下松市議会 2021-06-22 06月22日-02号
それと、これは公立の保育園のことですが、保留児童数が括弧書きで書いてございます。保留児童数というのが表の中に書いてございます。それの位置づけなんですが、下松においては待機児童はいないのか、保留児童は待機児童ではないのか。まず、この点をお聞きをいたします。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 本年の4月時点で待機児童1名を出しておりました。
それと、これは公立の保育園のことですが、保留児童数が括弧書きで書いてございます。保留児童数というのが表の中に書いてございます。それの位置づけなんですが、下松においては待機児童はいないのか、保留児童は待機児童ではないのか。まず、この点をお聞きをいたします。 ○議長(中村隆征君) 大崎子育て支援担当部長。 ◎子育て支援担当部長(大崎広倫君) 本年の4月時点で待機児童1名を出しておりました。
本市の保育ニーズは増加傾向が続き、本年2月1日現在、3歳未満児に10名の待機児童及び29名の入所保留児童が発生しております。本市といたしましては、現在、小規模保育施設1園の新規開設を目指して事業を進めており、新たに19名の受け皿を確保できる見込みとなっております。 また、令和3年度の1次募集においては待機児童は発生しておりませんが、入所保留児童が20名程度となっております。
保留児童が21人おります。この数字で見ますと、来年4月には待機児童はなくなるということですが、まだ保留児童が21人と言いましたが、これはまだ潜在的な保留児童がたくさんいるものと思います。それと、市外の保育園を使われている方も、その3割程度ぐらいは市内の保育園に入りたいという方がいらっしゃると思います。
本市の保育ニーズは増加の一途をたどり、本年6月1日現在、3歳未満児を中心に14名の待機児童及び21名の入所保留児童が発生しております。余儀なく待機児童となる御家庭に対しましては、認可外保育施設や企業主導型保育施設の案内、幼稚園の延長保育の利用などを紹介しているところであります。
本市の保育ニーズは、増加の一途をたどり、本年6月1日現在、3歳未満児を中心に3人の待機児童及び6人の入所保留児童が発生しております。また、本年4月から開設した4園の企業主導型の保育施設を初めとして、来年4月からは1園の認定こども園の開設を予定しております。
本市の保育ニーズは増加の一途をたどり、本年2月1日現在、3歳未満児を中心に9人の待機児童及び14人の入所保留児童が発生しております。また、市外の保育施設への入所児童は、現在104人となっております。
しかしながら、本市の保育ニーズは増加の一途をたどり、本年12月1日現在、3歳未満児を中心に10人の待機児童及び16人の入所保留児童が発生しております。 また、市外の保育施設への入所児童は、本年12月1日現在、104人となっております。
アンケート調査をして調べていく、掘り起こしをしていかなければいけないんじゃないかなと私は思うのですけれども、それでは現在の保留児童の人数を教えてください。
しかしながら、本市の保育ニーズは増加の一途をたどり、本年9月1日現在、3歳未満児を中心に9人の待機児童及び11人の入所保留児童が発生しております。また、市外への保育施設への入所児童は、本年9月1日現在、101人となっております。
しかし、特定の保育施設のみを希望され、入所できない場合があり、いわゆる入所保留児童が発生しております。この原因として、施設の場所や数の問題、保育士不足の問題等、さまざまな要因はあると思いますが、課題として上げられているデータを分析し、どうニーズに対応していくのかが大切であります。