1846件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

災害発生以降は、危険性がなくなるまで滞在を強いられ、避難所生活を送るなど、長期的に見ても公衆無線LANは必要不可欠の環境です。今後、民間が及ばない、自治体が提供する公共施設での有効な利活用も求められる流れの中、③番、今後の整備についてお聞かせください。 次に、大きな2番、GIGAスクール構想に伴うインターネットの環境整備についてです。 

柳井市議会 2022-08-26 09月05日-01号

それと、もう一つは、個人情報一極集中で、国によって一元管理、その危険性があるということについて、どうお考えか聞きたいと思います。このような根本的に問い直すべき問題だらけの制度を、やはり2億9,200万円もの予算をつけて、普及をしていくというのは、問題があるのではないかと思っていますので、お尋ねいたします。 ○議長山本達也)  総合政策部長

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

一般的に、6種類以上になると副作用の危険性が高くなります。また、高齢になるほど、複数の病気を抱えていることが多く、そうなりますと処方される薬の数も多くなります。ある調査では、75歳以上では約4人に1人が7種類以上の薬を処方されているという報告があります。高齢者になると、複数の持病を持つ人が増え、処方される薬も多くなることがあります。

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

そういうことで、かえって大城の運営が緊張感のないものになる危険性もあるということはありますので、その辺りはやっぱり気をつける必要があるというふうに思うんです。 その新しい新協定を決める前には、貸付金1,000万円の返済をどうするかというようなこともございました。

柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号

特に今年度は、9月22日に、市議会の山本議長と市長が防衛省を訪問し、岸防衛大臣に面会の上、市民が安心して安全に暮らせる環境確保のため、本市における航空機騒音や墜落の危険性への不安などの実情を説明しました。 その上で、国による騒音測定器の増設と、市民不安解消につながる安心安全対策を講じていただくよう要望を行っております。 

下松市議会 2022-02-18 02月18日-02号

とにかく解かないと、台風の大きなのがくれば、もう周辺に大きな影響を及ぼす危険性がある建物でございますので、とりあえず解体を早急に進めていくということで、このたび予算を上げさせていただいております。 予算的には、もう1か所、山根老人集会所があるんですけれども、これにつきましては地元のほうからもう使用しないのでということの申し出がありました。

下松市議会 2021-12-15 12月15日-05号

次に、同じく教育費保健体育総務費について、柔道畳の設置について、使用中に畳がずれるなどの危険性も考えられるが、何か安全上の措置が行われるのかとの問いに対し、滑り止め機能のついた畳を設置し、それでも十分でない場合は、固定具などを追加する予定である。また、壁面には、防護パットを設置する予定であるとの答弁がありました。 

柳井市議会 2021-12-03 12月13日-01号

現在、土砂災害ハザードマップ洪水ハザードマップを各戸に配布し、平時から御自身がいらっしゃる場所やお住まいの場所危険性ハザードマップで確認し、危なくなる前にどう行動するかを考えておくことが大事であることや、避難先は、市が指定する避難場所だけでなく、安全な親戚・知人宅避難所となることを広報やないや防災研修会など、あらゆる機会を通じて、市民へ周知しておりますが、引き続き周知に努めてまいります。

下松市議会 2021-12-01 12月01日-01号

非常に速いテンポでパンデミックといいますか、そういうことが危険性が非常に高まってきているようにも思います。対応が必要だと思うんですが、WHOがいわば警告をしておりますように、これまでの変異株とはちょっと性質が大きく変わっておるというんで、注意をしなければいけませんよということが言われておりますが、このワクチン接種事業の体制についても、今までのような形でいいのかどうなのか。

柳井市議会 2021-09-08 09月08日-02号

現在、その中で緊急性危険性の高いものから優先的に対策を実施するよう、関係機関と調整を図っているところです。 市教育委員会では、今後も通学路安全点検とその対策に取り組み、児童・生徒のために通学路安全確保に努めてまいりたいと考えております。以上です。 ○副議長篠脇丈毅)  三島議員。 ◆議員三島好雄) ありがとうございました。 まず、教育委員会のほうから。

下松市議会 2021-09-07 09月07日-02号

その際、アスベスト、こちらのほうの危険性があるかどうかまだはっきりしなかった段階だと思いますが、そのときの対応は、アスベストに対しての対応はどのように行われたか伺います。 ○議長中村隆征君) 原田地域政策部長。 ◎地域政策部長原田幸雄君) アスベストを含有しているかどうかということへの対応の御質問いただきました。 今回、アスベストの含有がないという調査の結果をいただいております。

下松市議会 2021-06-30 06月30日-05号

このたびそのような場所に、最近特に問題になっておりますマイクロプラスチック環境汚染に大きな割合がある、占めているというのが、国会でも取り上げられるというような状況になっていますけれども、そのような場所汚染を引き起こす危険性のある設備を持ち込むこと、これは民間事業所がやる場合と行政がやる場合では、やっぱり位置づけを異にしなければならないと思います。

萩市議会 2021-06-24 06月24日-07号

その他、自治体DX事業がありますが、デジタル技術の活用を、進めるという点はよいのですが、市民情報民間に流出する危険性のある事業もどんどん進められます。 また、暮らしの案内所拠点整備事業のように、どんな契約でどのように進める事業なのか。どうチェックが働くのか不安の残る事業もあります。 また、山陰道アクセス道路整備事業も、今後24億円にもなる巨大事業の開始が示されています。 

下松市議会 2021-06-23 06月23日-03号

その合間を見計らって、やっぱり受診していただいて、早産危険性なども考えた上で受診をしていただくように推奨していただけたらと思っております。 特に早産、こちらの中にもありましたけど、早産割合が1割占めているということでした。歯科妊婦健診の内容の中に、歯周炎罹患率とかが具体的にあまりないんです。上がってきていないんです。指導につなげられない状況が今はあると思います。