柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号
そういったことで、市内でも、今年度も14回計画をしておりますが、校内研修、学校の授業公開を一つのきっかけとして、市内の小中学校の先生方が、自分の学校以外の学校の研究会に参加して、その中で、一緒にディスカッションをする。
そういったことで、市内でも、今年度も14回計画をしておりますが、校内研修、学校の授業公開を一つのきっかけとして、市内の小中学校の先生方が、自分の学校以外の学校の研究会に参加して、その中で、一緒にディスカッションをする。
藤麻名誉市民と語り合った方は、先立たれたわけでありますが、今後のまちづくりをどのようにするか、また、市長は、その故人の意思をどのように継いでいくか、これは、先ほどからの答えにもございまして、もう全力を挙げて、会議所と一緒に、共々にやっていきたいということでよろしゅうございますですね。 そういうことで、この質問は終わらさせていただきます。 それと、限界地域の、限界集落が今、問題視されております。
さらに効果を出すために、今後、結果については保護者と共有し、家庭と一緒になって取組を進めていってはどうでしょうか。 保護者にも、今、子供たちがどういう状況にあるのかを知らせることは大事だと思うのですが、どのようにお考えでしょうか。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 保護者に結果を知らせて、共に、学校と一緒に取り組んでいこうという御提案でございます。
また、山口県では、障害の有無にかかわらず、全ての子供たちが一緒に学べる仕組みとして、インクルーシブ教育システム構築に向けて取り組んでおります。 本市におきましても、下松小学校ではサブセンター設置校として、多様な学びの場を設置し、取り組んでいるところです。 そこで、現在、特別なニーズのある子供の中には、吃音のある子供も含まれるかと思います。
そのためには、地方自治体は市民の皆さんと一緒になって、広報活動をはじめ、様々な仕掛けを展開していく。それがシティプロモーションであろうと思うわけでございます。また、シティマーケティングでもあり、また、自分の町の対外的なイメージアップの構築にもなろうと思います。 残念ながら下松市は、いまだに下松と読んでもらえない現実があるような気がいたします。
そうしたときにやはり、岩国のほうからでも、バスでも借り上げるか、向こうのほうから柳井に来られたら、ひとつ外人さん言ったらいけないけれど、その辺のコーナー設けて、市民以外の方でも参加できて、みんなで一緒に祭りができるようなことになればよいと思いますが、何かその辺のアイデアはございますでしょうか。 ○議長(山本達也) 経済部長。
これによって、こういうふうにしていきたい、こういうふうにしていくのだということが、これは図書館にしても一緒のことなのですよ。図書館問題にしてもそうですね。結審をしました、3月議会で予算もつきましたと。
そのうち、あとの5軒が家族みたいなお付き合いをされているそうなのですが、何とかしたいということで、消滅はさせまいということで、いろいろな話をしているときに、全国的に地域づくりを起こした株式会社NOTEという会社がちょうどマッチングをして、一緒に話をして、それならということで、どういう買い取ったのか借りたのかは分からないのですが、7軒のうち2軒を農家民宿にし、1軒をレストランにして、そして、それを運営
この議場の場で市長のほうからもよくお話をされるんですけれども、これ民間レベル、民間主導で始まっていく中で、行政がいかにそれをバックアップして一緒に盛り上がっていくかというのが、基本ではないかなというふうに考えております。そういった意味では、今回の5月のイベントごとは民間レベルで、民間の感覚ですばらしい行事ができたというふうに客観的には認識をしております。
あと、最後に、これは市長さんにも教育長さんにも、実は市議会議長会も一緒なのかもしれませんけれど、ぜひ各市町が連携をしていただいて、早くいろいろな方針が出ていくような活動を、ぜひしていただいて、混乱のないようにしていただければと思うのですが、いかがでしょうか。 ○議長(山本達也) 市長。
また、新型コロナウイルスによる影響により、子供たちの健康に何らかの影響があったかどうかのアンケートが、このとき一緒に行われています。40.3%の学校が影響があったと回答しています。 影響事例として、肥満児童の生徒の増加が889校と最も多く、視力低下697校、保健室登校の増加365校、虫歯のある児童生徒の増加273校と上がっています。
そうすることにより、相談員は、管理職である館長や担当職員と一緒に、施設内で執務を行うようになりますので、講座や交流会の開催などの協議や機関紙作成時の相談など、これまで以上に密接に連携を図り、市民活動団体への対応などについても、迅速に行ってまいりたいと考えております。
藤田さん、釣りが好きでしたから、一緒に中電の沖に、守衛さんのとこへ頭を下げて、釣りにお供したこともあります、学生時代。 もう一つの宝物は、もう最後にまとめますが、下松を日本一にするためにお話しとるんですが、この「若き血に燃える28歳」というんで、私、作ったんですが、6つか7つあるうちの1番と2番だけ言います。
なお、先般、雇用の確保ということで、ハローワークさん、山口県柳井県民局長さんと一緒に企業訪問をさせていただきましたが、ある会社では、ここ数年で十数人の新卒高校生を採用されて、この間、どなたも退職されることなく、今も働いてもらってるという、非常に喜びのお声もいただきましたし、もう一方の、最近いらっしゃったところは、ちょっと先ほど何かお話が聞こえましたが、100%再生可能エネルギーをもう購入されて、導入
先ほどの、第2次柳井市総合計画で、先ほど、議員さんもおっしゃられましたように、地域住民との協働でやりましょうということで、これは、第2次総合計画の将来都市像、「市民の力で支えあい、一人ひとりが主役の笑顔あふれるまち柳井」の、市民の力で支えあいという、まあ、一緒にやっていきましょうという事業でございます。
それと大島の方がおっしゃるのには、「ただ、大島だけ回るのでは面白ないよ、やはり柳井と一緒になって、できれば平生とか上関と一緒になって、そういうふうな広域な一日遊べる、そういうふうな観光づくりやってほしい」という要望を強く強くあるわけであります。
男性への接種についての市の考え方でございますが、ウイルスでありますので人から人へ感染するというものでありまして、これも新型コロナウイルスと一緒でワクチンによる感染者の減少、集団免疫の観点からワクチン接種は有効であるとは考えますけれども、現時点では定期予防接種になっていないため、当面国の動向に注視をしていきたいというふうに考えております。
今、建設部長言われたとおり、これは最新号の「豊井まちづくりだより」というものなんですけど、最新情報がこうやって載っかっているものが配られるということで、やっぱり地域住民に情報を提供して、みんなが話し合ったり、みんなが一緒になってやろうねという心が伝わると思いますよね。それと地図もちゃんと載せた形になっております。ぜひ今後ともそのようなおつもりで進めていただければというふうに思います。
玉井副市長がいらっしゃる、私、一緒の自治会ですが、これも5年以内には大問題になってくるであろうというぐらいのことなんであります。要は、今現在、自治会が管理しているのは、防犯灯、金銭的に大きく出てくるのがこの問題なんです。要は、これはあくまでも財源の捻出が必要なんです。財源がなければできないんです。なければ、もう防犯灯は全部、1個ずつ消灯するようになってくる現状ではあります。
それから、後期高齢のほうも一緒にお聞きしてもいいということなので、お聞きしたいと思います。令和4年、今年の10月から高齢者の2割負担が導入されます。318ページの保険料約1億円の増額というのは、こういった影響額なのか。まず、ちょっとお聞きしたいと思います。