既存事業のさらなる充実に加え、新たな施策の研究・検討に取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようよろしくお
委託料のうち、新規就農者育成支援事業委託料は、UIJターン等による就農希望者が農業の経営技術を学べる研修体制を構築するもので、担い手育成について協力農家へ委託するものです。 グリーンツーリズムモデルプラン研究事業委託料は、都市と農村との交流推進を図るため、地域資源の新たな発掘等を行うグリーンツーリズムプランナーの育成を一般社団法人「ふるさと未来への挑戦」へ委託するものです。
これは、市内への就職を促進するため、ランチ交流会を含むわかやま就職応援プロジェクトを実施するため、都市部でのUIJターン合同企業面談会の開催等に要する経費であります。
本市では、進学、就職の年代での転出超過が大きいことから、若者世代の市外への流出の抑制を中心に、本市への人口の定着と新たな移住を促すため、専門性の高い大学誘致やシティプロモーションの強化、UIJターンの推進に取り組んでいるところでございます。
まず、議案第1号 平成28年度田辺市一般会計補正予算(第7号)の所管部分のうち、林業振興費にかかわって、山の暮らし応援事業費補助金の詳細説明と減額理由を求めたのに対し、「特用林産物の生産を含む林業後継者の育成とあわせて、山村地域の担い手の確保及びUIJターンの推進を図るため、林業新規就業者を受け入れた事業者に研修支援補助金を交付する事業である。
山の暮らし応援事業補助金は、主に、林業後継者や特用林産物生産者の育成を目的とし、山間地域の担い手確保やUIJターンの推進の観点もあわせ、技術を習得するまでの一定期間、雇用主や就業者を支援する補助金です。 次に、125ページをお願いします。 山村振興費5,307万4,000円につきましては、過疎・高齢化が進み、集落機能の低下が深刻化する山村集落に対する取り組みとして、元気かい!
(森林局長 鈴木徳久君 登壇) ○森林局長(鈴木徳久君) 空き家の活用は、地域活性化のため、活用していく意味があるのではということでありますが、現在、市においては過疎・高齢化が著しい山村地域において、まさに地域活力の維持、活性化のため、UIJターン者の受け皿として、空き家を活用しているところです。
また、平成27年度から市内企業の協力を得て、都市部での合同企業説明会や就職セミナー、1DAYインターンシップなどのUIJターン就職支援事業を行っております。就職セミナーでは、実際にUIJターン就職している先輩社員とパネルディスカッションを行い、参加者からは好評を得たところです。
本市における地方創生の推進に当たっては、新たな人の流れを創出することを最も重要なテーマであると位置づけ、特に若年層の地元回帰を促す魅力的な仕事の創出を初め、子育て支援の充実による子育て世代の転入の促進、さらに移住希望者に対するUIJターン施策の充実等を図ることで、転出超過数を抑制するとともに、国や県が進める少子化対策を最大限に活用しつつ、あわせて本市独自の対策にも取り組むことで出生率を高め、将来的には
現在、市では、Uターンだけでなく、UIJターン全てを対象とする定住促進として、田舎暮らしに焦点を当てた取り組みを実施しているところでありますが、新たな人の流れを創出するため、支援施策の充実について検討しているところでありますので、御理解賜りますようお願いいたします。 (産業部長 那須久男君 降壇) ○議長(吉田克己君) 佐井昭子君。