和歌山市議会 2020-12-02 12月02日-04号
銅像建立時の除幕式も、和歌山市政80周年、開県100年を記念にしたイベントの一つとして、和歌山県、市が一緒になった形で、銅像前において除幕式が行われた様子が当時の新聞等の記録に記されております。それが、こういうような形で新聞に掲載をされていたわけです。(資料を示す) 銅像建立に当たり、世話人のコメントも、和歌山市制80周年、開県100年を迎えている和歌山としては、意義あるものになった。
銅像建立時の除幕式も、和歌山市政80周年、開県100年を記念にしたイベントの一つとして、和歌山県、市が一緒になった形で、銅像前において除幕式が行われた様子が当時の新聞等の記録に記されております。それが、こういうような形で新聞に掲載をされていたわけです。(資料を示す) 銅像建立に当たり、世話人のコメントも、和歌山市制80周年、開県100年を迎えている和歌山としては、意義あるものになった。
市では、歯と口の健康は、口から食べる喜び、話す楽しみを保つ上で重要であり、また、歯周病で歯を喪失することにより、体全体に大きな影響が及ぶこと、歯周病が全身の様々な病気に関わっていることも明らかになっており、全身の健康づくりにおいて、身体的な健康のみならず、精神的、社会的な健康にも大きく寄与するものであるとの認識の下、乳幼児期から成人に至るまで、乳幼児健診、学校等での歯科健診、また、成人を対象とした歯周疾患検診等
新学期、新しい学年になり、また入学ということで、新しい友達と学校で会えると楽しみにしていた子供たちが、式が終わった途端に休業ということで、2か月ほど家庭での勉強を強いられました。 やっと学校が再開されても、遅れている授業時間を取り戻すための授業の過密メニューや夏休みを短縮しての授業で、学校の授業についていけない子供もたくさんいると聞きました。
先天性の難聴は1,000に1人の割合で発生し、また、成人してからも若くして難聴になることがあります。 印南町では、和歌山県の補助を受けて18歳未満の軽度・中度難聴者に補助を出していますが、全国統一の補助ではありません。難聴者については、年齢に関係なく、全国統一の補助制度を求めることが適切であると考えます。 したがって、私は請願第2号に反対の立場とさせていただきます。 ○議長 討論を終わります。
続きまして、来年度最初の4月8日の始業式、それから9日に予定しています入学式の扱いについてですが、始業式は、体育館等に児童・生徒全員を集めるのではなくて、校内放送等を活用しながら実施していきたいと考えております。
学校が休校になって困る、一生に1回の卒業式があっという間に終わる学生の悲しさ、高齢者を抱える施設や一般家庭の市民の皆様方、そして待機している医療従事者の皆さん、市民の皆様の声を、本当に様々な苦しい声を聞いております。政府が急展開をして、小中学校の休校をしたことに関しましては、教育関係の皆様方、大変な御苦労をなされていると推測いたします。
平成27年12月定例会において、私は、中学生における立志式に取り組んでいただきたいと提言いたしました。 立志式とは何かと言いますと、10歳では2分の1成人式を取り組んでいる小学校が多数あり、20歳では成人をお祝いする儀で、本市でははたちのつどいが開催されております。 10歳と20歳の間の15歳もとても大事な時期であります。15歳と言えば、昔で言う元服の時期です。
1枚おめくりいただきまして、主な事業は、人権教育、子育て、家庭教育、また成人式等の事業実施経費及び社会教育関係団体への補助金等の計上でございます。次の2目.社会教育施設費では1,241万1,000円の計上。公民館等の施設管理費及び公民館図書室に関する経費が主なものでございます。1枚おめくりいただきまして、3目の公民館事業費では287万5,000円の計上でございます。
道路の南北双方に可動式バリカーを設置の上、一般車両を規制し、そのスペースも含め、真の意味での集いの空間とすべきではないでしょうか。 市は、市堀川に親水公園を設け、同公園と和歌山城ホールを結ぶ市道中橋線を電柱の地中化や車歩道を再整備し、人々の回遊性を高めるメインルートと位置づけています。ならば、この際、さらにその特色を生かすべく、大胆に計画を膨らませてみてもよいのではないでしょうか。
以上で、表彰状の伝達式を終わらせていただきます。 ただいまから令和2年第1回高野町議会定例会を開会いたします。 これから本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。 会議録の署名議員は、会議規則第126条の規定により、議長において、8番所君、9番負門君を指名します。
次に、成人式典費138万4,000円につきましては、成人の日記念式典の開催に要する費用でございます。 次に、美術館運営費9,913万1,000円でございますが、これは田辺市立美術館本館及び分館である熊野古道なかへち美術館の管理運営に要する費用でございます。
また、災害対応力の向上のため、龍神・中辺路・大塔地区の防災行政無線のデジタル化に合わせて、本年度から計画的に、全市域の希望世帯に対し防災行政無線の戸別受信機を貸与し、防災情報伝達手段の多重化を図るとともに、給水車、排水ポンプ車及び移動式排水ポンプの購入、熊野川の河床整備、土砂災害警戒区域の周知、ため池ハザードマップの作成、耐震改修促進計画の策定、そして民間の住宅やブロック塀等の耐震化、住宅被害の応急復旧等
また、年を越しまして1月12日、消防出初式、また同じ日に成人式、男性の方が11名、そして女性が10名成人するということで、皆さんで祝いたいというふうに思います。 その後、1月26日文化財防火週間ということが1月26日から始まり、啓発をしていきたいというふうに考えておるところでございます。 2020年までもうあと数日となってきました。
前回、約9年前の質問では、成人の発達障害に対する理解及びそのための啓発を求めましたが、今回は、そうした特性を持つ成人についての周囲の対応やかかわり方などについて、市内でも最も多くの職員を抱える市役所という職場を例に話を進めていきたいなと思います。 こうした特性を持つ人は、非常に生きにくい状況の中で生きておられます。そのことによって心を病んでしまうということが多々あります。そして、受診する。
また、開会式は和歌山ビッグホエール、閉会式は和歌山県民文化会館で行われ、分野別交流、地域文化発信、障害者交流の三つの事業を県内各地で展開し、多彩な文化イベントなどが開催されることになっています。
例えば巡回式の投票カーのような、投票所に来られない人のもとに投票箱を運んでいくことができればいいのではないかと思います。投票日1日では無理でも、不在者投票の期間に地域を分けて行くとかそういうことはできないのでしょうか、お答えください。 以上、1点、登壇での質問を終わります。 ○議長(川崎一樹君) 当局から答弁願います。
この基本構想の中で事業展開の方向という項目に七つの事業が示されておりまして、一つは最初に開会式がありまして、そして2番目が分野別の交流事業、3番目に地域文化発信事業、4番目に障害者交流事業、そして5番目最後に閉会式というのが記されております。 これを読んでみますと、本当に国民文化祭によって県の内外からたくさんの流入人口が見込まれると思います。
ここで紹介させてもらうけれども、授与式で誰に受け取ってもらうと、名誉市民を。市長も初めみんなで考えたときに、利根さんやというお言葉聞いて、みんなで東京の外国人記者クラブで会食して、利根さんとお話しさせてもらった。その当時、市長も僕も3月議会まで無理やでという思いでした。ただ、現議長の前田議員以下は違っていました。1月24日、処刑された命日、たまたま1月24日、その話がその席上で出ました。
1枚おめくりいただきまして、主な事業は、人権教育、家庭教育、また成人式等の事業実施経費及び社会教育関係団体への補助金等の計上でございます。 次の2目の社会教育施設費では1,428万9,000円の計上。前年度比較151万3,000円の増額でございます。主に公民館等社会教育施設の維持管理に係る経費、また11節の修繕費では公民館の非常用電源の修繕等を行う経費を計上してございます。
この市長が、成人式の新成人の前で、社会へ出たら感謝の気持ちを忘れてはならんと訓示するんですよ。聞いてて恥ずかしなるけれども、そういうことですよ。井戸の水を飲むときには、その井戸を掘った人の苦労を感謝しなきゃならない、恩を忘れてはならない。 私は、臨時会で田岡市長に市長不信任をかけたんだ。