岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号
跡地の利用計画につきましては、処理場を廃止できる見通しがついた時点で、改めて地元自治会や関係機関との調整を図りながら、具体的な土地利用計画を策定してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎建設部長(木邉光志君) 第4点目の川西ポンプ場についての(1)供用開始と運用計画についてお答えします。
跡地の利用計画につきましては、処理場を廃止できる見通しがついた時点で、改めて地元自治会や関係機関との調整を図りながら、具体的な土地利用計画を策定してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎建設部長(木邉光志君) 第4点目の川西ポンプ場についての(1)供用開始と運用計画についてお答えします。
なお、現在の準工業地域におきましても、相当な土地の高度利用が可能でございますが、担当部局におきまして、引き続き、Bゾーン、Cゾーンの地権者の皆様方の土地利用計画などを伺ってまいり、必要に応じて対応を図ってまいりたいと考えておりますので御理解を賜りたいと存じます。
現在、本市において農業振興地域整備計画の全体見直しを行っているところでありますが、当該区域につきましては、農地が集団的に存在していること及び農用地区域から除外した場合において、具体的な土地利用計画がないことなどの理由により、引き続き農用地区域として設定することを考えております。
今後、民間の開発などにより、具体的に吉見駅裏の土地利用計画が示された際には、市街化区域への編入なども視野に入れ、コンパクトなまちづくりの観点からも、慎重に検討を進めてまいりたいと考えているところでございます。以上です。
◎建設部長(原田克則君) 天王森古墳につきましては、今、小田部長が御説明したように、一応、古墳部分、議員さんの先ほどの土地利用計画図をお持ちだと思うんですけれども、あそこの赤い実線の部分です。あそこが文化財の指定を受けた部分になりますので、その周りに低木を植えまして、その古墳の中には、一応、土が流れないように、今、芝生を張る計画にしております。
その後、当該事業パートナーとコストや環境への影響等、多角的な観点からの協議・調整がなされ、先般地元に対し、土地利用計画図をもとにした説明会がなされたところであります。事業パートナーの選定からおよそ1年が経過し、具体的な整備箇所や整備内容が固まった状況にあるものと思われますが、現在の状況や今後の見通しについてお尋ねをいたします。次に、国道2号の4車線化及び歩道設置についてであります。
また既に埋め立てが竣功した土地の土地利用計画の内訳でございますが、物流ゾーンを含めました、港湾関連用地が9.7ヘクタール、産業ゾーンに当たります工業用地が15.2ヘクタール、埠頭用地が7.2ヘクタール、緑地が4.9ヘクタール、交通機能用地が7.3ヘクタールとなってございます。以上でございます。 ◆井川典子君 今言われた面積には、国が埋め立てている部分というものは入っていますか。
一方で、周辺地域の利便性や安全性の向上に寄与するものは、官民共同で実施することも必要と考えており、土地利用計画策定の段階から、幹線的な道路や調整池など、公共インフラの整備などについては、市としての参画の必要性を検討していきます。 以上でございます。 ◆16番(河崎運君) 答弁ありがとうございました。 それでは、順を追って再質問させていただきます。
現在、岩国市は土地利用計画の全体をまとめ上げた資料を作成されているのか、そして市民へ公表されているのか、お尋ねします。 一例ですが、野球場ほか関連施設をつくるために取得した岩国運動公園B地区の用地は、10年以上も着手されていません。これからの計画をお示しください。 私は、長きにわたって保有している用地については、いま一度精査してみる必要があると考えます。
カラーコピーしたやつを見ていただいて、これ、先ほど説明がありましたけども、平成22年度農業振興地域整備計画における土地利用計画図、これA3をA4に縮小したので大変見にくいんですけども、大体なイメージをつかんでいただけたらと思います。
次に、(2)今後の活用計画についてでございますが、市におきましては、平成28年から2カ年をかけて、岩国医療センター跡地活用検討事業において、「福祉」と「交流」をテーマとして、まちづくりの基本的な方針や土地利用計画等の検討を行い、平成29年度末に「福祉・交流まちづくり構想」を策定したところであります。
まず、(1)今年度の進捗状況と立地適正化計画との整合性についてでございますが、市におきましては、平成28年度から2年をかけて、岩国医療センター跡地活用検討事業において、福祉と交流をテーマとして、まちづくりの基本的な方針や土地利用計画等の検討を行い、平成29年度末に福祉・交流まちづくり構想を策定したところでございます。
そうした中で、市のかかわりというものは想定することができませんが、いずれにしても現行法令に適合した土地利用計画を策定されて、まずは事前相談のほうを行っていただきたいと考えております。 ◆20番(瀬村尚央君) まずは事前相談というような――事前相談されることによって市が動き出せるというような状況だと把握いたしました。
このようなエリアの土地利用の将来的なあり方でございますが、これら現状土地利用の状況把握に加えまして、当該エリアの地権者の皆様方に今後の土地利用計画等の御意向をお伺いしながら、上位・関連計画でのまちづくりの方針に沿った望ましい土地利用規制等の検討を行いますとともに、山口市コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり計画に基づく当該エリアを初めとする、小郡都市核におけるオフィスの立地促進や民間市街地再開発事業
実施計画業務では、この構想において整理した導入機能から、各施設の具体的な規模や配置等を整理した上で、施設や土地利用計画に係る基本設計を行います。 その後、平成32年度からは、道路や排水などのインフラや建築物等の詳細設計を実施し、段階的に整備工事に着手する予定であります。
まず、1点目の社会資本整備についてでございますが、岩国医療センター跡地では、平成28年度から2カ年をかけて、岩国医療センター跡地活用検討事業において、福祉と交流をテーマとして、まちづくりの基本的な方針や、土地利用計画等の検討を行い、福祉・交流まちづくり構想を策定したところでございます。
整備基本計画等の中で、土地利用の方向性としてBゾーンにつきましては、商業・業務機能の集積、再開発等による質の高い複合的高度利用、都市的利便性にすぐれた街なか居住の推進を、C1ゾーンにつきましては大規模敷地を生かした商業・業務機能の集積、都市的利便性にすぐれた街なか居住の推進を、C2ゾーンにつきましては、低未利用地を生かした商業・業務機能の集積、アメニティ機能を備えたゆとりのある街なか居住の推進等を土地利用計画
これまでの日本では、人口増加や経済の成長・拡大が前提で、都市の将来像がある程度予測可能で、土地利用規制やインフラ整備で都市をコントロールすることができたわけですけれども、今後は人口が減少する可能性が大きい中で、従来の土地利用計画に加えて、居住機能や都市機能の誘導により、コンパクトシティ形成に向けた取り組みを推奨するという観点から、立地適正化計画は制度化されたわけです。
この用地取得補助金の対象でございますが、都市計画法に規定する工業地域や、一定規模の面積を有する民間事業者が造成した産業団地など、本市の土地利用計画に即した企業ニーズの高い区域を想定いたしているところでございます。
また、Bゾーン、Cゾーンにつきましては、民間主導による都市機能の誘導やまちなか居住の推進などの市街地整備を進めるエリアといたしておりますことから、当該エリアの地権者の皆様方に、土地利用計画などをお伺いし、変更後の都市計画と土地利用計画にそごが生じぬよう配慮いたしながら、Aゾーンの用途地域の変更と並行して取り組みを進めてまいりたいと考えております。