下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号
(2)ネーミングライツ対象施設の拡充について。 本市は現在、恋路のスポーツ公園体育館を「トラックワンアリーナ」としてネーミングライツ契約をしております。昨今、公共施設を所有する自治体は、ネーミングライツの多様化を進めております。
(2)ネーミングライツ対象施設の拡充について。 本市は現在、恋路のスポーツ公園体育館を「トラックワンアリーナ」としてネーミングライツ契約をしております。昨今、公共施設を所有する自治体は、ネーミングライツの多様化を進めております。
やはり遊休財産とか多くございますので、その辺の財産管理のほうと財政のほうが組み合わせて、どのような遊休財産を有効活用して、先行的に売却していくのか、あとネーミングライツの話もございますし、固定資産台帳、下松市が所有しておる全ての今財産を洗い出しておりますので、その中でどんどんどんどん使っていけるものは使っていきたいと。そういう2つの大きな目標がマネジメント室にはあるということでございます。
また、ネーミングライツや遊休地の活用など、市有財産の有効活用を一括的に図る観点からも、財政課に施設マネジメント室を設置したものである。体制については、複数の部署から構成するマネジメント会議を定期的に開催し取り組んでいく予定であるとの答弁がありました。
既に広告は情報誌や公用車、エレベーターに掲載されて、ネーミングライツも2件の実現を見ております。これらは、今から30年前、行政の思考の中にはかけらもなかった、存在しなかった常識外れの対応ではありますまいか。 そこで、行政の持つ資産の1番目、人であります。私が注目する人は、2つ。 一つは、職員の数のパワーであります。ふるさと納税は、県内では阿武町に続いて低調。
今、例えばネーミングライツもそうですし、下松駅のエレベーター等もそうですけど、積極的に収入を得られるものは得ようということで取り組んでおります。 ちょっと社会経済活動とか、選挙の兼ね合いとかもあろうかというふうな、今、局長の発言もございましたけれども、全体的に稼げるものは稼ぎたいというふうに考えておりますので、市長部局、各事務局含めて積極的に検討したいと思います。 以上でございます。
それから、もう一つ、これはぜひやってほしいんですけど、ネーミングライツですね。副市長は、部長の間ずっと言っておられましたが、施設が何かの転機を迎えたときにはネーミングライツを考えるぞと、そんな意見でありましたが、これは決定的にいい機会だろうと思います。
ネーミングライツについて。 (1)本市では、公共施設等の維持管理の財源確保に向け、スポーツ施設や公園にネーミングライツを導入していますが、文化会館、美術博物館、郷土美術資料館への導入についてはどのように考えているでしょうか。 本市では、既にキリンビバレッジ周南総合スポーツセンターと「TOSOH PARK 永源山」にネーミングライツが導入されております。
しかしながら、令和3年度の歳入におきましては、前年度比で固定資産税の増収を見込まれるなど、これまでのまちづくりの成果が現れてきておりますし、ネーミングライツ収入等の一般財源の確保にも努めることとされております。また、歳出におきましては、公共施設における電力調達の入札に取り組まれるほか、扶助費等の適正な見積りにも取り組まれておりまして、こうした財政健全化に向けた取組を評価いたしております。
飼育部門は継続して、市直営の体制が望ましいということ、管理運営部門では、民間活力導入の可能性も含めて、より効果的な公園運営の検討を行っていること、動物園の維持管理のための安定的な財源確保と利用者へのサービス向上の観点から、徳山動物園においても、周南市ネーミングライツ導入ガイドラインに基づいて、ネーミングライツの導入を検討する必要があるということが書いてありまして、飼育部門と管理運営部門の組織体制の見直
具体的には、交付税措置率の高い有利な地方債の活用を引き続き図ってまいりますほか、経常経費の削減に向けました公共施設の電力調達における入札の実施や、経常収入の増加に向けましたネーミングライツ収入の確保、また、将来負担に備えました減債基金の積立などに取り組んだところでございまして、今後とも、歳入歳出両面からの不断の取組を進め、また、将来の財政見通しなどもしっかりと見定めながら、持続可能な財政運営に努めてまいる
財源不足解消の主な内容でございますけれども、予算説明参考資料とともにお配りをしております第4次行財政改革大綱、行財政改革プラン、これの令和3年度当初予算編成における取組という、にでもお示しをしておりますとおり、ネーミングライツをはじめとした財源の獲得、それから、子ども未来夢基金、地域振興基金などの有効活用による歳入の確保。それから、ウェブ会議等が進んでおります。これの活用などによる出張旅費の削減。
今回、恋路の体育館のネーミングライツに踏み込まれました。 私も、市長よりいわれなきプレッシャーを受けて、このことは再質問でゆっくり申し上げますけれども、個人的に30社程度を声かけしました。セールスをしました。4社ぐらいは興味を持たれました。つまり、ほかの26社はあまり興味を持たれませんでした。 このネーミングライツという制度ですが、17年前から始まったようです。
◎建設部長(清水悟君) 下関せんたく会議による建設部所管の見直し項目といたしましては、平成30年度及び平成31年度当初にネーミングライツ等の設定等が挙げられており、早期に着手し既に効果を上げております。 それらの項目につきましては、今年度の項目に記載されてはおりませんが、令和2年度におきましても継続して取り組んでおります。
タクシーを活用した観光周遊の取組と空港タクシー導入による誘客 4) スマート自治体におけるデジタル交通相談窓口の設置 イ 若手教員の人材育成について ウ 命の大切さを教える教育について 1) 子供たちとの関わり 17 馬 越 帝 介(自由民主党山口)……………………………………… 205 ア 自主財源の確保について 1) 市の基本的な考え方 2) ふるさと納税 3) ネーミングライツ
また、リニューアル事業計画の見直しに当たり、民間活力の導入として、ネーミングライツを取り入れないのか、との問いに対し、今後、ネーミングライツの取組は広がっていくと考えているが、その在り方については、園全体として募集するという考え方や、エリアごとに募集するという考え方もある。
ネーミングライツの導入についても検討している。イベント等も含め、まちづくりに資するよう運用していく点でございます。 質疑を終え、討論はなく、全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第122号地方税法等の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定についてです。
こうした施設は、ネーミングライツを通じて、企業や商品などのイメージアップ、社会貢献等を考える企業にとりましては、魅力的な公共施設であると考えられますので、今後、導入について検討したいと考えております。 最後に、ネーミングライツの対価についてのお尋ねです。 現在、ネーミングライツに伴う対価については、市が定めるガイドラインにおいて、料金により納めていただくことになっております。
これにつきましては、人口減少に加え、厳しい財政状況下において、公有財産の有効活用をより一層進めるため、これまでの手法の踏襲ではなく、旧東深川保育園の建物解体条件付用地売却や、現在、公募中の俵山多目的交流広場のネーミングライツに加えて、民間資金の導入を踏まえた利活用の施策も研究しながら、コスト意識、改革意識、更には新たな発想の下、関係部署との調整、連携や庁内の横連携を重視した取組を主導し、公共施設等マネジメント
栽培漁業センター、いかにも、ネーミングライツといううたいもありますし、魚大好き人間や林兼産業ほかの業種関連事業者に、名づけの事業に関連してクラウドファンディングを仕掛けるという手法もあると思います。貴重な財産です。様々の仕掛ける材料はあると思いますが、いかが考えられますか。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。
中項目3)ネーミングライツについてお伺いします。市では、これまで西京スタジアムや山口市産業交流拠点施設のホール棟についてネーミングライツを導入し、自主財源の確保を図ってこられましたが、他の自治体に比べるとまだまだ取組を進める余地があるのではないかと考えます。