下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
ほとんどの人が携帯やスマホを所持しており、スマホ1台で多くの情報が取得できる便利な情報端末です。特に、Wi─Fi環境は、今や暮らしに欠かせないインフラ整備と考えられております。 災害発生以降は、危険性がなくなるまで滞在を強いられ、避難所生活を送るなど、長期的に見ても公衆無線LANは必要不可欠の環境です。
ほとんどの人が携帯やスマホを所持しており、スマホ1台で多くの情報が取得できる便利な情報端末です。特に、Wi─Fi環境は、今や暮らしに欠かせないインフラ整備と考えられております。 災害発生以降は、危険性がなくなるまで滞在を強いられ、避難所生活を送るなど、長期的に見ても公衆無線LANは必要不可欠の環境です。
◎健康福祉部次長(中山昇君) ヤングケアラーの認知度向上に向けた取組につきましては、本市といたしましては、やはり市のホームページに加えまして「くだまる子育て応援アプリ」、このスマホから見れるアプリなんですけれども、こういった媒体を使うこと、それから、当然ですけれども市の広報、あるいは先ほど言いましたけれども市のホームページ、そういったものを活用して広く周知をしていきたいというふうに思います。
もう1つ、高齢者などへのデジタル活用や機運の醸成として、セミナー開催やスマホなど機器貸出しや購入補助などのサポートしている市町もあります。市内でも、公民館の講座で開かれているところもありますけども、デジタルデバイド解消について市はどう考えて取り組まれるのか伺います。 ○議長(中村隆征君) 大野総務部長。
昨年は、図書館司書が教えるスマホ教室だったと思いますが、スマホの初心者に対して、そういったスマホを扱う得意な司書が、図書館のホームページの入り方とか、そこでの本の予約の仕方とか、そういった講座をやっております。これからも、司書の得意分野を生かした講座というのは、やっていきたいというふうに考えております。 ○議長(山本達也) 岩田議員。 ◆議員(岩田優美) 分かりました。
今日は、皆様に非常にこういう、これはスマホで検索したホームページのトップページでございます。こっちからいきますと、星がきれいに見えていますけれども、これが占冠村です。これが、日本で一番人口が増えている率、人数じゃないです、少ないから、人数は。率が高いところが占冠です。下に、点々が4個ありますが、これは、4枚の写真が5秒置きに変わるという意味になります。
ほとんどの方はスマホを持って避難されると思いますが、その際の外部との連絡や情報入手のためには、Wi─Fi環境が整備されていると、避難した方やその家族も安心して連絡が取れると考えますことから、公共施設へのWi─Fi環境の現状と課題についてお聞きし、1回目の質問を終わります。 ○副議長(近藤康夫君) 國井市長。
こうした関わりも大切で、出張所などの職員、民生委員、福祉員なども御協力いただけると思いますが、中にはスマホなどを使わない方もあると思います。そういった方も含め、心優しく対応していただけるようにと願っております。コロナ禍における諸問題についての再質問は以上で終わります。 2番目の、気候変動による豪雨対策等についてお尋ねします。 6月は環境月間です。そのことから取り上げてみました。
市のほうでは、総合庁舎など、窓口に来られた方には、そのときにスマホを持っておられたら、予約のお手伝いをしますということでしたけども、ほかに何か、こういうことをしてるっていうことがありますでしょうか。 ○議長(横山秀二君) 田中保健部長。 ◎保健部長(田中慎二君) 中核病院の関係についていろいろお話しいただきました。
◎総合政策部長(國廣光秋君) 新たな納付方法に関する周知方法でございますけれど、まずは納付書を郵送する際にスマホ決済ができるようになったことをお知らせするチラシを同封させていただいております。 また、市のホームページ、広報いわくににおきましても、「PayPay」や「LINE Pay」で納付ができるようになったことをお知らせしております。
また、昨日、議員の皆様にもお知らせしたところでございますけれども、マイナンバーポータルサイトぴったりサービスを使いまして、児童手当の現況届なりを今度はオンラインでスマホからでございますけれども事務所に出向かなくてもできるもの、またこれまで行ってるものといたしまして、今年度からですね、例えば税金であるとかいうものの納付書をスマホ決済なりバーコードをついた納付書を送付しておりますが、そちらでわざわざ金融機関
新型コロナワクチン接種予約でパソコンやスマホでの予約も電話の予約もできず苦労された方々が、接種日おまかせ予約が始まって大変喜ばれ、当初受付の方法はファクスか郵送だけとなっておりましたが、その後支所や市民センターに持っていって受け取ってもらったということに大変喜んでおられました。 身近な行政窓口が近くにあることの大事さがとてもよく分かる対応であったと思います。
その対策として第三者に悪用されないようスマホ本体やアプリにロック設定しようにも、その設定をどうやってやればいいのか分からない。回線を止めたところで決済アプリの多くは利用できてしまう。スマホを手放すときには、データが残らないように初期化やクレジット情報の削除が必須、しかし、その方法がやはり分からない等々、挙げてしまえば切りがありません。
高齢者も今はスマホを使う人が増えていますので、ぜひ御検討をお願いできたらと思います。 それから、先般もデジタル推進局というのでCEOは民間登用を考えているということも出てまいりましたが、自治体の見通しの中で福祉・介護・医療の情報についても、こういった便利なツールができてくるわけですから、時代に合った適材適所でそういった情報をぜひお願いできたらと思います。
私自身とても便利だったので、チラシを持ってスマートフォンにこうすると、すぐですよと言ったのですけど、意外に、高齢者の方のスマホはそうならない機能になっていまして、私も戸惑ってしまって、人に聞いたら、事件に巻き込まれないために、高齢者のスマホには規制がものすごくかかっていると。
今の時代、どこを見てもスマホにゲームと、子供たちが体を動かす機会が減っています。しかしながら、このようなIT社会でも、言うまでもなく体が資本ですし、子供たちにスポーツの楽しさや汗をかくことの大切さ、喜びを感じてほしい。そんな場所や機会を与えられるのは私たち大人の役割なんじゃないでしょうか。 そして、できれば健康先進都市として周南緑地公園をシンボルにしていけないでしょうか。
その中で、御承知のとおり、既存の防災メールだとか、それからスマホや携帯を持っておられる方につきましては、緊急速報メールだったりということで、そういった災害情報が届いてくるわけなのですけれども、それに加えまして、その整備としまして、今年度予算を頂いてやっております屋外スピーカーの設置、それから固定電話の一斉通報ということで、登録をしていただければ、避難情報が各登録していただいた世帯の固定電話に鳴るということ
このぴったりサービスは、各自治体の手続検索内容確認と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明書の発行申請から、子育ての関連では児童手当等の受給資格の認定申請、保育施設等の利用申込み、妊娠の届出など、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請できます。 そこで、このマイナポータル、ぴったりサービスについて、導入、活用の状況についてお伺いいたします。
各自治体の手続検索と電子申請機能を可能とするもので、災害時の罹災証明の発行申請、先ほども答弁ございました子育て関連の、児童手当等の受給資格の認定申請、また保育施設等の利用申込みなど、幅広い行政手続をパソコンやスマホから申請ができるというものでございます。
◆濵岡歳生君 通告にはなかったのですけど、先日ハザードマップの件で、友田川とかいろんな木屋川とかの検討委員会みたいなのがあったと思うのですが、友田川自体いつもスマホに、危ないですよとかが入ってくるのですが、今の進捗状況がわかれば、友田川の改修の分を教えてください。
異変を感じた教員が保護者に問い合わせても、夜遅くまでスマホをいじっているからと、やめさせますのでと、そんな保護者の言葉にそれ以上の対応ができなくなる。夜遅くまでスマホを見ているのはなぜか、そこまで踏み込むことができない教員がいるとしたらどうでしょうか。重ねて申しますが、ヤングケアラーイコール児童虐待と考えているわけではありません。