下松市議会 2022-02-15 02月15日-01号
地籍調査は、河内字幸が丘周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字南出合周辺地区の地元説明会や調査測量等を実施します。 (2)市街地の整備。 豊井地区まちづくり整備事業は、豊井地区まちづくり整備計画に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ケ浜線沿道整備街路事業の認可の取得や、用地等の補償を行うとともに、都市再生整備計画事業として生活道路の築造に着手します。
地籍調査は、河内字幸が丘周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字南出合周辺地区の地元説明会や調査測量等を実施します。 (2)市街地の整備。 豊井地区まちづくり整備事業は、豊井地区まちづくり整備計画に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ケ浜線沿道整備街路事業の認可の取得や、用地等の補償を行うとともに、都市再生整備計画事業として生活道路の築造に着手します。
まず、地籍調査事業ですが、御承知のとおり、全国の基礎自治体である市町村が主体となって、土地に関する権利の基礎となります土地一筆ごとの所有者、地番、地目を調査し、境界の位置と面積を測量し、地籍図、地籍簿を作成する事業でございます。地籍とは、土地の戸籍とも言われております。
地籍調査は、河内字久保市周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字幸が丘周辺地区の地元説明会や調査測量等を実施します。 (2)市街地の整備。 豊井地区まちづくり整備事業は、「豊井地区まちづくり整備計画」に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ヶ浜線の用地測量や建物等調査算定業務等を実施するとともに、都市計画道路中央線の用地先行取得や生活道路の環境整備に着手します。
審査の過程において、委員から、手数料で基本料をとるという考え方は、ほかにも例があるのか質疑があり、執行部から、固定資産に関する地籍図の写しの交付にかかわる手数料が同様の状況であるとの答弁がなされております。 委員会は、本案について、異議なく原案とおり可決すべきものと決しました。 以上で付託議案の報告を終わります。 ○議長(林透君) 質疑はありませんか。
そういった状況の中で地籍図、墓籍図、図面のようなものがあるかどうか、その辺お聞きしたいんですが。 ○議長(小野泰君) 城戸市民部長。
地籍調査は、河内字岡ノ原周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内字久保市周辺地区の地元説明会、調査測量等を実施します。 (2)市街地整備。 豊井地区は、地元との合意形成を図りながら「豊井地区まちづくり整備計画」を策定し、区画整理に代わる市街地整備の事業化に向け、都市計画決定の変更・廃止手続を進めます。 昨年換地処分を行った中部土地区画整理事業は、清算金の徴収・交付を行います。
地籍調査事業は、土地取引の円滑化や災害復旧の迅速化などを図るため、1筆ごとの土地について所有者や地番、地目の調査、境界や地籍に関する測量をもとに、地籍図と地籍簿を作成し、登記所の登記簿や地図を更新するものです。 この事業は、国が昭和38年から国土調査事業10カ年計画に基づき、長期的な視点で計画的に進めており、現在は平成22年からの第6次10カ年計画に基づき実施しています。
なお、地籍調査の作業は、1調査地区について事業計画の策定、住民への説明会、土地所有者等の立ち合いにより境界等の確認である一筆地調査、地積測量、地積測定、地積図等作成、成果の閲覧確認後法務局へ地籍図、地積簿を送り登記が改められ調査終了となりますが、開始から終了までに4年かかる作業であります。また、一筆地調査等に伴う筆界未定については次のような場合は筆界未定として処理することになります。
地籍調査は、河内(字黒杭、小野)周辺地区の地籍図や地籍簿を作成するとともに、河内(字岡ノ原)周辺地区の地元説明会、調査及び測量等を実施します。 (2)市街地整備。 中部土地区画整理事業は、12月の換地処分の公告に向けて、換地計画の認可や不動産の登記手続を進めます。 豊井地区は、区画整理にかわる手法による事業に向け、豊井区画整理見直し協議会においてまちづくり整備計画を作成します。
気がついたのは平成29年末で、急いで、地籍図、登記簿謄本を取得し、このたびの議会に提出したものとのことです。 質疑を終わり、討論はなく、採決の結果、議案第32号は全員賛成で可決すべきものと決しました。 次に、議案第33号山陽小野田市リサイクルプラザ条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
ただ、御本人として、御自身が持っておられる地番がどこかわからない、それが旧町村の境界で多数あるというものにつきましては、課税課のほうにお尋ねいただきましたら、評価の一環における照会といいますか、そういうもので図面でもできるだけ――地籍図等になろうかと思いますけれど、そういった3地区なら3地区、その図面を近づけてお見せするなりする中で、それぞれの山林はどこですよ、それについてぶら下がっているといいますか
地籍調査は、河内(字笠松)周辺地区の地籍図及び地積簿の作成等を実施するとともに、河内(字黒杭・小野)周辺地区の地元説明会、調査及び測量等を実施します。 (2)市街地整備。 中部土地区画整理事業は、平田川橋梁の架橋工事、都市計画道路大海線及び都市計画道路西市通線の築造工事を行い、整備工事を完了させるとともに、平成31年12月の換地処分に向けて準備作業を進めます。
地籍調査は、河内(字成川)周辺地区の地籍図及び地籍簿の作成等を実施するとともに、河内(字笠松)周辺地区の地元説明会、調査及び測量等を実施します。 (2)市街地整備。 中部土地区画整理事業は、平田川橋梁及び玉鶴川橋梁の架橋工事、都市計画道路西市通線の築造工事を行うとともに換地処分の準備作業を進めます。 豊井地区は、地域と協議会を設置し、土地区画整理事業以外の手法も含め、整備方針を検討していきます。
この把握については、大変な面積といいますか、地域において状況を調べるのは、私も農業委員をやらせていただいたことで、地籍図を渡されて、地籍図といいますか図面を渡されて、これで現地を調べてきてくださいと、こういうことなんです。なかなか図面が小さくて、筆界もわかりづらいというふうなことがあるわけでございます。
この資料の上段にあります地籍図は、赤松悟先生が調べられた江戸時代と明治時代の地籍図でして、これを比較しますと、江戸時代末期に早長八幡宮の前の海岸が埋め立てられていることや、江の浦地区に新しい道路が新設されたことがわかります。 下段にあります写真は、室積港、昔は室積桟橋と言っとった時代もあったようですが、今は八幡波止場と言われている場所の写真でございます。
この資料の上段にあります地籍図は、赤松悟先生が調べられた江戸時代と明治時代の地籍図でして、これを比較しますと、江戸時代末期に早長八幡宮の前の海岸が埋め立てられていることや、江の浦地区に新しい道路が新設されたことがわかります。 下段にあります写真は、室積港、昔は室積桟橋と言っとった時代もあったようですが、今は八幡波止場と言われている場所の写真でございます。
地籍調査は、来巻南周辺地区の地籍図及び地籍簿の作成等を実施するとともに、河内周辺地区の地元説明会、調査及び測量等を実施します。 (2)市街地整備。 中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線、西市通り線の築造、玉鶴川橋梁の工事を行うとともに建物移転補償を行います。豊井地区は土地区画整理事業以外の手法も含め、地域と協議し、整備方針を検討していきます。
現在は、航空写真でもって、そして地籍図を並べれば、大体の数字が出るわけでございます。柳井市としては、こうした荒廃地の所有者の方々の現状というのは大体の把握はされておると思うのです。後継者がいないんだよと。後継者がいても年をとってるんだよと、地元にいないんだよと。作物をつくっても損をするから、スーパーで買ったほうがはるかに安くつくんだよと。
地籍調査は、来巻東周辺地区の地籍図及び地籍簿の作成等を実施するとともに、来巻南周辺地域の地元説明会、調査、測量等を実施します。 (2)市街地整備。中部土地区画整理事業は、都市計画道路大海線築造、区画道路築造、玉鶴川橋梁架設、宅地整地工事及び建物移転補償を行います。 住居表示事業は、中部土地区画整理事業の区域及びその周辺地域の住居表示実施に向けた準備を行います。
これは、消費税法及び地方税法の一部改正に伴い、建築物等確認申請等に係る手数料の額を見直すとともに、地籍図等の閲覧または照査及び道路、河川等の加工承認の申請に係る手数料を新設するものです。 次に、議案第35号宇部市廃棄物の処理及び清掃に関する条例中一部改正の件です。 これは、じんかい処理に係る手数料について、受益者負担の適正化を図るため、額の見直しを行うものです。