柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
小学校は、10校中7校が全校生徒65人以下の学校で、少人数授業が日常的に行われている現状があります。特に学年が上がるにつれて苦手な子どもが多くなりがちな算数、数学については、秋田では県が専門チームを編成し、各学校を訪問して手厚い指導を行っております。柳井市内には教員OBの方が多くおられます。市独自の予算を確保して経験者を活用した実践も可能と考えます。
小学校は、10校中7校が全校生徒65人以下の学校で、少人数授業が日常的に行われている現状があります。特に学年が上がるにつれて苦手な子どもが多くなりがちな算数、数学については、秋田では県が専門チームを編成し、各学校を訪問して手厚い指導を行っております。柳井市内には教員OBの方が多くおられます。市独自の予算を確保して経験者を活用した実践も可能と考えます。
動画教材を使った授業や遠隔授業などに対応できるとともに、全校生徒が同時にネットを使っても問題ないようにということで、市内小中学校32校すべてで10ギガにするということですが、全校生徒が500人いる場合と50人とを同じにする必要があるかということです。校内LANの整備に対して、国からは費用の2分の1の補助があり、あとの2分の1は市が負担することになります。
今回のコロナの影響で、全国的にバスなどの公共交通の利用が敬遠され、自転車利用が増えているとの報道がある中で、自転車利用に関しては、山口市でも多くの自転車通学の中学生を抱える学校が存在していて、先日私が訪問した市内のある中学校では、全校生徒650人のうち、約8割の500人以上の生徒が自転車通学をしておられるという実態がありました。
現在の全校生徒数は39名。減少傾向にありますが、児童全員が大きな声で挨拶ができる元気な子たちばかりです。その津布田小学校について、このたび、廃校と、そして、埴生小中一貫校への統合が教育委員会より提案されました。 そこで、確認の意味で(1)今までの進め方と、そして、これからの教育委員会の進め方について所見を伺います。
現在、市内の小学校の約3分の1が、全校生徒20人以下となっております。「学校の統廃合は教育委員会だけでやるものではない」と当時の教育長は発言され、私もそれについては同感ですが、地域との対話は途切れないようにしていくべきだと提言しました。その後の見解についてお聞かせください。 (4)協働のまちづくりについて。
ですので、希望者のみならず、全校生徒に、山陽小野田市は実施してもいいのではないのかなというふうに思います。そんなに教職員に対しても負担がかかることではないと思いますが、その辺、お考えはいかがでしょうか。 ○議長(小野泰君) 宮内教育長。
で、全校生徒でやっているのはその、年10回のうち3回だということなんだろうと思いますが、非常に誤解を招くといいますか、わかりにくい説明だったんじゃないかなと。10回というと、全てが全生徒と私は思っていましたので。今、市長はくじらの給食の拡大というふうに検討しているということで、非常に心強く思っているところなんですけれども、仮に、10回だけども、全校生徒を3回から4回にすれば随分ふえますよね。
その学校司書さんのほうも、夏場になったら子供たちが図書室に立ち寄らないというふうな話もある中で言えば、やはり全校生徒が使う学校図書室というふうなところも優先に考えて、そういうエアコンの設置を今から考えられるのであれば、なおさらそういう小学校1、2年生のクラス、特別支援教室、そして学校図書室というところを優先的に考えるというふうな形の分の考えが、今時点でいいんですけど、おありかどうかをお聞かせください
例えば、地域の方々や大学生の協力のもとに、毎週木曜日の放課後に学校や公民館で学習支援教室を開催している山の田中学校の「モクスタ山の田」――木曜日のスタディーという意味だと思いますが――や教職員や保護者、地域の方々を対象に、高杉晋作について学ぶ吉田小学校の晋作塾、それから学校の地域貢献活動として、夢ヶ丘中学校の全校生徒により、1人1つ以上の地域ボランティア活動に参加する「夢ボラ」――夢ヶ丘の「夢」にボランティア
更に、7月5日には、全校生徒の保護者を対象とした臨時保護者会を開催して、これまでの経緯と対応について説明を行うとともに、本件を受けて実施したいじめに関するアンケート調査の結果と学校としての今後の取り組みについて説明を行いました。 翌7月6日には、全校生徒に対しても同様の説明を行い、改めていじめについての共通理解を図ったところです。
これは昨年の12月議会でも質問させていただいておりますけれども、近年の大規模地震や集中豪雨など、自然災害でありますとか、凶悪事件などがかなり多く発生をしている中、こうした事態が起こったとしても、保護者の皆さん方あるいは地域と連携をして適切に実施ができるような万全な準備を整える必要があることから、この全校生徒引き渡し訓練を実施されたものと思っておりますし、昨年度で全ての学校で実施をされたというふうに理解
その手段として、派遣生徒は各中学校で行われる文化祭の中で、全校生徒及び保護者を対象に帰国報告会を行っております。本年度、担当課の職員が高千帆中学校と厚陽中学校を訪問し、帰国報告会を傍聴しておりますが、両校ともすばらしい発表であったとの報告を受けております。
あわせて、全校生徒に対する教育相談を実施するとともに、日々の日記指導等を通じて生徒の状況に気を配ってまいりました。また、当該の部活動顧問も同様の状況にありましたことから、教員へのカウンセリングも実施したところであります。 また、保護者に対しては、6月14日火曜日の夕刻、臨時に保護者説明会を開催し、校長から事故についての概要や今後の学校の安全対策等について説明をいたしました。
また、4点目の派遣生徒が各中学校で帰国報告会を行っているかどうかにつきましては、昨年は、学校行事の時間の都合上で実施できなかった1校を除いた全ての中学校が、文化祭で全校生徒及び保護者を対象に帰国報告会を行っております。
給食総選挙というのを実施されて、今年の参院からこの18歳選挙が実施されることを受けまして、実際に投票を体験して、選挙の興味・関心を持ってもらうことが狙いということで、例年全校生徒児童へのアンケートで決めている全国学校給食週間の献立について投票箱や記載台を市の選挙管理委員会より借り、本番さながらの環境で投票を行うと。
山の中の全校生徒11人の小さな学校の快挙だと思っています。しかしこの受賞にはちゃんとした裏付けがあったんです。旧須佐町では、子どもの歯や高校の健康増進に熱心な歯科医がおられます。いち早くフッ化物の有効性に着目し、町や学校、保護者に丁寧に説明して、フッ化物の活用を進めました。野村市長の同級生ですね。学校だけではなく、保育園でも実施し、4歳以上の子、小学生、中学生にフッ化物の洗口を実施しています。
ことし5月現在、この文洋中学校の全校生徒は156人です。約半数が男子、その中で野球をやりたいということで、野球部に所属をして練習に励んでいる子供たちが7人います。野球部は、野球というのは最低9人いないとチームができませんが、7人の子たちが、1つの学校ではチームができないから、別の学校と連合を組んで、チームを組んで、練習し、試合に出ている状況です。
そのため、市内の県立高校全日制普通科の宇部高校と宇部中央高校において、通学に関する公共交通利用実態調査を定期的に行っており、平成27年5月の調査では、両校の全校生徒の22.6%に当たる268人の生徒が公共交通を利用しており、そのうち電車通学は235人、市内の生徒が115人、市外からの生徒が120人、バス通学は33人で、市内の生徒が21人、市外からの生徒は12人となっていることがわかりました。
◎教育長(白石千代君) 平成27年度の、若年層へのがん教育を行う小中学校別の内訳については、《小学校が4校、中学校が4校》(《 》は77ページで訂正)、小学校は主に6年生、中学校は全校生徒が対象です。内容としては、がんに関する現状や予防対策、検診についての説明、がんに関するクイズ等で、学習後は、がんへの理解に関するアンケートも実施する予定にしております。 以上です。
こういうところの研究をされていくことで、さらにより安心安全な学校給食の提供ができるし、また学校現場も子供たちを抱えて、さあパンを食べようと思ったときに、「先生、これ」っていうふうにして、口の中からプラスチックが出てくるという状況になりますと、学校長も本当にすぐパンをとめなきゃいけないと、岐山小学校のようにですね、全校生徒にパンをきょうは食べるなと言わなきゃいけない状況が起こります。