下松市議会 2022-06-15 06月15日-03号
この中で児童生徒の保健指導、安全管理を校医の皆さんと一緒に推進をしているところでございます。 また、スクールサポーターといいますか、地域の方にもいろんな面で御支援を頂いておりますので、こういった方々とも力を合わせて学校の安全、子供たちの教育に一緒に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
この中で児童生徒の保健指導、安全管理を校医の皆さんと一緒に推進をしているところでございます。 また、スクールサポーターといいますか、地域の方にもいろんな面で御支援を頂いておりますので、こういった方々とも力を合わせて学校の安全、子供たちの教育に一緒に取り組んでまいりたいというふうに考えております。 ○議長(金藤哲夫君) 浅本輝明議員。
今後、さらに多くの人に来場していただくため、どのような計画を考えているのかとの質疑に、指定管理業者から、地域スポーツ交流の貢献、施設管理の改善、除草管理体制の強化及び安全管理の徹底について提案を受けているが、業者任せではなく、市としても適切に指導を行い、定期的な協議を行うことで迅速に問題解決を図り、利用者のサービス向上につなげたいと考えているとの答弁がありました。
7月の委員会では、執行部からの報告事項はありませんでしたが、委員から、医療的ケア児支援法について、認可保育園の安全管理基準についての質疑がありました。そのほか、委員から、温室効果ガスゼロの実現に向けた、自治体の施策を支援する新しい交付金が設立される方針のようだが、来年度予算では、その制度が活用できるような施策を行ってほしいとの要望がありました。
この条例の中で、体育施設などの管理を行わせる場合の業務の範囲として、体育施設などの維持管理及び安全管理に関する業務とありますが、今回の天井の剥落などは建物の老朽化による欠陥事故が起こった場合、安全管理責任はどこにあるのでしょうか、伺っていきます。 ○議長(中村隆征君) 原田地域政策部長。
こうした施設の安全管理はどのようにされているのか詳しくお答えください。 次に、2点目の小・中学生の安全対策について、(1)登下校時の安全対策について伺います。 先日、6月8日のニュース特集で20年前に起きた大阪教育大学付属池田小学校襲撃事件が取り上げられていました。学校では事件を風化させないようにと不審者に対応する訓練を続けているとありました。
で、これをですね復活がどうだろうかということで、前にちょっとお話をしたことがあるんですが、やはり地元の方々が、山の配置、安全管理そういったことで、人が少なくなる中で難しいということでやめてる。それは分かります。
委員から、ふるさとの道整備事業における安全管理については、どのような手順でやるのか、文章化することが大切だと思う。標準的な作業手順書の作成について、大変であるが、作成しないといけないという質疑に、今まで大きな事故は発生していないが、今後、事故も想定されるので、検討させていただきたいという答弁がありました。
主な質疑として、なぜ3か月も工事期間を延伸することになったのか、との問いに対し、建築主体工事、電気設備工事、機械設備工事、空調関係の設備工事など、いろいろな業者が工事設備内をふくそうして作業することから、作業動線など、安全管理の確保に配慮した結果、工事が延伸したものである、との答弁でした。
山口県では、法に基づく山口県屋外広告物条例を制定し、広告物を表示できない禁止地域や禁止物件、設置者の安全管理義務等について規定し、県内市町では、この県条例に基づいた規制、運用を行っているところでございます。
また、敷地の一部は環境事業課が使用しており、日々の安全管理を行っているところです。
技術指導、安全管理、練習計画の作成、保護者との連携、こうした共通点があるわけですけれども、学校職員ではありません。休日の部活動を地域スポーツ等の立場から指導するという役割、これを担っていただきますので、報償費での対応ということにしております。
具体的な職務は、顧問教員と同じ技術指導、あるいは安全管理、大会等への引率、あるいは練習計画の作成、保護者との連携など想定しております。こうしたことから、身分は学校職員ということにしておりまして、教員同様教育者としての資質が問われることになるというふうに考えております。
今後、事故の発生が無きよう、事業実施における安全管理に、より一層努めてまいります。以上です。 ○議長(山本達也) 以上で、補足説明を終わります。 質疑はありませんか。〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(山本達也) 質疑を終結いたします。 以上で、報告第1号の報告を終わります。 次は、報告第2号、柳井市土地開発公社の経営状況について、補足説明があれば、これを求めます。建設部長。
このことから、調理等の業務を民間事業者に業務委託した場合においても、衛生管理面や安全管理体制に問題がないか、適切な調理体制をとれているかなど、本市が示した要求水準書に照らして厳しくチェックしていくことは、運営面においても重要なことと考えております。
このことを踏まえて、クラブ活動の質的向上のため、専門的な知識、技能に基づく適切な指導や事故、けがの未然防止等の安全管理を図ることから、平成29年4月1日に部活動指導員の制度がなされています。そこで、萩市の現況についてお尋ねをいたします。 大きく2点、よろしくお願いいたします。 ○議長(横山秀二君) 市長。
教育委員会といたしましては、水の事故は児童生徒の命に直接関わる重大な問題でありますことから、引き続き各学校に対し注意喚起並びに啓発に努め、十分な安全管理の下、授業を行うよう、指導してまいります。 ◆5番(山本真吾議員) 水泳授業の現状について御答弁いただきました。 働き方改革が叫ばれる中で、教員の方の水泳授業に伴う負担は決して小さなものではないなと感じました。
本市が発注する公共工事については、落札業者が自ら施工計画の作成、工程管理、品質管理、安全管理、技術的指導等を行い、実質的に関与することが求められております。 また、現場代理人においても、下松市現場代理人取扱要領に基づき、ある一定の要件の下で常駐義務を緩和できる場合を除き、工事現場に常駐し、その運営や取締りを行うこととされており、監督員及び検査員等が届出書等で確認しているところであります。
日常生活における安全管理欠如、火災等の事故の多発が予測されます。また、そこを管轄する周辺地域の消防団も平均年齢が高齢化し、消防活動が制限されるので水利部署への改善が必要と思われます。そこで、管内の消防水利不便地区等の現況について質問をいたします。 最初に、管内の消火栓・防火水槽の基準への達成率について。
夜間で照明等もなく、安全管理等もございますので、そういうところにつきましては、もう少し徹底をしてまいります。 ○議長(小野泰君) 長谷川議員。 ◆議員(長谷川知司君) 案内をする、しないじゃなくて、立入禁止というような強い措置を取らないと、やはり弱い場合があると思います。 それから、アサギマダラについては先ほども申しましたように、地元の方の維持管理で成り立っております。
こうした中、事故発生時の安全管理体制や施工手順について問題点を十分精査した後、再発防止策を策定した上で、工事の再開に向けた協議を関係各所と進めてまいりました。