柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号
議案第70号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を1,477万6,000円増額するもので、管渠費、ポンプ場費、処理場費、総係費及び雑支出の補正を行うものであります。また、資本的収支として、資本的支出を9万5,000円増額するもので、公共下水道事業費の補正を行うものであります。
議案第70号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を1,477万6,000円増額するもので、管渠費、ポンプ場費、処理場費、総係費及び雑支出の補正を行うものであります。また、資本的収支として、資本的支出を9万5,000円増額するもので、公共下水道事業費の補正を行うものであります。
執行部から補足説明の後、委員から、58ページ、処理場費の処理場緊急対策業務委託料等の内容を尋ねる質疑に、マンホールポンプに物が詰まるなど、緊急で対応が必要なものについては、別途契約しているという答弁がありました。 以上、慎重審査の結果、認定第2号は、全員異議なく、認定と決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査事項等について、報告をします。
支出でございますが、施設ごとに管渠費、ポンプ場費、処理場費に区分けをして、それぞれ人件費、委託料、修繕費等施設の維持管理に必要な経費を計上しております。 50ページをお願いします。 総係費では人件費、51ページの下水道事業計画区域見直し業務委託料、上下水道料金等の包括外部委託に係る水道事業負担金、庁舎管理負担金など、下水道事業の運営に要する経費を計上しております。 52ページをお願いいたします。
49ページ、支出でございますが、施設ごとに管渠費、ポンプ場費、処理場費に区分けをして、それぞれに人件費、委託料、修繕費等、施設の維持管理に必要な経費を計上しております。 50ページをお願いします。 総係費では、人件費、51ページの下水道事業計画区域基礎調査業務委託料、上下水道料金等の包括外部委託に係る水道事業負担金、庁舎管理負担金など、下水道事業の運営に要する費用を計上しております。
議案第77号は、下水道事業会計について、収益的収支として、収益的支出を516万8,000円減額するもので、ポンプ場費、処理場費及び総係費の補正を行うものであります。 また、資本的収支として、資本的支出を47万7,000円増額するもので、公共下水道事業費の補正を行うものであります。
次に、委員から、処理場費の委託料の増額理由について質疑があり、執行部から、東深川浄化センター消化槽の改築更新に伴い、使わなくなった1系統の汚泥の引き抜きに係る委託料3,000万円を計上したためであるとのとの答弁がありました。
47ページ、支出でございますが、施設ごとに管渠費、ポンプ場費、次のページの処理場費に区分けして、それぞれに人件費、修繕費等、施設の維持管理に必要な経費を計上しております。総係費は、人件費、下水道事業計画区域基礎調査業務委託料、包括外部委託にかかる水道事業負担金、庁舎の管理負担金など、下水道事業の運営に要する費用でございます。 50ページをお願いいたします。
他会計負担金5億7,421万7,000円、他会計補助金9,461万8,000円などで、合計は18億3,150万3,000円、支出は管渠費、ポンプ場費、処理場費、水質管理費、減価償却費などの営業費用15億865万1,000円、営業外費用2億6,623万8,000円などで、合計は17億9,730万1,000円である。
主な質疑として、維持物件費等における委託料の内訳と、業務継続計画策定のスケジュールは、との問いに対し、委託料の内訳は管渠費が9,759万2,000円、ポンプ場費が3,490万2,000円、流域下水道管理費が186万3,000円、処理場費が5億6,900万5,000円、業務費が8万円、総係費が1,706万1,000円、受託事業費が52万2,000円で、合計が7億2,102万5,000円となる。
歳出では、下水道処理場費において、今後の維持管理に必要な経費を勘案し、予算調整を行い、公共下水道建設事業費では、国の補正予算を活用し、東深川浄化センター施設の改築工事費を追加し、歳入では、国庫支出金を改築工事の財源とし、市債を増額するとともに、一般会計繰入金で予算調整を行っております。
歳出では、下水処理場費及び公共下水道建設事業費において、今後の必要見込み額を考慮し、予算調整を行うとともに、歳入では、受益者負担金を増額し、公共下水道建設事業費の調整に伴い、市債を減額し、一般会計繰入金で予算調整を行っております。 なお、繰越明許費については、社会資本整備総合交付金事業について年度内の完成が困難であることから、翌年度に繰り越すための措置を講じております。
今回の補正については、歳出の主な理由は、下水処理場費の水質検査委託料の入札減と精査等による減額調整、管渠費における修繕料及び清掃委託料で、当初想定をしていなかった下水道本管の閉塞や管渠の清掃対応が急遽必要になったので、当初予定していた改修工事等に係る予算が不足するため増額補正するもの。
歳出では、161ページからですが、下水道処理場費、ポンプ場費及び管渠費の維持管理において、今後の主要見込額を考慮し、予算調整を行うとともに、公共下水道建設事業費において、地域活性化・きめ細かな交付金を活用し、江の川雨水幹線整備事業に係る所要額を計上しております。 歳入では、158ページですが、公共下水道建設事業費の調整に伴い、一般会計繰入金を増額するとともに、市債を減額しております。
施設管理費、処理場費の工事請負費1,468万4,000円の増額でございますが、徳山東部浄化センターにおいて、汚泥浄化槽から汚泥を引き抜くための制御弁及び沈砂池から砂を場外に搬出するための搬出設備が稼働不良となり、また、徳山中央浄化センターにおいて、1系統反応槽用2号ブロアが老朽化により停止いたしましたことから、これらの改修工事を行うものでございます。
まず、処理場費の補正でございますが、委託料の351万8,000円の増額は、徳山中央浄化センターの汚泥消化槽が経年劣化により損傷したため、当該施設を調査するための委託料及び7月の大雨により徳山東部浄化センターにおいて、大量の流入水への対応として汚水の緊急貯留措置をとったことによる汚水貯留施設の清掃委託料でございます。
次に、処理場費でございますが、職員14人分の職員給与費及び徳山中央、徳山東部、新南陽、北部、鹿野、周南流域の各浄化センターの施設管理に要する経費として、9億1,385万3,000円を計上いたしております。その主なものを御説明いたします。238ページ、239ページをお願いいたします。
処理場費につきましては、職員14人分の職員給与費及び徳山中央を初め6浄化センターの施設管理に要する経費でございまして、8億9,758万1,000円を計上いたしました。その主なものを御説明いたします。241ページをお願いいたします。委託料4億1,189万円は、各浄化センターの運転管理委託、水質・大気分析及び汚泥脱水ケーキ等の運搬処分などでございます。
その他の事業については、入札減となった事業費を工事費等に組み替えたもので、俵山の下水道のサイフォン式管渠が老朽化したため、第2目「下水処理場費」の委託料75万円と、第4目「管渠費」の修繕料50万円、委託料25万円を減額し、工事請負費150万円に組み替えた。
施設管理費、ポンプ場費及び処理場費におきます総額95万4,000円の手数料は、それぞれの施設におきまして国の補助を受けて、アスベスト追加分析調査費を計上するものでございます。新南陽雨水ポンプ場維持費の燃料費115万4,000円は、A重油の高騰に要する燃料費を増額するもの、また処理場費の5つの浄化センターにおきまして、電力単価の上昇による光熱水費を総額764万円増額するものでございます。
第2目の「下水処理場費」と第3目「ポンプ場費」については、機器等の老朽化がかなり進んでおり、修繕料として下水処理場費が300万円、ポンプ場費で417万円の増額を計上している。