柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
10月の委員会では、執行部からの報告事項は特にありませんでした。 12月の委員会では、執行部から首都圏での観光PRについての報告がありました。 3点目は、上下水道事業についてです。 10月、12月の委員会では、執行部からの報告事項等は、特にありませんでした。
また、12月1日の参議院の予算委員会で、日本維新の会の柳ヶ瀬議員のコロナ禍に関する質問の中で、80万人を切るまで少子化が一気に進行した原因を問われた岸田総理は、婚姻件数がコロナ禍の2年間で10万組減少したことにも触れられた上で、少子化の背景には結婚や出産、子育ての希望の実現を阻む様々な要因が複雑に絡み合っております。
それでは、通告に従いまして、大きく3点、お伺いをいたしますが、最初の2点につきましては、総務文教厚生委員会の所管でありますが、柳井市議会では現在、他の委員会への傍聴を慎むようにされておりまして、あるいは同委員会では説明があったのかもしれませんが、体育館の改築、図書館建設に伴い、現図書館跡に教育委員会を移設される計画だと伺いますが、この2点について、まず、お伺いをしたいと思います。
) 日程第6 陳情上程審議 日程第7 議案上程審議(委員会付託) 日程第8 議席の変更 日程第9 一般質問──────────────────────────────本日の会議に付した事件 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 諸般の報告 日程第4 行政報告 日程第5 議案上程審議(委員会付託) (1)議案第50
去る9月7日の本会議におきまして、総務教育委員会に付託されました、議案第35号令和4年度下松市一般会計補正予算(第3号)について、9月12日、全委員出席の下、審査いたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 2点目は、地域資源を生かした観光の振興についてです。8月の委員会では、第31回柳井金魚ちょうちん祭りについて報告がありました。 9月の委員会では、執行部からの報告事項は、特にありませんでした。 3点目、上下水道事業についてです。 8月の委員会では、平郡第4水源地の取水ポンプの故障について報告がありました。
これは教育委員会部局と地域政策部が一緒になって連携をして取り組んでいこうということで、事務局を教育委員会と地域政策部のほうで担当しております。この会がこれから本当に、非常に重要な会になっていくのではないかなというふうに考えております。
また、スクールカウンセラー等の専門家を交えた校内支援委員会を開催し、支援の方向性等を協議しております。 研修につきましては、校内コーディネーターを対象とした市の研修会や校内研修等で、吃音に限らず様々な特性に応じた支援について理解を深め、教職員の資質向上を図っております。
(1)現状の取り組みについて、(2)今後の取組については選挙管理委員会のほうから御答弁申し上げます。(3)主権者教育の実施については教育委員会の教育長のほうから御答弁申し上げます。 3、天王森古墳大刀形埴輪についても教育長のほうから御答弁申し上げます。 以上でございます。 ○副議長(松尾一生君) 原田選挙管理委員会事務局長。
お祭りの反省点につきましては、新型コロナウイルス感染症への状況対応などを含め、今後、開催予定の柳井金魚ちょうちん祭り実行委員会で協議をしてまいります。 その中で、関係者からの報告や気づき等をお聞きした上で、建設的な議論によりまして工夫を重ねつつ、引き続き市民参画の祭りとして、柳井金魚ちょうちん祭りを継続して開催してまいりたいと考えております。
同年11月18日、執行部から総合計画の説明を受け、議長発議による総合計画審査のための特別委員会を設置し、6回に及ぶ調査、審議が行われ、結果として、4項目の修正を加え、基本構想、基本計画は平成29年3月23日、議決決定をされました。
△日程第3.同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命について ○議長(金藤哲夫君) 日程第3、同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。國井市長。 〔市長 國井益雄君登壇〕 ◎市長(國井益雄君) おはようございます。同意第5号下松市教育委員会の教育長の任命について、御説明を申し上げます。
(3)商工観光課、金魚ちょうちん祭り実行委員会、柳井市観光協会との関係は。 (4)来訪者予測8万人(実質54,000人)、開催時間15時30分から19時まで。これで三密が避けられると判断した理由は。
以上、慎重審査の結果、議案第37号中、本委員会所管部分は、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続きまして、本委員会に係る付託調査等について、報告いたします。 1点目は、中心市街地の活性化と企業誘致についてです。 5月の委員会では、3月19日、やまぐちフラワーランドにて、ポーザー株式会社と進出協定の調印式を執り行ったという報告がありました。
去る6月8日の本会議におきまして、総務教育委員会に付託されました議案第30号令和4年度下松市一般会計補正予算(第2号)について、6月13日全委員出席の下、審査いたしましたので、その経過及び結果について御報告を申し上げます。
同僚議員も言っておりましたけども、市民に向けてマスク着用の市や教育委員会もそのときそのときの対応状況を情報発信する必要多あると思います。熱中症が怖い時期です。熱中症リスク、暑さ指数、WBGTと一緒に、マスク着用の危険度を発信することも必要というふうに思います。
したがいまして、教育委員会といたしましては、現在、医療的ケアに関するガイドラインを策定中でございます。そして、該当する児童生徒、そして、その御家族が安心して学校生活を送ることができるように体制の整備を今、進めているところでございます。 以上です。 ○議長(金藤哲夫君) 木原愛子議員。
そうした状況の中、再来年の春に予定をしておりますが、複合図書館の供用開始に際しまして、教育委員会を本庁舎から現在の柳井図書館へ移転し、防災・文教・交流ゾーンにおける中心的な組織とする方針をお示しをしております。 即座に1階の職場環境を改善することは難しい状況ではございますが、教育委員会を移転した後には、この本庁3階にできる空きスペースをうまく活用してまいりたいと考えております。
私は1年半前、基本構想審査特別委員会の委員長として、約1か月の短い期間でしたが、この総合計画を審査した経緯もありますので、今日は、まず、この総合計画を基本に、以下質問をしたいと思います。 そこで、まず大きな1番、日本一の住みよいまちにするための手だてについてであります。 (1)、市民の命と健康を守り抜くための施策について伺います。