和歌山市議会 1994-09-26 09月26日-02号
議案第34号、職員団体の登録に関する条例の一部改正は、平成6年10月1日の行政手続法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴いまして、地方公務員法の一部改正がされたことに伴い所要の改正を行うものでございます。 次に、4ページをお開き願います。
議案第34号、職員団体の登録に関する条例の一部改正は、平成6年10月1日の行政手続法の施行に伴う関係法律の整備に関する法律の施行に伴いまして、地方公務員法の一部改正がされたことに伴い所要の改正を行うものでございます。 次に、4ページをお開き願います。
議案第6号 平成6年度和歌山市下水道用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第11 議案第7号 平成6年度和歌山市都市公園用地先行取得事業特別会計補正予算(第1号)第12 議案第8号 平成6年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)第13 議案第9号 平成6年度和歌山市工業用水道事業会計補正予算(第1号)第14 議案第10号 和歌山市行政手続条例の制定について第15 議案第11号 和歌山市公文書公開条例
地方自治法 210条に「一会計年度における一切の収入及び支出は、すべてこれを歳入歳出予算に編入しなければならない。」と規定し、総計予算主義の原則を定めています。
議案第7号、和歌山市公文書公開条例の制定についてであります。 この条例案は、市民の公文書の公開を求める権利を明らかにするとともに、市民の市政に対する理解と信頼を深め、市政への参加の促進を図り、もって、より一層公正で開かれた市政の実現に寄与するための趣旨で提案しようとするものであり、これについては過日の本会議の質疑において種々論議のあったところであります。
それから、運営審議会を設置する考えはないのかという点でございますが、委員御指摘の運営審議会は、公文書公開制度の運営に係る重要事項について調査・審議するために設置している市もございますが、本市といたしましては、審査会にその機能を持たせるため、「審査会は、公文書公開制度の運営に係る重要事項について、実施機関に意見を述べることができる。」と規定してございます。 以上でございます。
なお、また、今後の運びといたしましては、現在、県知事あてに申請されている都市計画法第29条による開発許可がおり次第、地方自治法第 238条の6、第1項の規定に基づく旧慣の廃止に係る議会の議決を経た上で、初めて公用廃止等の手続を行うこととなるわけでありますので、その点よろしく御理解を賜りたく存じます。
平成5年度和歌山市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)第7 議案第3号 平成5年度和歌山市下水道事業特別会計補正予算(第2号)第8 議案第4号 平成5年度和歌山市水道事業会計補正予算(第1号)第9 議案第5号 和歌山市地区会館条例の一部を改正する条例の制定について第10 議案第6号 和歌山市加太総合交流センター条例の一部を改正する条例の制定について第11 議案第7号 和歌山市公文書公開条例
文書の管理や目録づくりというものは既に始まっているのかどうか、また、いつから始められようとしているのか。そしてまた、公文書を一貫して保管をするという公文書センター、こういったとこでの文書管理の問題、保管する体制の問題というものは考えられてるのかどうか、お尋ねしたいと思います。
また地方自治法第14条第1項に「法律の範囲内」と明記されているように、条例はあくまでも法律のもとにあることを考慮したとき、ポイ捨て行為について、軽犯罪法は1万円以下の科料。
この治療には、眼内レンズを埋め込む手術法が普及し、今ではこの手術法が主流となっています。それほど効果的な治療法であるのに、まだ健康保険の適用がありません。片眼で15万円という費用がすべて自己負担となるため、手術ができないで困っている人がふえているのです。
したがって、高度成長期に入り、昭和50年代には国民の情報を知る権利と要望が高まり、各自治体におきましても情報公開制度の制定が進み、公文書の公開制度とともに個人情報の保護に関する条例等が、昭和55年4月に山形県金山町が、全国自治体では初めて公開条例を実施したのを皮切りにいたしまして、全国の政令都市はもちろん、都道府県も続々と実施されてまいりました。
そこで、議会言葉も含めまして、本市の公文書の用語の見直しをされてはどうかと思います。 第2点は、片仮名言葉を使い過ぎていないか検討し、理解しやすい用語にされる考えはないのか。 以上2点お尋ねいたします。 次に、住友金属和歌山製鉄所の埋立に関する問題についてお尋ねいたします。
警察は国道は国、県道は県、市道は市の管理であって、私たちは交通違反は取り締まったりいろいろするけれども、道路管理者が撤去をする責任があって、警察には何の責任もありません。お門違いですから、おたく市会議員さんやから市に言って取ってもうてきてくださいと、こういう答弁であります。それで市に来て何回も、こういうところに自動車が放置してあるから取ってもらいたいと言っても、調査にすら行ったためしはありません。
また、交渉については通算して一回の会議で決まったとの感があり、その交渉過程について説明がなされないことは非常に不満であると述べるとともに、公文書の提出に関し、以前論議がなされた済州市からの手紙については、済州市長の了解を得て委員会へ提出したのかとただしたところ、助役より、決算委員会に提出した済州市からの文書については私どもの判断で提出を行ったものである旨の答弁に、さらに委員から、国際的なものについては