193件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ですが、最近は、公職選挙法の第142条7でも、候補者に対する誹謗中傷などについても触れられています。これらについて、今後も問題が起こる可能性もありますので、対応を協議をしていただけたらと思います。 次に、これに対して、どこまでが悪質な誹謗中傷なのかというところは難しい問題だと思います。表現の自由もあり、判断しにくいと思うんですけれど、これに対して、今後どのように取り組んでいくことができるか。

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

今の世論は、手のひら返しで因果応報とか、故人の誹謗中傷がマスコミの報道SNSに感化されて、集団行動や投稿する不寛容な、自分の信条・主義と合わない行動を取る他人に批判をしたり、さらに人格否定するという行動があるわけでありますが、ぜひ粛々と哀悼の誠をささげていただきたいと存じます。 また、今日の新聞にも載っておりましたが、県民葬においては、6,300万円の予算を組まれたようでございます。 

下松市議会 2022-06-16 06月16日-04号

この二次被害というのは、過剰なメディアの取材であったり、友人知人の間違った言葉かけや近隣のうわさ中傷であったり、配慮に欠ける職場環境自治体窓口対応のことを指しています。例えば、友人知人の間違った言葉かけとしては、「つらいことは早く忘れようね」とか、「亡くなった人の分まで頑張ろうね」といったものがあります。このような励ましの言葉かけも、二次被害を引き起こすと言われています。 

下松市議会 2021-12-08 12月08日-03号

新型コロナウイルス感染症に関する誤った情報による不当な差別偏見いじめ誹謗中傷等は、人権侵害につながる決して許されない行為であり、これまでも市長メッセージ等を通じて市民皆様に呼びかけてきたところであります。 今後も一人一人の人権が尊重された誰もが安全安心に暮らせる地域社会をつくるため、より一層啓発活動に取り組んでまいります。 

下松市議会 2021-09-09 09月09日-04号

これまでも各種感染症対策を実施されておりますが、さらに強化した点、学校での授業やイベントの在り方、保護者などへの家庭での感染対策周知の方法、差別誹謗中傷対応など市の取組状況や考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長中村隆征君) 國井市長。    〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長國井益雄君) 磯部議員一般質問にお答えをいたします。 

下松市議会 2021-09-08 09月08日-03号

二次的被害とは、周囲の人からの配慮に欠ける言動うわさ話SNS等を通じた誹謗中傷、過剰な取材報道などにより、精神的な苦痛、身体の不調、名誉の毀損、私生活の平穏の侵害、経済的な損失などの被害です。 誰もが被害者になり得る可能性はある、このことを前提に、本市でも犯罪被害者への支援の必要性や理解を深めていくことは重要であると考えますし、それが安全、安心まち下松になると考えます。 

柳井市議会 2021-08-27 09月07日-01号

市長井原健太郎) 先ほど議員教育部長のやり取りを聞いておりますと、やはりこの事業に限りませんが、どなたが団体の代表であるかどうかではなくて、事業そのものをどう客観的に評価いただくかと、そうした中で行政というのは、運営していかなければならないということですので、非常に、私自身は悪質な誹謗中傷とまでは言いませんけれども、非常にそこはもう一点決めつけておられる。 

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

そこのところは、本来我々は何をやらなきゃならないのかというふうなところで議論をしていかないと、誹謗中傷というふうなものはやめたほうがいいと思うし、今度のこの条例案については、私は極めて政治的なものを感じるんですよ。ですからその辺の、それはもう、意図があるかどうかは知りません。知りませんが、非常にそんなものを感じますしね。去年とはちょっと事情が違うということを申し上げておきたいと思います。

岩国市議会 2021-06-17 06月17日-04号

パワハラ――パワーハラスメント、セクハラ――セクシャルハラスメント、マタハラ――マタニティハラスメントという言葉がありますが、コロハラという言葉が出てくるかどうかは分かりませんが、職場においては、「おまえだけが接種していないぞ」とか「しないやつはクビだ」とか言われる、そういった差別とか中傷に遭わないようにと思っておりますが、そのあたりの対策について、岩国市では考えておられますか。

柳井市議会 2021-06-03 06月14日-01号

本市に住み、新型コロナワクチンを接種していない方が不当な差別偏見いじめSNSでの誹謗中傷等のないようにしていくことが大切です。 柳井市では、ワクチンを接種した方、接種されなかった方に対するケア、対応をどのようにしていくのか、お尋ねいたします。 続きまして、2点目の副業人材の活用による地域産業活性化についてです。 

周南市議会 2021-06-02 06月02日-02号

それでは、(3)感染者のみならず、その御家族や周辺の方々医療従事者等への誹謗中傷、偏見差別をなくすための取組についてお尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染した方のみならず、医療従事者方々等に対する偏見差別、インターネット上における誹謗中傷など様々な場面での心ない言動が残念ながら見受けられます。

柳井市議会 2021-03-11 03月11日-03号

事前に、一部で報道されました誹謗中傷に対し、あたかも、その誹謗中傷に、私の陣営が関与している、関わっているかのような、誹謗中傷を受けたということ。このたびの結果には、こうした、様々な背景、要因があったのではないかというふうに、御意見もいただいておりますし、私自身もそのように思います。 

岩国市議会 2021-03-09 03月09日-04号

病気になっても面会が認められない、説明も聞かせてもらえない、誹謗中傷でつらい思いをする方を何人も知っています。 県内でも制度化が進む中、岩国市ではいかがでしょうか。 昨年9月には、1番議員よりパートナーシップ制度についての質問が行われています。進捗状況取組についてお伺いいたします。 最後に、高齢者・要介護者施設入所を望む場合の情報提供についてお尋ねします。 

山口市議会 2021-03-02 令和3年第1回定例会(3日目) 本文 開催日:2021年03月02日

また、感染者はもとより、医療従事者への偏見誹謗中傷、SNS等での心ない書き込み等があってはならないということから、市ウェブサイト市長メッセージを通じまして、市民皆様へお互いを思いやる気持ちを忘れず冷静に対応いただきますよう、適宜お願いいたしているところでございます。議員御案内のとおり、これから始まります新型コロナウイルスワクチン接種につきましては、医療従事者の御協力が必要不可欠でございます。

周南市議会 2021-03-01 03月01日-02号

そして、令和2年12月議会では、第1に新型コロナ感染者医療従事者等に対する誹謗中傷、差別偏見をなくすための啓発事業の実施と、いわゆるコロナ差別禁止条例の制定を。第2に、新型コロナウイルスワクチン開発成功を受けて、今から、いずれ始まるであろうワクチン接種によって集団免疫を獲得するための戦略の構築を。