5753件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号

6ページ、1目の児童福祉総務費、18節の保育所等事故防止推進事業補助金について、バスで子どもを送迎するには一定基準があると思うが、どのような条件が必要なのかという質疑に、一般的には運輸局への特定旅客自動車運送事業等の手続が必要であるのではないかと考えている。市への届出は、特に必要はないとの答弁がありました。 

柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号

私は、近くの話せる人に、法の趣旨や指定された一部過疎というものの基準指定されたことによる利点等をお話しし、また平成の大合併をした地域を、広く拾って指定された形になっていることもお伝えしました。私は、このときに話された方、聞いていらした方々の様子から、改めて市民の皆さんの人口減少への関心の高さ、過疎という言葉への敏感さ等を痛感したところです。 

柳井市議会 2022-12-07 12月07日-02号

 午前10時00分開議    日程第1 会議録署名議員指名    日程第2 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件    日程第1 会議録署名議員指名    日程第2 一般質問         三島好雄議員          1 柳井市の過疎地域指定脱却の方策を問う           (1)2020年の国勢調査を受け、人口減少財政力の法的基準

柳井市議会 2022-11-25 12月06日-01号

第5条、柳井職員特殊勤務手当支給に関する条例、第6条、柳井水道事業及び下水道事業職員給与の種類及び基準に関する条例、第7条、人事行政運営等状況の公表に関する条例の改正につきましては、現在の再任用制度が廃止され、定年前再任用短時間勤務制度となることに伴う引用条項の変更を行うものであります。 

柳井市議会 2022-09-21 09月21日-04号

2つ目阿月漁港イワシ加工施設騒音等現地確認について、委員から、騒音測定の結果は、どうだったのかという質疑に、60デシベル以下が、住居地域に相当する第2種の昼間の騒音規制基準であるが、その基準内であったとの答弁がありました。 9月の委員会では、執行部から、特定外来生物の防除や処分方法について、報告がありました。 

下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号

特別支援学級につきましては、対象となる児童生徒の人数を踏まえ、県が示す基準により設置されております。通級指導教室につきましては、令和6年度に花岡小学校に新たに設置する予定であります。他の学校につきましては、対象児童生徒数加配教員等状況を踏まえ、県の指導も仰ぎながら検討してまいります。 以上です。 ○副議長松尾一生君) 木原愛子議員

下松市議会 2022-09-14 09月14日-03号

普通財産貸付料基準は明らかにされていませんが、行政財産基準に準じた扱いとしているならば、県内他市に比べて相当低い設定であるのかもしれません。また、民間事業者駐車場用地として営利使用している場合等の例外規定も必要ではないかと思います。 最後に、行政財産の中でも、その行政目的を終え、新たな利活用や売却が見込める市有地もあるのではないでしょうか。 

下松市議会 2022-09-13 09月13日-02号

ただ、これは総合的に2つの話がございまして、栽培漁業センター前に移設するという話で考えますと、今度は移設の場合は、道路の安全条件とか様々な基準がございます。その辺については、バス事業者としてなかなか許可が下りないのではないかというような判断をしておりますので、このたびの2つの話を総合的に考えると、今現在はなかなか難しいと、当時、令和2年当時ぐらいに考えた次第でございます。 

柳井市議会 2022-09-08 09月08日-03号

過疎地域指定されるには、人口要件財政力要件2つ基準につきまして、国が定める基準値より悪い状況になる必要がございます。表をつくってまいりましたのでお示しいたします。柳井市としてもこれは御認識をされている内容の表になります。 過疎地域に国から指定されるための基準表になります。今回、新たに旧柳井市が国から過疎地域指定されるにあたりまして、関係する箇所のみ柳井地域として抜粋してお示しいたします。

下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号

その中で、JR西日本は、鉄道事業者輸送密度2,000人未満の線区の自治体との対話が開始できることなど、一定の明確な基準を設ける仕組みを地域公共交通活性化再生法に組み込む検討を国に求めました。先日より新聞報道をにぎわしているのがこの問題です。 一方、昨年の12月定例会一般質問で、私は、市民移動手段としての公共交通の現在の取組と課題について質問させていただきました。

下松市議会 2022-06-08 06月08日-01号

こちらのほうにつきましても、補助基準に基づいて申請のほうをいただきまして、確実にお支払いのほうはしておるところでございます。 以上でございます。 ○議長金藤哲夫君) 田上茂議員。 ◆22番(田上茂好君) 今、確実に3%程度は、実態からみてもきちんと引上げがされておりますというような答弁でございましたが。

柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号

ひとり親世帯分は、本年4月分の児童扶養手当支給を受けている方等の世帯に属する児童563人分を、その他世帯分は、令和4年度の住民税均等割が非課税となる子育て世帯等児童280人分を見込んでおり、それぞれ、基準日である、令和4年3月31日における、18歳未満児童障害児の場合は20歳未満)を対象に、1人当たり5万円を、原則としてプッシュ型で支給するものでございます。 

下松市議会 2022-03-24 03月24日-06号

この議案は、国が策定した非常勤消防団員報酬等基準に準じ、消防団員年額報酬額出動報酬額等を改定するものであります。 特に質疑、討論はなく、採決の結果、議案第21号下松消防団員の定員、任免、給与服務等に関する条例の一部を改正する条例は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。 以上で、総務教育委員会報告を終わります。