下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
ここからは、同僚議員が過去に人材、それからリテラシー、ソフト、ハード、セキュリティー、オンライン等の人からテクニカルに至るまで質問をされております。的確な御答弁を拝見できましたので、今回はアフターギガということに絞って、気がついた点を質問させていただきます。 本市では、小中合わせて現在10校ありますが、現時点でのタブレットの端末の持ち帰りの頻度をお聞かせください。
ここからは、同僚議員が過去に人材、それからリテラシー、ソフト、ハード、セキュリティー、オンライン等の人からテクニカルに至るまで質問をされております。的確な御答弁を拝見できましたので、今回はアフターギガということに絞って、気がついた点を質問させていただきます。 本市では、小中合わせて現在10校ありますが、現時点でのタブレットの端末の持ち帰りの頻度をお聞かせください。
◎総務部長(大野孝治君) この格差には、通信環境のハード的な面やデジタル技術の活用などソフト的な面など、様々な格差があるというふうに考えます。 国におきましては、デジタル田園都市国家構想を受けまして、国庫補助制度の新設や先進事例の情報提供など、格差解消に向けた様々な施策が展開され始めております。
社会教育におきましては市民の学びや交流の拠点である公民館や図書館等のソフト、ハード両面での充実はもとより、放課後子ども教室や地域未来塾など、地域ぐるみでの青少年の育成が求められております。 また、西日本有数の天王森古墳出土の埴輪につきましては、市民の貴重な文化財でありますので、埴輪の復元や古墳の調査研究を進めるとともに適切な保存や効果的な展示、活用につきまして検討する必要がございます。
5月の委員会では、執行部から、本年4月1日付けで、旧大畠町区域に加えて、旧柳井市区域が新たに一部過疎地域として指定され、柳井市全域が過疎地域となったとの報告があり、委員から、過疎対策事業債が活用できる事業はどのようなものがあるのかという質疑に、ハード面、ソフト面の両面において活用でき、例えば、市道、農道、林道等の産業振興施設等や交通通信施設、厚生施設、教育文化施設などがあるとの答弁がありました。
先ほど申し上げました過疎対策事業債に関しては、施設などのハード面だけではなく、運営等のソフト面での活用も認められております。こういった有利な資金調達の手法を組み合わせながら、それぞれ実現に向けて御検討をいただけますと幸いです。 以上、3点につきまして、御答弁をいただければと思います。よろしくお願いいたします。〔下村太郎降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。
下松市地域公共交通網形成計画をひもときますと、基本方針2に、使いやすく選ばれる公共交通の中で、ハード面ソフト面のあらゆるサービス要素について、使いやすさを追求し、利用の障害となるものを取り除くとともに、選ばれる公共交通を実現しますと5項にあります。お隣周南市におきましても、高齢者の運賃助成事業を行っており、バス、タクシーにも使えるようになっております。
ですから、秋にできたら、年内ぐらいまでは、複合図書館の中で、そういったハード面の整備をしますので、その間は、旧図書館のほうは開けたいというふうに思っていますので、旧図書館というか、今の現在の図書館は、年内までは、開けておきたいというふうに思っています。 するとなると、複合図書館と現在の図書館が、同時に閉館となる期間というのは、約3か月ぐらいかなというふうに考えています。
次に、本年4月の組織改正で、ICT教育推進室が新設されるが、その目的や人員体制についてはとの問いに対し、新たな取組であるICT教育については、ハード・ソフトの両面から一体的に推進する必要があり、窓口を一本化することにより、迅速かつ効率的に進めることができる。人員体制については、担当教育指導員3名を予定しているとの答弁がありました。
そうした中で、建物や設備などのハード整備や図書の充実だけではなく、提供するサービスの向上や話題づくりといったソフト面の充実や図書館協議会、サポーター制度との協働、市民活動センターとの連携など、多くの市民に施設の運営に参画していただけるような体制づくりを図り、市民参加型の図書館運営を進めていくことで、年間10万人という目標を達成をしていきたいというふうに思います。以上でございます。
1年間を振り返りますと、GIGAスクール構想の実現に向けて大きく前進しましたが、ICT環境の整備や教員のスキルアップなど、ハード、ソフトの両面において、解決すべき課題が残されております。学校と連携し、課題の把握と解決に努め、ICT教育の一層の充実に引き続き取り組んでまいります。
この中に示しております、「高齢ドライバーによる交通事故が社会問題化する中、更なる高齢化を踏まえ、安心して運転免許を返納できる環境整備を進める必要がある」と、また「ハード面、ソフト面のあらゆるサービス要素について、使いやすさを追求し、利用の障害となるものを取り除くとともに、選ばれる公共交通を実現します。」と示しております。
下松市観光振興ビジョンでは目指す姿として、住みやすさだけではなく、訪れやすく人々が行き交うことで活気が生まれ、経済の循環が生まれることを目的として味わいの賑わいの創出や人々を惹きつける魅力ある町を目指すために、もっとも魅力度が高く今後の期待値の高い笠戸島に特に力を入れることで下松市のキラーコンテンツとして、笠戸島の各施設のハード面やソフト面からのブラッシュアップや施設間の連携強化により、魅力の充実と
感染拡大の中ではありましたけど、ハード事業、ソフト事業も計画どおりに実施をされております。ただ、人流を伴うイベント関係などは早い段階から中止を決めて感染防止に努められたと考えています。 コロナ禍の中でありましたが、財政構造の見直しに取り組み、財政状況が大きく悪化することもなく、市政運営が行われたことに高い評価をいたします。
◆議員(君国泰照) 最初、市長が出陣されるときに、市長の言葉の中で、まあ、何じゃろうか、この市長は、いっそ、あれ造る、これ造る、そういうふうなハードのことよりは、今、そういうふうな信条的なことを、やはり日本の教育をしっかり立て直すこと、こりゃあ何か知らん、奥歯にものが引っかかったようなの、「柳井で暮らす幸せ」っちゅうたら、どうかいの、まあ、非常に歯が浮いたようなタイトルじゃの、そういうふうに思っておりましたが
ハード面については、各課において施設の改修及び新築時に、LEDの照明の導入や高効率の空調などの導入を進めております。 具体的には、エコカー、ハイブリッド車を3台ほど購入しております。そのほか、本庁の省エネ改修を平成24年に行っておりまして、高効率の照明、高効率の空調に替えております。
その間、ハード、ソフト両面でいろいろと対策、対応されてきておられますが、今後については、職員をはじめ市民に対して、ハード、ソフト面について、どのような対策、対応を進めていかれようとされているのか、お考えをお聞かせください。以上で壇上での質問は終わります。〔賀原基和降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、賀原議員の御質問にお答えをいたします。
ハード面、ソフト面の課題について、お尋ねいたします。 答弁の後、再質問をさせていただきます。〔岩田優美降壇〕 ○議長(山本達也) 市長。〔市長登壇〕 ◎市長(井原健太郎) それでは、岩田優美議員の御質問に、お答えをいたします。 まず、大きな1点目、スポーツ振興についてのお尋ねでございます。
ハード的な感染拡大防止対策の検討について伺います。 先ほど、これまでの対策から強化した点として、リスクの高い活動を減らすなどとの答弁がありました。通学や休憩時、給食など、行動基準引上げによる対応、苦労が多いと思います。
共生社会の根幹は多様性を認め合い、お互いに支え合える心のバリアフリーであり、ハード面でのバリアフリー対策が幾ら進んでも、そこに心が入っていなければ真のバリアフリーとは言えないのではないでしょうか。
今後も、逃げ遅れゼロを目指し、あらゆる事態を想定した対策について、ハード・ソフト両面ともに充実・強化を図ってまいりたいと考えております。 2、子ども食堂の支援について、(1)新規開設や運営・衛生面等の相談窓口の設置、(2)フードロス等取扱い関係機関との紹介窓口の設置、(3)寄附金・備蓄品等の情報の受発信、(4)子ども食堂の周知と広報活動に一括してお答えをいたします。