柳井市議会 2022-03-09 03月09日-03号
このほか、ここは男性職場、ここは女性職場といった固定観念を持たず、女性の職域の拡大を進めておりまして、男女とも同じように、職務の役職に応じた、職員研修を通じて、職員一人一人の意識の向上、醸成に努めているところでございます。 同時に職員の就業継続という点で申しますと、働き続けることができる職場風土の醸成に向け、男性、女性ともに働きやすい職場環境づくりに、引き続き取り組んでまいります。
このほか、ここは男性職場、ここは女性職場といった固定観念を持たず、女性の職域の拡大を進めておりまして、男女とも同じように、職務の役職に応じた、職員研修を通じて、職員一人一人の意識の向上、醸成に努めているところでございます。 同時に職員の就業継続という点で申しますと、働き続けることができる職場風土の醸成に向け、男性、女性ともに働きやすい職場環境づくりに、引き続き取り組んでまいります。
女子はスカート、男子はスラックス、女子用、男子用など、男女の固定観念に捉われることなく、性別に関係なく制服を選べるようにするものです。 本市におきましては、今年4月から下松中学校で女子もスラックスが選べるようになっていますが、他の2校はセーラー服ということで、なかなか導入は難しいということもお聞きしております。
この行事の見直しについては、今までのものをただ踏襲していくだけでなく、必要性や狙い、実施方法等、各学校で固定観念にとらわれることなくしっかり検討していくチャンスだと思います。さらにそれが教職員の働き方改革にもつながるよう願っています。 もう一点質問いたしますが、1年間の授業時数についてですが、私が現場で勤めていた頃、1年間の予定授業時数があまりにも多過ぎないかと疑問に思っていました。
今後、厳しい財政状況が続くことを懸念する中で、令和3年度予算編成方針では固定観念やこれまでのやり方にとらわれず、全ての既存事業について抜本的な見直しを行い、真に実施すべき事業へ経営資源を集中することとしました。
広報はまだまだ工夫の余地がある分野だと思いますので、固定観念にとらわれず、従来以上の効率的な情報発信について検討を続けていただきたいと思いますが、担当部局のお考えをお聞きいたします。中項目2)市民不安の解消についてです。今回の新型コロナウイルス感染症拡大で、市民の皆様から多くの問い合わせをいただきました。その中で最も多かったのが、誰が感染したのか、どこの地域の人なのかということでした。
本市におきましては、これまでの「男性は仕事、女性は家事・育児」といった固定観念を払拭し、男性への意識改革と生活的自立へのスキルアップに役立つ事業の実施に取り組んでいます。 具体的には、料理教室や収納などの家事講座、父と子の親子体操教室を実施しており、また、母子健康手帳の交付時には、父親になるに当たっての心得を記したリーフレットを配布するなど、男性の積極的な育児参画の推進を図っています。
しかし、業者はプロとしてある程度の固定観念に縛られた料理をつくるんですよ。むしろ、今、最近主婦の方もパンづくりとか趣味でいろいろな料理を勉強されているようです。逆に、今の主婦のほうが料理の発想は非常におもしろいものを考え出すんじゃないかと、我々が考える既定の概念というか、そういうものから逸脱した、え、こういうことができるのと。
一昨年の人気アニメとのコラボ企画のように、いい意味で路線を逸脱するような企画でないと固定観念は覆すことが難しいように感じます。一方で、隣の「狐の足あと」はというと、これは緩いです。施設が目指す方向性が癒しであるなら緩いのは当然なのですが、それはある意味作為のある緩さであり、緊張感のないだらだらした接遇とは意味合いが違ってまいります。
◆17番(磯部孝義君) 「しごと」の創生の部分につきましては、先日の条例議案にもありました地域経済牽引事業や先端設備導入企業への支援の周知、グローバル化、IOTなど、新しい分野の仕事が出てくる中で、固定観念にとらわれない取り組みが働く場所の広がりにつながると考えます。 次に、「ひと」の創生の視点からです。 キーワードは子育て世代です。
都会へのあこがれ、地域の限界との固定観念を持って地方から都会へ働く目的で出ていった若者は、都会の現実の厳しさに直面し、働くために生きるのか、生きるために働くのかを見直し始めているのです。 そんな彼らが求めているのは、移住・定住先の環境、人とのつながり、これを最終決断のキーポイントとするという人は決して少なくありません。これからは、田舎風だから人が来るのです。都会風になったら人は来なくなります。
ゆえにここ数年のみの安泰を求める資金繰りや評価思考について慎重に検討し、改めるべきは改め、山口市単市として財政の健全化に向けた抜本的な対策の構築に向けた全庁的な取り組みと、市政に携わる全ての職員が従来的な固定観念を捨て、厳しい現実に直面せざるを得ない財政状況を再認識していただいた上で各種指標に対する評価を下していただく必要性を感じたところであります。
専門家のコメントとして午前中は4時間と固定観念にとらわれないユニークな試みとして注目される。 ただ、この方式を導入すればどこでも成果が出るとは限らない。 校長の理念を広く共有し全教職員が一致して取り組むことがカギになると指摘しております。
観光資源を持たない地域への集客、観光産業の創出は一般に困難との固定観念があり、私もその一人です。観光産業で事業を展開するのは簡単ではありません。甘くはありません。 昨日もありましたが、観光も農業もそれで食べていくのは大変であり、一過性で終わらずに将来的に産業として持続させていくのは大変です。
若者、エネルギーとスピード感、時間と体力を持ち、固定観念にとらわれず、前向きに将来を見据えるという立場での若者。 そして、ばか者ですが、枠組みにおさまらず、想像を超える行動力を持ち、周囲を引きつけ、巻き込む人材という位置づけになっております。
主な質疑として、旧新南陽市、旧徳山市の患者割合を分析しているが、経営戦略にどのように影響してくるのか、との問いに対し、新南陽市民病院は、旧新南陽市のエリアにあり、新南陽地区の病院という固定観念がある。
供用会館はスリッパを使用するという固定観念を捨てて検討すべきだと考えます。市長の答弁を求めます。 以上で、壇上からの質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) 皆さんおはようございます。それでは、大西議員御質問の第2点目のまちづくりについてお答えをいたします。
第2点、平成25年度決算と平成27年度予算についてですが、平成27年度予算の編成に当たっては、PDCAサイクルにより事業効果を検証し、固定観念にとらわれない柔軟な発想による事業の構築、また、公民連携や部局間連携を進め、事業効率や相乗効果を高めるとともに、効果の高い事業についてもリニューアルやブラッシュアップを図ることで、さらなる発展や定着に向けた改善に努めることとしています。
確かに、季節感は夏という固定観念があるかもしれませんが、私の中では、四季全部ですから 。そう思いますが、市長さん、ご見解を聞いても、同じでしょうけど 。 ○議長(山本達也) 市長。
我々は、そういうふうな今までの固定観念にとらわれがちでありますが、そういうようなことの大きな一つの流れというものを、ぜひ理解をいただきたいと思うわけであります。 2番目にお尋ねございました、引きこもり等の状況とか、今後の対応については、福祉の部長、詳しく検討しておりますので、福祉の部長からお答えをいたします。
これは、世界に例を見ない超高齢社会を迎えた日本において、全世代で、高齢者は支えられる側という固定観念を変え、社会を支える側として活躍していただくことを推進する指針であります。 本市におきましても、還暦や65歳といった節目に、そのような理解を深める機会を提供し、地域社会の支え手として、生き生きと活躍できる場の提供・創出に努めてまいります。