151件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

上位ランキングの都市においては、子育て世帯医療費負担や経済的な支援が充実しているとの理由が多いようです。とはいえ、大事なのは拡充した場合恒久的財源確保は課題かと考えます。るる恒久的財源確保について訴えてまいりました。いま一度中学生までの拡充について市長のお考えを確認したいと思います。 ○副議長松尾一生君) 國井市長

下松市議会 2022-06-14 06月14日-02号

加えて、賃金の上がらない状況の中で、小さい子供を持つ若い夫婦やひとり親家庭にとって、家庭医療費負担は大きなものと考えます。 病気の早期発見早期治療のためにも、子供の心身の健全な発達を促すためにも、いつでもどこでも医療費の心配なく、安心して医療を受けられることが必要だと思います。 市の助成制度は現在、中学校卒業までを対象にしておりますが、中学生につきましては入院のみとなっています。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

先ほどの委員長報告にも、そういうふうに医療費負担が少ないところでは考慮せえという話が出ているという報告がありましたけれども、やはり、安易に県が言う、そういう統合というふうなものはすべきでないと。やはり、そこのところは考慮して、下松の被保険者負担軽減を最大限図るということを求めて、意見としておきたいと思います。 以上です。 ○議長中村隆征君) ほかに討論はありませんか。堀本浩司議員

下松市議会 2021-02-25 02月25日-04号

医療費負担の3割を、初め3歳未満児について2割負担、これは国がやりました。今は就学前までを2割負担にしています。それまで各自治体が3割を負担していたものが2割負担でいいわけですから、助成分がですね。それで各自治体も、その分単独で支出していた財源部分予算が減少しているということで、それならということで各自治体も年齢の引上げ、また所得制限撤廃もした経緯があります。 

山陽小野田市議会 2020-12-03 12月03日-03号

本来、子供医療というのは、住む場所によって医療費負担が異なるということは望ましいことではないのではないかというふうにも考えております。現在、国が少子化対策を進める上で、子供を安心して生み育てる環境を整える施策として、山口県内では居住地にかかわらず、どこでも同じ医療費助成が受けられるようにしていただきたいというふうにも考えております。

宇部市議会 2017-12-06 12月06日-01号

歳出については、保険給付費後期高齢者支援医療費負担金、基金積立金、諸支出金等補正し、歳入については、国民健康保険料、国・県支出金、前年度決算額確定に伴う繰越金等補正するもので、補正額を5億6,687万5,000円とし、補正後の予算総額を242億6,987万5,000円とするものです。 次に、議案第93号平成29年度宇部市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1回)です。 

山口市議会 2017-06-12 平成29年第2回定例会(2日目) 本文 開催日:2017年06月12日

健康にはさまざまな要素が関係しており、特定健診の受診率向上のみで健康増進が図れるとは限りませんが、平成27年度山口市の決算では、インセンティブの付与等の取り組みで受診者数受診率とも大幅に向上したと報告され、この特定健康診査事業には市民の健康に資することに加え、メタボリックシンドロームの予備軍該当者が減少し、将来の医療費負担の増加を抑制する意図もあると説明されています。

周南市議会 2017-03-15 03月15日-05号

医療費負担介護保険制度現状維持を求める陳情だが、社会保険制度の根幹にかかわる内容なので慎重に審査を行う必要があると継続審査を求める意見があり、採決の結果、陳情第1号は全会一致継続審査とすることに決定しました。 以上で、中間報告を終わります。 ○議長(兼重元議員) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(兼重元議員) 質疑なしと認めます。

宇部市議会 2017-03-13 03月13日-03号

市長におかれましては、市長就任以来、女性の視点を生かしたさまざまな、数々の施策の実践に取り組んでこられ、特に、若い子育て世代市民にとっては、乳幼児医療費ワクチン接種公費助成など、医療費負担軽減策、加えて本市の最大の武器と言える医療体制の充実を生かした病児・病後児保育の実施など、安心して子育てできる環境整備を行ってこられました。