柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
議員もよく御存じの一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長で、社会学者の藤山浩先生が、島根県の中山間地域研究センターに在籍しておられた当時から、日積地区のデマンド交通導入を検討した際に、本市に何度もお越しをいただいたり、柳井ひとづくりアカデミーにおいて、講師をお願いさせていただいたりなど、人口減少問題への取組を行ってきた中で、本市が、大変、お世話になった方でございます。
議員もよく御存じの一般社団法人持続可能な地域社会総合研究所所長で、社会学者の藤山浩先生が、島根県の中山間地域研究センターに在籍しておられた当時から、日積地区のデマンド交通導入を検討した際に、本市に何度もお越しをいただいたり、柳井ひとづくりアカデミーにおいて、講師をお願いさせていただいたりなど、人口減少問題への取組を行ってきた中で、本市が、大変、お世話になった方でございます。
それから、市のほうとして、学級補助教員というのをつけまして、こちらのほうが、今、4校で5人の補助教員をつけて、その中で、先生方に個別指導とかにも当たっていただいております。少しでも、そういった形で、複式の授業を解消して、単学級で授業を行えるようにしているわけです。
先生の魂と生徒の魂が触れ合う道場だ。それで初めて生徒は何物かを体得するのだ。一生忘れないものを身に付けるのだ。というくだりがありますが、そうでない学校なんか学校じゃないと続きます。 柳井には秋田方式を実践できる素地があると考えます。 小学校は、10校中7校が全校生徒65人以下の学校で、少人数授業が日常的に行われている現状があります。
◎18番(堀本浩司君) 今回流用しましたのは、話はちょっと変わってくるんですけど、補正予算の中に、主にはですね、実施に、公開記念講演会開催及び一般公開ので、まあ「公開」で終わっているんですけど、もう少し詳しく、表記がこの辺り分かりにくかったので、実施に伴い、流用元の事業の財源を補填するものを記入すればもっと分かりよかったのかなと、こう解釈するんですけど、今回、こういうふうに流用され、先生来られ、非常
◎教育長(玉川良雄君) 1年前から県のほうにそうした専門的な力のある教員をつけるように要望をということでございますが、これはできてからの話になりますので、今、市内には優秀な指導力の高い教員が非常に多くございますので、そういった先生方にもしっかり協力してもらって、スタートが順調にできるように、こちらとしても支援をしていきたいというふうに考えております。 ○副議長(松尾一生君) 木原愛子議員。
また、学校が配付しているタブレットを使って先生に直接相談することは可能でしょうか。保健室とタブレットについてお聞きいたします。 ○議長(金藤哲夫君) 玉川教育長。 ◎教育長(玉川良雄君) 2つ質問を頂きました。
9月3日の講演会を聞いて、先ほども申し上げましたが、私も興奮したちゅうか、先ほど来、話がありますように、高橋先生からは下松市民の皆さんは本当誇りに思ってくださいと言われました。シビックプライドではないですけど。 そしてまた、いろんな話がありました。
去る7月8日、卑劣な暴力により御逝去されました、元内閣総理大臣衆議院議員安倍晋三先生に対しまして、改めて衷心より哀悼の誠をささげたいと存じます。 国葬及び県民葬につきましては、報道を通じて様々な御意見があるということは、私も承知しております。私自身は、県市長会会長として、それぞれに参列の予定でございます。 次に、大きな3番目の御質問、市民と市長と気楽にトークについてのお尋ねでございます。
もう一つ、この間の先生の話だと東光寺観音の北側に天王森西古墳というのがありますよね。そこもかなりの樹木が立っておるんですが、この記載ですと、いわゆる天王森古墳でのレーダー調査で、あれば発掘するけれど、なければ発掘しないということでしょうが、この天王森西古墳のほうはこのレーダー調査というのをそっちもやってみるんですか。天王森西古墳のほう、そこをちょっと教えてください。
法政大学法学部教授の土山希美枝先生を講師にお迎えし、「質問力で高める議員力・議会力」と題して講演が行われました。 次に、8月5日金曜日、岩国市において、同じく山口県市議会議長会主催の事務局職員研修会が開催されました。全国市議会議長会企画議事部副部長の本橋謙治先生を講師にお迎えし、地方議会が留意すべき最近の課題について、研修が行われました。 また。
これは気付いた人だけ、大人の単なる組織的なものだけで本当に悩んでいる子が、親にも言えない、先生にも言えない子たちが進んで言えるかどうかなんです。そこが今減っていない原因、さっき要因じゃないかということを言ったんですけど、その辺にもう少し力を入れていただきたいと思います。 次は、(2)の映画についてです。 制作は難しいということですが、ほかに動画などの映像をスクリーンに映す方法はないのか。
ですから、例えば、どこかのAという中学校で月曜日から金曜日まで指導されて、その方が登録をされて、土日も指導されるということが、あるのだろうというふうに思いますけれど、先生の中には、先ほどやったことの経験のないクラブ活動を教え、大変という方もいらっしゃるかもしれませんけれど、逆にそういうことをしたいがために、先生になられた方も、それはいらっしゃると思いますので、その辺の部分についても、よく考慮していただいて
一般的に、学校での医療的ケアの実施に当たりましては、保護者としっかり協議をしていくということと、主治医の先生の御所見、アドバイスをしっかり聞いていくという体制が非常に大事なことだというふうに思っていますし、教職員についても、その該当児に対するケアの在り方についての理解を深める研修等をしていくことも大事なことだというふうに考えております。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。
あと、専門家の、大学の先生とかもいらっしゃると思います。やっぱり、そういった方も、毎回でなくても、時々お呼びするとか、やっぱり行き詰まったときに、そういった方法も必要かと思いますので、その辺りは、ぜひ、これから考えていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 それで、ちょっと、よその図書館の紹介をさせていただこうと思うのですが。
どういう考え方かというと、建設部長御存じかどうか分かりませんが、例えば、9000年の森をつくるということで、宮脇昭さんという有名な先生がおられるんですが、この方が、緑に関してはこんなことをおっしゃってるんですね。「都市の中の美化的、化粧的な緑、どの緑も大事です」と。「今、最も大事な緑は、鎮守の森に象徴される、その土地本来のふるさとの木によるふるさとの森です。
これにつきましては、また理事会等の中で協議をしていきながら、また会計事務所の先生方にも相談をしながら検討させていただこうと思います。今、この場で、「移します」というようなお話はできないと思うんですけれども。このあたりを相談させていただきたいと思います。 それと、賃金についてです。賃金についての考え方になるわけですけれども。
弁護士の先生のほうからも法的な見解をいただきました。そちらを総合的に判断して、市が休業要請した79日について、納付金を免除することと判断をしております。したがいまして、納付金の一部免除をするということは、債権の一部を放棄するということに当たると考えられて、今回この議会の中で上程をさせていただいているところです。 以上です。 ○議長(中村隆征君) ほかに質疑はありますか。藤井 洋議員。
それまでには、西地区の一部で、西出張診療所の中で、NTT回線、4GのLTE回線ですが、若干つながりにくいというのが以前からございましたので、その辺は、現在は解消する対策を取っておりまして、先ほど市長も答弁いたしましたように、患者さんの側で看護師が隣に、横におりまして、先生との診療する際に、患者さんをサポートできる体制が取れておりますので、その辺りは順調にスタートができたというふうに考えております。
具体的にどなたというとか、どういう方というわけではございませんけれども、水道事業について学識のある大学の先生であるとか、そういった方を予定をしておるものでございます。以上です。 ○議長(山本達也) ほかにはございませんか。三島議員。 ◆議員(三島好雄) 私も委員会、変わりましたので、第6条の会議は公開とすると。
相談先等につきましては、パンフレットにもしっかり記載をさせていただいておりますけれども、とにかく、不安を解消していただくことが第一ですので、かかりつけの小児科のお医者さんがいらっしゃれば、先生に相談していただく、またその他の相談があれば、県の相談機関、また市の健康増進課、こういったところへ相談していただけたらと思います。