304件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

岩国市議会 2021-03-05 03月05日-02号

跡地利用計画につきましては、処理場を廃止できる見通しがついた時点で、改めて地元自治会関係機関との調整を図りながら、具体的な土地利用計画を策定してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎建設部長木邉光志君)  第4点目の川西ポンプ場についての(1)供用開始運用計画についてお答えします。 

山口市議会 2021-03-04 令和3年第1回定例会(5日目) 本文 開催日:2021年03月04日

なお、現在の準工業地域におきましても、相当な土地高度利用が可能でございますが、担当部局におきまして、引き続き、BゾーンCゾーン地権者皆様方土地利用計画などを伺ってまいり、必要に応じて対応を図ってまいりたいと考えておりますので御理解を賜りたいと存じます。

下松市議会 2020-02-26 02月26日-05号

建設部長原田克則君) 天王森古墳につきましては、今、小田部長が御説明したように、一応、古墳部分、議員さんの先ほどの土地利用計画図をお持ちだと思うんですけれども、あそこの赤い実線の部分です。あそこが文化財の指定を受けた部分になりますので、その周りに低木を植えまして、その古墳の中には、一応、土が流れないように、今、芝生を張る計画にしております。 

山口市議会 2019-12-12 令和元年第4回定例会(5日目) 本文 開催日:2019年12月12日

その後、当該事業パートナーとコストや環境への影響等、多角的な観点からの協議・調整がなされ、先般地元に対し、土地利用計画図をもとにした説明会がなされたところであります。事業パートナーの選定からおよそ1年が経過し、具体的な整備箇所整備内容が固まった状況にあるものと思われますが、現在の状況や今後の見通しについてお尋ねをいたします。次に、国道2号の4車線化及び歩道設置についてであります。

下関市議会 2019-09-20 09月20日-04号

また既に埋め立てが竣功した土地土地利用計画の内訳でございますが、物流ゾーンを含めました、港湾関連用地が9.7ヘクタール、産業ゾーンに当たります工業用地が15.2ヘクタール、埠頭用地が7.2ヘクタール、緑地が4.9ヘクタール、交通機能用地が7.3ヘクタールとなってございます。以上でございます。 ◆井川典子君  今言われた面積には、国が埋め立てている部分というものは入っていますか。

宇部市議会 2019-09-11 09月11日-03号

一方で、周辺地域利便性安全性の向上に寄与するものは、官民共同で実施することも必要と考えており、土地利用計画策定の段階から、幹線的な道路調整池など、公共インフラ整備などについては、市としての参画の必要性検討していきます。 以上でございます。 ◆16番(河崎運君) 答弁ありがとうございました。 それでは、順を追って再質問させていただきます。 

岩国市議会 2019-09-10 09月10日-02号

現在、岩国市は土地利用計画の全体をまとめ上げた資料を作成されているのか、そして市民へ公表されているのか、お尋ねします。 一例ですが、野球場ほか関連施設をつくるために取得した岩国運動公園B地区用地は、10年以上も着手されていません。これからの計画をお示しください。 私は、長きにわたって保有している用地については、いま一度精査してみる必要があると考えます。

岩国市議会 2019-06-19 06月19日-04号

次に、(2)今後の活用計画についてでございますが、市におきましては、平成28年から2カ年をかけて、岩国医療センター跡地活用検討事業において、「福祉」と「交流」をテーマとして、まちづくりの基本的な方針土地利用計画等の検討を行い、平成29年度末に「福祉交流まちづくり構想」を策定したところであります。 

岩国市議会 2019-06-18 06月18日-03号

まず、(1)今年度の進捗状況立地適正化計画との整合性についてでございますが、市におきましては、平成28年度から2年をかけて、岩国医療センター跡地活用検討事業において、福祉交流テーマとして、まちづくりの基本的な方針土地利用計画等の検討を行い、平成29年度末に福祉交流まちづくり構想を策定したところでございます。 

岩国市議会 2019-06-17 06月17日-02号

そうした中で、市のかかわりというものは想定することができませんが、いずれにしても現行法令に適合した土地利用計画を策定されて、まずは事前相談のほうを行っていただきたいと考えております。 ◆20番(瀬村尚央君)  まずは事前相談というような――事前相談されることによって市が動き出せるというような状況だと把握いたしました。 

山口市議会 2019-02-25 平成31年第1回定例会(2日目) 本文 開催日:2019年02月25日

このようなエリア土地利用の将来的なあり方でございますが、これら現状土地利用状況把握に加えまして、当該エリア地権者皆様方に今後の土地利用計画等の御意向をお伺いしながら、上位・関連計画でのまちづくり方針に沿った望ましい土地利用規制等検討を行いますとともに、山口市コンパクト・プラス・ネットワークのまちづくり計画に基づく当該エリアを初めとする、小郡都市核におけるオフィスの立地促進民間市街地開発事業

山口市議会 2018-06-12 平成30年第3回定例会(3日目) 本文 開催日:2018年06月12日

整備基本計画等の中で、土地利用方向性としてBゾーンにつきましては、商業業務機能集積、再開発等による質の高い複合的高度利用都市的利便性にすぐれた街なか居住推進を、C1ゾーンにつきましては大規模敷地を生かした商業業務機能集積都市的利便性にすぐれた街なか居住推進を、C2ゾーンにつきましては、低未利用地を生かした商業業務機能集積アメニティ機能を備えたゆとりのある街なか居住推進等土地利用計画

岩国市議会 2018-03-08 03月08日-05号

これまでの日本では、人口増加や経済の成長・拡大が前提で、都市の将来像がある程度予測可能で、土地利用規制インフラ整備都市をコントロールすることができたわけですけれども、今後は人口が減少する可能性が大きい中で、従来の土地利用計画に加えて、居住機能都市機能誘導により、コンパクトシティ形成に向けた取り組みを推奨するという観点から、立地適正化計画は制度化されたわけです。 

山口市議会 2017-06-14 平成29年第2回定例会(4日目) 本文 開催日:2017年06月14日

また、BゾーンCゾーンにつきましては、民間主導による都市機能誘導まちなか居住推進などの市街地整備を進めるエリアといたしておりますことから、当該エリア地権者皆様方に、土地利用計画などをお伺いし、変更後の都市計画土地利用計画にそごが生じぬよう配慮いたしながら、Aゾーン用途地域変更と並行して取り組みを進めてまいりたいと考えております。