下松市議会 2022-09-15 09月15日-04号
高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。改めて、市としての保育所・幼稚園や高校からの情報収集方法、対応の考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
高校については、声が届けば改善が進められると認識しておりますが、それがルーチン化・定例化されているのか、保育所・幼稚園については、施設の周辺など散歩時の交通安全対策、キッズゾーンの必要性などが気になります。改めて、市としての保育所・幼稚園や高校からの情報収集方法、対応の考え方を伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○議長(金藤哲夫君) 國井市長。
特に、市民生活に身近な市道におきましては、交通量の多い幹線道路から地区の生活道路まで、数多くの路線について補修等の要望をいただいていることもありまして、舗装工事に合わせた路面表示の更新、さらには通学路における交通安全対策工事などに重点的に取り組んでまいりたいと存じます。
◎教育長(西元良治) 3番の危険通学路についてですが、本市では平成26年度以降、市内各小中学校からの通学路安全対策要望箇所の報告をもとに、国、県、市の道路管理者、警察及び学校関係者等からなる柳井市通学路安全推進会議において、その具体的対策について協議し、通学路の交通安全の確保に向け取り組んでまいりました。
その手続等を考えますと、かなりの期間を要しますので、まずは局部的な安全対策に取りかかり、その後、都市計画事業にして抜本的な道路改良を進める予定としております。その際になれば、詳細な図面が提出できるということになります。 それと、芝生広場につきましては、残土の下には養生シートは敷いてあると思います。
(3)結果は、柳井市の安全対策に生かされているか。 (4)分析の結果は、防衛省及び関係機関に通知しているか。 (5)平和教育の一環として、米軍岩国基地について児童生徒にどのような説明をしているか。 2 上関原子力発電所建設計画について (1)市長は、上関原子力発電所建設計画に賛成か、反対か。
そして、(2)ですが、今回質問をいたします子育て支援の問題、そして、高齢者の交通手段の支援の問題、そのほかにもアンケートの中には、水道料金の値下げ、道路の整備改修、交通安全対策、災害対策、介護制度の充実、農林漁業への支援、障害者への支援等々、市民の命と暮らしに関して、今すぐにでも取り組むべき切実な課題が山積みです。まずは、これらの課題にもっと予算を回すことが先決だと思いますが、いかがでしょうか。
土木費は、市道改良事業費、交通安全対策事業費、橋りょう長寿命化事業費、街路照明設備改修事業費等を計上いたしました。 消防費は、通信施設管理事業費、広域消防組合や消防団に係る経費等を計上いたしました。 教育費は、小中学校施設改善事業費、阿月公民館整備事業費、バタフライアリーナ改修事業費、大畠グラウンド法面改修事業費等を計上いたしました。
安全対策も十分行いたいと考えております。 以上です。 ○副議長(近藤康夫君) 松尾一生議員。 ◆24番(松尾一生君) 以上、私が申し上げました観点も踏まえて、よろしくお願いしたいと思います。 そして、壇上で申し上げましたとおり、この整備計画に加えて、私が付け加えてお尋ねしたい1つ目は、建屋、集会所の話です。
そういったことも考えまして、安全対策の一環で今、柵が設けられているわけですから、その柵を動かすというのは安全上よくないのかなというふうに思っています。 写真の撮影につきましては、先ほどからのとおり、写真家の皆さんそれぞれの写真の撮影の仕方があると思います。それだけ非常に多くの方々に愛されている撮影ポイント場所だと思います。
(3)防犯・交通安全対策。 地域防犯ボランティアの加入促進及び育成に努め、市民、地域、事業所による防犯パトロール活動を展開することにより、安全安心な地域社会づくりを推進します。 夜間の交通災害・犯罪被害を未然に防止するため、LED防犯灯の設置及び維持管理に要する経費の助成を行います。 交通安全対策は、様々な機会を活用し、交通安全教育及び啓発活動の充実に努めます。
執行部からの説明の後、建設部関係では、212ページの第二種交通安全対策工事費について、不用額が多いのではないかという質疑に、応札業者も多く、落札減も大きい工事である。1期、2期に分けて工事をしているが、2期目が年度末となり、追加の施工箇所があっても、その時期は、業者の繁忙期と重なるため増やせないという事情がある。
その推進や教員の働き方改革、通学路を含めた安全対策などの課題があろうかと思います。 学校の教育環境の充実の、令和4年度の予算、事業のポイントを伺います。 ○議長(中村隆征君) 河村教育部長。 ◎教育部長(河村貴子君) 学校教育につきましてでございますが、令和3年度は、学校教育においてはICT教育の推進、充実に取り組んでまいりました。
私のほうからは、安心・安全のまちづくりの中で、(3)番、今後の交通安全対策対応について、お答えをいたします。 まず、ソフト面の対策といたしまして、本市では市民の交通安全を保持し、交通安全対策を推進して、事故のないまちの実現を図ることを目的として、柳井市交通安全推進協議会を設置をしております。
9月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、先般、他県において、保育所の送迎バスで、あってはならない重大事故が発生したが、市内の保育所の対応について、ヒアリング等をされたのかという質疑に、市内11保育所のうち、送迎バスを運行しているのは1園であり、当該保育所には、運転手のほか、担当職員を1名同乗させるなど、十分な安全対策を図った上で運用されているとのことを確認しているとの答弁
交通安全対策の一環として、高齢者ドライバーの免許返納が進められております。他方で、高齢者のみの世帯では、車が使えなくなると、生活そのものが成り立たない状況が深刻であります。 1番目は、平郡島民の船賃補助の検討結果を伺います。 平成30年3月議会で、改正公共交通活性化再生法による地域公共交通網形成計画の策定を促し、船賃補助の検討を求めております。
市の展開、対象の有無、点検結果、安全対策などの状況を伺います。 次に、②令和時代の学校施設のスタンダードへの市の対応の考え方についてです。 国から新しい時代の学びを支える安全・安心な教育環境の実現、令和時代の学校時代のスタンダードが示されております。
平成27年2月には、通学路の安全確保に関する取組の方針である「柳井市通学路交通安全プログラム」を策定し、本プログラムに基づき、通学路の安全対策を行ってきたところです。
その地肌を見ると、どうも土か粘土か、そのような感じがするから、その下の構造が非常に問題だと思うんですが、下は、例えば石組みがしてあるのか、昔のことですから、多分コンクリートありませんから石だろうと思うんですが、そういうふうな安全対策がしてあるかどうかという質問です。 ○議長(中村隆征君) 鬼武経済部長。
1、安全対策について、(1)通学路の安全確保について、①合同点検の実施について、②セーフティプロモーションスクール(SPS)について、③実情に合った対策については、教育長のほうから御答弁申し上げます。 ④飲酒運転根絶に向けた施策についてにお答えをいたします。
市民の満足度調査によると交通基盤の整備、中心市街地の活性化、米軍基地の安全対策、地域経済の活性化、農林水産業の振興、以上5項目は5年以上にわたり満足できない人の割合が多いのですが、これらはいずれも大きな課題です。しっかりと市民の声を聞いて議会と執行部が一丸となって本格的な取組を進めることが求められているのではないでしょうか。定数削減はむしろ住民の願いを聞く力を削り、問題解決は遅れると考えます。