柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号
また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えまして、公営企業会計など全ての会計を加えました赤字額の標準財政規模に対する割合でございます。 本市は、いずれも黒字でございますので、横線を記載することで表すこととなっております。
また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えまして、公営企業会計など全ての会計を加えました赤字額の標準財政規模に対する割合でございます。 本市は、いずれも黒字でございますので、横線を記載することで表すこととなっております。
市民感覚としては確かに共感できる部分がありますけれども、公営企業会計の原則からは逸脱をしており、私どももちょっといかがかと思った記憶がございます。 次には、増収分を水道事業の施設の老朽化対策のために前倒しで進めるという提案は、至極真っ当であったというふうに記憶をしております。
賛成の意見、要望として、今回初めての減額改定に当たり、繰り出している水道事業会計への影響が大きいのではと正直戸惑うところもあったが、給水原価に基づき供給単価が算定されるものというのが公営企業会計の大原則であり、利用者等との契約更新の協議の中で双方が応分の負担のために歩み寄って得られた合意点でもあるため、公営企業の事業者の判断としては、至極妥当であり、やむを得ないものと理解する。
また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えまして、公営企業会計など全ての会計を加えました赤字額の標準財政規模に対する割合でございます。本市は、いずれも黒字でございますので、横線を記載することで表すこととなっております。
下水道事業会計は、昨年までは、特別会計で報告しておりましたので、「下水道事業は、令和2年度になり、法適用を受け、今回からは公営企業会計として、決算報告することになりました」に訂正をお願いしたいと思います。大変失礼をいたしました。 ○議長(山本達也) ただいまの申出は、会議規則第60条に基づき、議長において、これを許可いたします。
それでは、ちなみに柳井市下水道事業会計は、令和2年度から地方公営企業法を適用し、公営企業会計に移行をしております。 水洗化人口は1万2,266人となっており、前年度の1万2,354人と比べると88人、0.7ポイント減少しておりますが、水洗化率は88.2%で、前年度に比べて0.6ポイント増加をしております。
210条が一会計年度における一切の収入及び支出は、全てこれを歳入歳出予算に編入しなければならないと明確かつ厳格に規定しているのに対して、周南市モーターボート競走事業の設置等に関する条例第3条によって、ボートレース事業に全面的に適用される地方公営企業法の第24条第1項が、地方公営企業の予算は地方公営企業の毎事業年度における業務予定量並びにこれに関する収入及び支出の大綱を定めるものとすると規定し、地方公営企業会計予算
◎上下水道部長(川井隆志) 減損損失につきましては、今回、初めて計上するものでございますが、平成の23、4年頃に、公営企業会計の新会計制度というのが導入されまして、その時から、民間企業並みに減損会計というものを導入しなさいということが、公営企業にも適用されるようになりました。
◎上下水道局長(古本清行君) 私もまだこの職に就いて2年目ですので、まだまだペーペーでございますんで十分なことは理解をしていないと思いますけれども、確かに、私どもの分は公営企業ということで公営企業法に基づく公営企業会計ということでやっております。ですから、一般会計と比べれば、当然、今議員さんおっしゃりましたように、企業会計的なものの先取りは当然している、これはもう事実だと思っております。
続きまして、別冊の令和3年度周南市公営企業会計予算書をお願いします。6ページをお願いします。 議案第25号、令和3年度周南市水道事業会計予算。まず、収益的収入及び支出では、収入は34億8,333万7,000円、支出は33億4,940万9,000円を見込んでおります。
議案第13号及び議案第14号は、令和3年度公営企業会計予算に関するものであり、水道事業会計の予算規模は、収益的支出で6億7,293万1,000円、資本的支出で6億7,520万6,000円となっております。 また、下水道事業会計の予算規模は、収益的支出で17億1,792万7,000円、資本的支出で9億4,782万2,000円となっております。
次に、議案第112号から議案第114号まで、令和2年度萩市公営企業会計補正予算についての各議案でありますが、提出いたしましたものは、萩市水道事業会計ほか2会計に関するものであります。
次に、未収金について、公営企業会計については受益者の負担により事業運営がされるものであることから、引き続き回収に努めていただくよう求めるものであります。 以上で報告を終わります。 ◯ 議長(坂井芳浩議長) 教育民生委員長、中野光昭議員。
次に、議案第154号から議案第156号までの3議案は、いずれも上下水道局が所管する3つの地方公営企業会計における、令和元年度決算に関連した未処分利益剰余金の処分に係る議案であります。
また、連結実質赤字比率は、一般会計等に加えて、公営企業会計等の特別会計も加えました赤字額の標準財政規模に対する割合でございます。本市は、いずれも黒字でございますので、横線を記載することで表すこととなっております。
この比率の対象となる公債費には、一般会計の公債費だけでなく、公債費に準じた経費の準元利償還金として、公営企業会計や他の特別会計の公債費に対する一般会計からの繰出金、また、一部事務組合が借り入れた地方債に係る公債費に対する負担金などがございます。これらの実質的な公債費を総計して、標準財政規模と比較して指標化したものが実質公債費比率でございます。
議案第2号から議案第6号までは、令和2年度各特別会計補正予算及び公営企業会計補正予算であります。 今回の補正予算は、国民健康保険事業特別会計ほか5会計において、いずれも人事異動に伴う人件費の調整を行う予算を計上しております。 また、介護保険事業特別会計では、過年度分の事業費精算に伴う各種返還金を計上しております。 議案第7号は、令和元年度水道事業会計決算であります。
(3)公営企業会計の今後の課題と対応策についてでございますけれども、公営企業会計において、将来にわたって生ずるであろう課題があれば、その対応策もあわせてお伺いいたします。 (4)岩国市財政計画の進捗状況と今後の財政見通しについてでありますけれども、平成30年度から令和4年度までの岩国市財政計画の進捗状況について、計画との合致状況あるいはそごがありますれば、その要因についてお伺いいたします。
次に、令和元年度宇部市公営企業会計決算認定の件です。 議案第74号宇部市水道事業会計決算については、収益的収支について、事業収益37億9,878万5,000円に対し、事業費用32億7,540万9,000円となり、5億2,337万6,000円の純利益です。
これは地方公共団体の財政の健全化に関する法律第3条第1項及び第22条第1項の規定に基づき、萩市全会計の決算状況と萩市が加入します一部事務組合、広域連合等への財政負担額を加えて算定した4つの健全化判断比率そして地方公営企業法の適用を受けます公営企業会計3会計に係る資金不足比率を監査委員の意見書を付して議会に御報告申し上げるものでございます。