新宮市議会 2022-12-22 12月22日-05号
病気というものは、若くても高齢であっても年齢は関係ございません。突如襲ってきます。健康に気をつけていても、予測できたり防御することはできるとは限りません。 しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。
病気というものは、若くても高齢であっても年齢は関係ございません。突如襲ってきます。健康に気をつけていても、予測できたり防御することはできるとは限りません。 しかし、議員削減案でも申し上げましたが、現在の社会情勢は、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、地球温暖化による自然災害への懸念、少子高齢化、人口減少、様々な形で市民の生活を脅かしています。
人口は減っても、その保有者率というのがやっぱり増えているんですよね。
日程第2、議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを議題とします。 本案について、提案理由の説明を求めます。 古倉総務課長。 ○総務課長(古倉 充) 失礼いたします。 議案第59号、地方公務員法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について。
榎本議長と俺は何の利害関係もないんや。利害関係ないというの違う、党派も違うもん。この間も定数減、久保議員ら反対したけれども、俺は賛成した。全然主義も違うし、違うけれども、何で大西を擁護するかというたら、裏を知っているからや。 大西が縁の下で一生懸命に頑張っていることをみんな知らんから、ここへ出てきて偉そうなこと言うて、どうもならんて。あんな品のない、落とせと書いたあるで、これ。この新聞やで。
様々な苦難と申しましょうか、人口が、新宮市の人口でも40%の高齢率になり、様々な不便、そして子供を産む人が少なくなってきた、いろんな課題が一度に襲ってきたこの数年だったのではないかなと私は思います。
もう1点、住民の期待や要望に応える県政につなぐ今後の関係づくりということでございますが、今後も町と県というのは、引き続き車の両輪のような関係性を継続してまいりたいと思います。また、住民の皆様の期待に応えていただく県政であってもらう必要もありますし、そう願うばかりです。町としましてもしっかりと住民の皆様のお声を県政にお届けし、事業に反映できるよう取り組んでまいります。
今後の新宮市を考える中で、この著しい人口減少もあり、この市内に活気を取り戻していくには、やはり次世代を担う若者世帯から、子育てするなら新宮市と言っていただけるよう、子育て支援ということをこの政策の柱の一つとして、市政運営を進めたいと考えている中での御提案でございます。
もう一点、別な話ですけれども、裁判の関係で、ずっと続いています裁判、大阪高裁の裁判について結果が出たと思いますけれども、議長も大変関心がおありだということを聞いています。この結果、当局にお聞きをお願いいたします。 以上です。 (「議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(榎本鉄也君) 8番、東原議員、議事進行。
(2)非常勤職員の配偶者(届出をしないが事実上婚姻関係と同様の事情にある者を含む。以下同じ。)が当該非常勤職員の養育する子の1歳到達日以前のいずれかの日において、めくってください。当該子を養育するために育児休業法その他の法律に規定する育児休業(以下この条及び次条において「地方等育児休業」という。)
今後も、高田地区の自然を生かした観光コンテンツや温泉等の魅力、スポーツ合宿地としての要素も盛り込みながら、関係課と連携しながら交流人口の拡大を図っていきたいと考えております。 ◆2番(大坂一彦君) そうですね。私6月議会では熊野川町、今回は高田地区に関しての観光面について申しましたが、市内各所にはまだまだ磨けば光る観光のポイントとなる原石が多数点在しております。
だから、屋敷は我がに関係のないやじ馬や言いやる。自分に関係のないことでね。人の後をついてや。これ言うんやだ。そやから俺は、セクハラしてないいうて説明せんなんやろ。大方分かってくれたけれども、まだやりやるんやで。これが侮辱発言やないか。そこやだ。
○議長(榎本鉄也君) 自分で行こうがここの議長車に乗って行こうが公務災害関係ないですよ。関係ないし。 ◆15番(福田讓君) 関係ないじゃないよ。局長、これできるの。あなたから答弁しなさい。 ○議長(榎本鉄也君) 何を…… ◆15番(福田讓君) あなた公用車関係ないって、公用車っていうのは市の税金でこれ買っているんですよ。公務で使っているわけだ。
人口2万8,000人切っていますね。その中で、これだけのお医者さんがいていただける。歯医者も経営していただいていることは、すごい全国にもなかなか少ないと思います。私の知人なんか、愛知県ですけれども、長野の県境におりまして、話を聞いたら、公立病院まで1時間半かかっていかな行けんと言っていました。 だから、選定療養費といったら、もっと市民に分かりやすく、どんどん広報してほしいんです。
その関係の情報が網羅されています。このようなものも利用させてもらいつつ、新宮市独自の何かをぜひお考えいただきたいと思います。
新宮市の人口は2万7,187人、65歳から高齢者人口は1万425人、全体の3分の1を大きく上回っております。人口減少、少子高齢化は、この年齢別の人口を鑑みますと急激に進むことが明確でございます。この事実から、昭和のキャッチフレーズ、揺り籠から墓場までの住民サービスを、こういったサービスを提供していくことがどれほど難しいことになったのか。
正直言いまして、人口が多いとき、各周辺、各地区に子供たちがたくさんいてる頃は、各公園はしっかり整備していったほうがいいのかなというふうにも思いますが、ちょうど今中途半端な時期なのかなというふうにも思います。
小学校の施設の関係の感知器とか、煙感知器とか熱感知器の整備と、それと防火関係ということで防火扉の点検の委託料ということになります。よろしくお願いいたします。
扶助費の関係等、昨年度少し課題に、当初予算に盛り込ませていただいてた部分もありましたので、その辺、少ししっかりと実績を見込んだ結果でもありますので、あくまで予算でございます。
(5)関係機関等 国、和歌山県その他の関係機関、民間支援団体その他の犯罪被害者等の支援に関係するものをいう。 第3条 犯罪被害者等の支援は、犯罪被害者等が平穏な生活を取り戻すまでの間、被害の状況及び原因、犯罪被害者等が置かれている状況その他の事情に応じ、適切に途切れることなく行われなければならない。
これは、今年明けてまだ1月だったと思いますが、田辺市の紀南病院の関係者とお話しする機会がありまして、「新宮市さん、産婦人科大変やね」と。